<新機能>
・「MacOS 9」用に作成されたスクリプトを「MacOS X」の Classic 環境で使うことができる。
・「MacOS X」で作成されたスクリプトを使ったり「MacOS X」用スクリプトを作ることができる。
・Unicode テキストのデータ型を使ってスクリプトを作成できる。
・「MacOS X」用アプリケーション上で動くスクリプトを使用できる。
<不具合の修正>
・変数や属性が定義されていないと通知されることがなくなる不具合を修正。
・スクリプティング追加機能の Read/Write 命令が正常に動作するように修正。