れすよし@新中野

れすよし」さんに行きましょう。110度目。昨日は予約がいっぱいで入れなかったから、18時で予約している。17時45分に入店。

生ビールお願いします!

ごま塩きゅうり。

タコときゅうり酢のもの。

イカバター醤油炒め。

鶏ムネ冷製ネギダレ。

角・ロック。ダンナから炭酸水をもらう。

ダンナは山崎・シングルと炭酸水。

日本酒を頂きます。

青森:特純・陸奥八仙 漁火。

ダンナは炭酸水のお代わり(半分)。

締めは、みそラーメン。美味しいです!

博多らーめん 一心堂@新中野

午前中に15分走ってみようと出かけた。いつものように、まずは歩く。1時間45分歩いて、最後の15分を走ろうと。しかし、、、走るって、どうするんでしたっけ? 走れない。歩いている。困ったものだ。まぁ、怪我開けだから、ゆっくりから行きましょう。明日も頑張ろう〜!

ランチは「博多らーめん 一心堂 新中野店」さん。

生ビールお願いします。

私は赤ラーメン(麺半分)。

ダンナは黒ラーメン+野菜のトッピング。美味しいです!

十七番地@新中野

十七番地」さんに行きましょう。

小生ビールお願いします!

お通し。

ひねポン。

みょうがきゅうり漬。

冷し肉みそピーマン。

くらげポン酢。

ダンナは、ウィスキー・香薫(こうくん)・シングルと炭酸水。

私は、赤ワインと日本酒「他では飲めない日本酒の生樽サーバー」。

ダンナは、炭酸水のお代わり。

ダンナは、さらに炭酸水のお代わり。

つけ麺。

つけ汁は2つ。美味しいです!

スポーツ&整形外科中野(17回目)@新中野

スポーツ&整形外科中野」さんに10時で予約している。

先生に質問すると「走って良い」と。これは嬉しい。「最初は短い距離から」と。「15分程度からね」と。了解です。嬉しい!

その後、待合席でiPadでスライドを見るように指示されるものの、なんと寝てしまった。全部、見てない。というか、最初しか見てない。トホホ。

それを丁寧に口頭で説明して頂く。これから始まる「お腹に自分で注射する件」だ。説明を受けて、たぶん、大丈夫です!

来週、1本目は通院して行う。その予約をして終了。10時から始まり、病院を出たのは12時を過ぎていた。長い病院の日でした。薬局で薬を買って帰る。

あじいち@新中野

あじいち」さんに19時で予約している。

私は小生ビール、ダンナは生ビールお願いします!

お通し。

サイゼ風〜小エビのサラダ。ドレッシングは別皿で。

真ダイの明太 塩こんぶ和え。

角・ロックお願いします。

ダンナは角・ダブルと炭酸水。

ダンナは炭酸水のお代わり。

おつまみ酢豚。

私は角・ロックのお代わり。

ダンナは炭酸水のお代わり。

締めは、稲庭うどん(冷)。美味しいです!

気仙沼駅@気仙沼

歩いて気仙沼駅へ。

ピカチューと記念写真。

大船渡線に乗って、荷物を棚に上げようとしていると、オオオ、また同級生に会った。「なんだべ、この便だったんだね」とお互いに笑顔。一ノ関駅まで楽しい話をして帰りました。一ノ関から仙台駅は自由席だが、隣には座れなかったので、会話はせずに、そして、仙台駅からはお互いに指定席があるから別の車両へ。まだ会うべ!

茶色い小瓶@気仙沼

茶色い小瓶」さんでお茶しようと母を誘う。私が「先に行って、お店に入れるか見てくる」と言い、先にお店に入る。

良い席を確保し、外に出て母を迎える。母が歩いてきたので「こっちだよ」と声をかけでお店に入る。しかし、母はお店に入ってこない。レレレ?

再び、外に出て探すもいない。あぁ、これは困った。iPhoneを取りにいったんお店に戻り、電話をかけるも出ない。何度もかける。うわぁ〜困った。そっか、私が母のバックを持ってお店に入ったから、母は携帯電話を持っていないんだ。

グルーっと回ると、あっ、いた! 何か違う方向に向かっている。「お母さん」と大声で呼ぶも聞こえない。急いで近くに寄って「お母さん、お母さん」と何度も叫ぶも気づかない。そのうち、やっと気づいたようだが、別の方向を見ている。「こっちだよ、こっち、こっち」と叫ぶ。気づかない。困った。そして、目の前まで行ってやっと気づいてもらった。

どうやら母は震災前に「茶色い小瓶」さんがあった場所に行こうとしていたのだ。汗をかきました。そしてお店に入る。母はお店が暗くて、おそるおそる歩く。私が手をつないで誘導する。

席に着いた。母と店主は話し出して止まらない。私は汽車の時間が近づいているから気が気ではない。「すみません」と店主にコーヒーを出して頂くよう、伝える。

店主も80歳を過ぎたそうだ。昔の話に花が咲く。が、私が「そろそろ帰らないと」と伝えてお店を出る。その前に観光タクシーを呼んで、タクシーに乗って帰った。

和ごみ@気仙沼

「レストランエトワアル(パルポー)」さんを出て、歩こうとすると、すぐそこに「和ごみ」さんがある。入りましょう。

母も私も「海鮮蕎麦ランチ」、1,100円を頂きます。あっ、美味しい!

お蕎麦には、大きな牡蠣が入ってる。つぶ貝も。ワカメもたっぷり。美味しいです!

・・・と食べていると、偶然、同級生がご家族と一緒に入ってきた。「イヤイヤイヤ、ナンダベ」なんて声を掛け合う。やっぱ気仙沼だね!

レストランエトワアル(パルポー)@気仙沼

いつも最後のランチは「レストランエトワアル(パルポー)」さんで頂いていた。私は歩いて、母はタクシーに乗って参りました。

椅子に座るも「月曜と火曜はランチはやっていません」とな。「え?」、どうやら、お茶するということになるそうだ。それは困った。「すみません、では帰ります」と店を出ることに。ガッカリ。

その前に会社へのお土産を買う。ハテ、弱りました。