誕生日・46歳

46歳の誕生日。ぐひー。

46歳になったという自覚がない。
子供がいないからか?
いくつになっても、やりたいようにやっているからか?
気がつくと、46年も生きている。

テレパスには「誕生日休暇」がある。
今ではたいして珍しくもない休暇制度だが、1992年当時は、あまり見かけぬ制度だった。誰かのマネではなく、自分で「こういうのあったらいいなー」と思って作った。1992年はバブルがはじけた後だが、今から思うと、日本はまだ呑気だった。

それでも「誕生日休暇だー?」と驚かれ、「女社長の考えそうなこと」という柔な印象を与えた。合併の時に、他2社にはその制度がなかったので議論になったが「誕生日休暇」は残った。社員らが強く支持をしたからだ。

誕生日に、自分へのご褒美として、自分だけの時間を作る。いいじゃないすか。
ゴロゴロと寝るのもヨシ、映画館や美術館に足を運ぶのもヨシ、昼間っから飲むのもよい。

ところで、社長の3月は忙しい。本当に忙しい。
それで、「誕生日休暇」を作った私が、いまだにその休暇を取ったことがない。まぁ、元々は社員のために作った休暇制度だから取締役はどうなのかという事もあるが、「休暇をちゃんと取るのは自己管理の一つ」と私が声高に言っているので、来年は取ろうと思う。

小太郎、そういうわけで、私、誕生日なんだけど。
小太郎

4月の気仙沼つばきマラソンに申込み

ハーフを2時間以内で走ることは諦め、「気仙沼つばきマラソン」は10kmの部に申込むことにした。あッ!ネットでの申込は締め切り日を過ぎていたので、郵便局で振込を。まだ出場を迷ってらっしゃる方、急がないと締切に遅れますヨン。

気仙沼の方も、そうでない方も、ご一緒に走りましょう〜♪

会社で「オヤマさん、ただ走るだけが、そんなに楽しいんですか?」ときかれた。
楽しい。でも走ってる時よりも、走り終わった後が楽しい。走ってる時は、実は苦しい時も多い。けど走り終わると「また走ろう」と思うんだ。

第25回早春ジョギング大会

東京は晴れ。気温は18度(4月下旬なみ)に上がると天気予報。
城南保健生協が主催する「第25回早春ジョギング大会」ハーフに参加した。

なんと言いますか、練習代わりに大会に出てる感じ。一人で20kmを走るのはめげるけど、大会ならば走ろうと思うわけだ。

新宿から山手線で「渋谷」に行き、東横線に乗り換えて「武蔵小杉」で降り、南武線に乗り換えて「平間」駅から徒歩10分ほど。「ガス橋」付近が集合場所。

「多摩川沿い」を走るのは初めて。
それにしても気温はドンドン上昇。こりゃ、暑さとの戦いになると思われ。

「城南保健生協」が主催しているので、会場はとてもアットホーム。ゴールはこんな感じ。
ゴール

更衣室は生協のトラックを利用。
トラックの更衣室

参加者は、3km、5km、10km、ハーフをあわせて700人以上のようだ。
全員で準備体操をして、スタート位置に移動する。
今日、この場に立てたことに感謝する。

自己申告で、うしろの方に並ぶ。10時半スタート。「ドン」というピストルの音でいっせいにスタート。私がスタートラインに達したのは14秒後だから、まぁ、たいしたことのない誤差。これが東京マラソンでは20分ほどの違いになるらしい。

最初はゆっくり行こう、と思いながらも「1kmを6分で走りたい」という2つの気持ちが交差する。5kmまでは集団の中で走った。いい感じ。しかーし、6kmを過ぎると集団から遅れ、7.5kmからは一人旅が始まった。辛いっス。ヒー。

ゼッケン番号は「213」でごじゃる。
ゼッケン213

前回の「新宿シティハーフマラソン」が楽しかったのは、人が多くて、抜きつ抜かれつして走ったことと、(都心を走るので)景色に変化があることだ、と今日、気が付いた。

多摩川沿いは地面が「土」で走りやすい。膝が痛くない。問題は風が吹くと砂が舞ってむせる。雨だったらかなり辛い道になっただろう。地面を見ていると、鼎が浦高校の時に走った「三峰コース」を思い出すぜ。

それにしても果てしなく長く感じる。ハーフは3度の折り返しがある。「この道を引き返すのか」と思うと絶望的に長く感じ…。前の人との距離はさらに広がり、、、。

普通のジョギングの人が、普通に間に入って、普通に走っている。私もジョギングの一人のような感じ。マラソン選手が、集団から遅れると、一気に遅れていってしまう精神的な辛さがわかってきたヨン。

18kmを過ぎると、どうにも足が動かない。立ち止まりそうになるのを「歩かない、歩かない」と言い続ける。「遅くてもいいから歩かない」、そして給水の時だけは、立ち止まって水をもらい、歩きながら飲む。それが終わるとまた走る。

