気仙沼の「くら」というパン屋

気仙沼市南町の仮設店舗・紫市場の路上?で「くら」さんがパンを販売しています。
同級生のコージ君です。

火曜日と金曜日(雨の日はお休みとか)に紫市場に出てます。
昼休みに行ってみると、いたいた!

パンくださーい。
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これを東京に向かう新幹線の中で食べております。
美味しい(^ー^)。

気仙沼・蔵物語と白鳥物語

気仙沼市八日町は、あの大津波にも負けず、少しだけ建物が残りました。
特に目立つのが「蔵」です。

いままで、母屋の後ろにあったんですね。
気仙沼がこんなに蔵がある街だったとは知らなかった。
こちらにも、あちらにも、もっとあると思います。
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こちらは店舗として利用されている蔵です。
「ささ木」さん。現在、店内を工事しているようでした。
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これらの蔵をリフォームして、お店にしたり、レストランにしたりって出来ないかな?
そうして「気仙沼くら物語」というツアーをするのだー。
すみません、妄想でございます。

もう一つ、
気仙沼市大川の冬の風物詩といえば「白鳥」。
母のみなし仮設(アパート)が大川沿いにあるので、毎朝、知らず知らずのうちに白鳥チェックをしています。

例えば、朝6時頃は、本町橋あたりにはあまりたくさんいないので、どこにいるんだろう?と探すと、もっと上流の新鮮館近くにいたりします。
そうして、夜明けとともに本町橋の方に泳いでくるようです。

朝、白鳥を見るのが日課になりました(^ー^)。
まるでバレエの「白鳥の湖」のように、実に優雅に泳いでいます。

ただ見ているだけなのに癒されてます。
「気仙沼白鳥物語」ツアーはどうでしょうか。