読書:「書く」マーケティング

「「書く」マーケティング」堀内伸浩・著。

インターネットがツールとなってからは「書く」ことが増えた。
ホームページを書く、メールを書く、チャットで書く。

そうなると、文章力のなさにガッカリすることは多い。充分に伝わらないこと多し。常々、そう思っているので、この本のタイトルはグッときた。

しかしながら、内容は想像したよりも易しくて、わかりやすいのはたしかだが、私の知りたい情報としては不十分だった。残念。

けど、書くことに躊躇している方々にはいいかもしれない(私は書くことには躊躇してないから不十分だったかも)。