気仙沼ラブなひととき

気仙沼中学校の同級生Tが、新宿に用事があるついでに寄ってくれた。
某商社の子会社の社長を務めている。
社長になってから、もう3年が経ったらしい。40歳代での社長はその会社では珍しい事ではないのかしらん? 社長同士といっても私とは大違いの売上高、経営の順調。

が、やっぱり気仙沼の話になると、時間を忘れてしまうのは同じ(笑)
私はいつも「どうやったら気仙沼を活性化出来るか?」と考えているので、「こういう案はどうかな?」と聞いてみる。彼は商社マンとして世界を飛んでいるから、私の知らぬ世界を教えてくれる。

ねぇ、ホントに知恵を貸してくだされ。
我々、大人達が気仙沼の将来をみすえて、何か種をまこうよ。