オスカー・ピーターソン&上原ひろみ!

東京国際フォーラムに「オスカー・ピーターソン in Japan 2004 Opening act 上原ひろみ」のコンサートに行った。

21歳の時に、オスカー・ピーターソンをLPで聴いてぶっとび、とち狂ってバンドなんか始めちゃったわけサ。

私の神様なのね。何度かコンサートに行く機会があったのに、当時は貧乏でチケットが買えなかった。もうすぐ80歳になるから、「何を置いても行かなくちゃ」と。

東京国際フォーラムには、長蛇の列。Jazzコンサートにこんなに長い列を見たのは初めて。予想以上に若い方が多い。チケットは高いから、ちょうど私と同世代は行きたくても行けないよね(同世代は、住宅ローンと子供の教育資金に大変な年頃なのよ)。

上原ひろみは予想以上に良い。Jazzというよりはフュージョンか(フュージョンって死語かな?)。応援したい。

休憩をはさんで、オスカー・ピーターソンの登場。ステージの中央まで歩くのに足元がおぼつかないが、杖なしでゆっくり歩く。そこに立つだけで拝みたくなるよ。私は年甲斐もなく立ち上がり「ヒューヒュー・ワーワー」と歓声を上げちゃう。

そしてピアノに向かうとすごいの。年齢もすべてが関係なくて、彼の音楽がある。おもわず涙ぐみました(マジ)。

INTUNE私は、今も、ストレスをかかえた時や何かがあった時には、最初に聴いたLP(今はCDで)「INTUNE」を聴く。そうすると初心に戻ることが出来るんだ。原点。

今日はいい演奏をありがとう!
今日は良かった。ホント良かった。