やっとゴールが目前に。その時、ぐひっ、50歳代かと思しき女性2人にサーと追い越され、トボトボと、それでも最後だけはシッカリと腕を降ってゴール。あまりの疲労困憊に時計を止めるのも、見るのも忘れて、ただ呆然とする。前回より、わずかにタイムを更新したような気もするが、あとで送られる記録を確認するしかない。

この大会は本当にアットホームで、それがなによりいい感じ。こちらで食料や飲み物を販売。
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「みそ田楽」や「ちまき」を買って食べる。生協主催なので安い。ボランティアの皆様、ありがとうございます。
みそ田楽

走り終わったアタクシ。
走り終わったアタクシ

関気会

気仙沼から S が遊びに来てる、っていうので、気仙沼中学29回生(関東在住)が集まった。昨年中はご無沙汰していたもんだから、久々に会ったら、ほっぺたが痛くなるほど、笑った・笑った・笑ったー!

中学の同級生って楽しいね。また集まっぺね!

それにしても46歳のおばっちゃん達が「ひなまつりー」ってのも。
いくつになっても女の節句ってことで許してくだされw。

マラソン大会/出場記録つけてみた

ずーーーーっと前から(うーん、かれこれ5年くらい前か?)からPHPを習得したいと思いながら、手つかずのまま今日にいたるの巻。「最初は簡単なモノにしてはどうか」と社員から助言をもらい、ついでにサンプルファイルまで作ってくれた。ありがとー。で、作った(ってほどのモンでもないが)。

csvをPHPを利用して表示というシンプルなもん。
内容は「マラソン大会/出場記録」にした。
マラソンもPHPも、少しずつ成長するのラー。

オレオレ詐欺か?

実家の母に「怪しい電話」が続いたようだ。一つは弟をいつわったような電話。「オレオレ詐欺」と思われる。しかし、その相手は気仙沼弁ではなかったので、母は「すぐに見抜いた」そうな。

どこから情報が流れているんだか。

こういう手口はドンドン巧妙になるから「気をつけて」と母に注意。気仙沼弁で話されたら迷うだろうな。

けど、一口に気仙沼弁と言っても、各家庭によって「いつもの挨拶」が微妙に異なるから、真似は出来ぬだろうと、今のところは思っている。

懐かしの千歳烏山

弥生3月。亡き祖母の誕生日。
そうそう、昨日、仕事で千歳烏山に行った。

「千歳烏山」は世田谷区のはずれで、私が20代〜30代にかけて13年くらい住んだ町。くー、懐かしい〜〜〜。

あの時、大好きだったケーキ屋さんはなくなり、大手のコーヒーショップになっていたり、微妙にお店が変わってるが、駅前の混雑はあの時のままだワン。

昔、住んでた場所(駅から10分以上)に行ってみたいが時間がない。残念。
私が生まれて初めてJazzを聴いた店「ラグタイム」は残っているようだ。駅前の雑居ビルの、狭くて急な階段を上がった3階にある。昼間なのでやってない。夜に来たいですのー。

Tちゃん・食事会

Tちゃん・食事会が神保町の「徳亭」を貸し切って行われた。
Tちゃんのお人柄に惹かれて、今回も大勢の人が集まった。圧巻。
お料理は上品で美味しい(食事会メンバーの同級生が店主)。
徳亭

IT系を中心に、その奥様も参加され、華やかで賑やかな、すごーく暖かい会であります。
大企業のCIOや、創業社長や、バリバリの技術者から、現役の学生さん(女子大生)や、私のようなヘナチョコ社長まで、様々。

自分の意見をしっかりと持っていて、議論をぶつけ合うの。それは楽しい。ここでは自分の意思を持っていないと、つまらないことになりそう。

でもやっぱり、Tちゃんを影で支える奥さんが一番えらい!と、皆の意見は一致するのでありますw

読書:帝王学

「帝王学」山本七平・著。
サブタイトル:「貞観政要(じょうがんせいよう)」の読み方。
帝王学

漢字がたくさん出てくるからか? なさけないかな読み終わるのにだいぶ時間がかかってしまった。

中国・唐の2代目皇帝・太宗(たいそう)は名君だそうで。その太宗が、「こういった」「ああいった」ということを、呉兢がまとめたとされているのが「貞観政要」である。

「貞観政要」の読み方をまとめたのがこの「帝王学」。
徳川家康、北条政子(おそらくは源頼朝の影響)らが「貞観政要」を教科書としていたようだ。

最初に「創業と守成いずれが難きや」というサブタイトルがある。これは「貞観政要」の次の太宗の有名な質問らしい。

貞観十年、太宗、侍臣に謂(い)いて曰く、帝王の業、草創と守文と孰れ(いずれ)が難き、と。

創業した人なら誰もが「守成」と言うのではないだろうか、と思いつつ読み進めると、この質問に、房玄齢と魏徴は、まったく異なる意見を述べる。それに対して太宗は、

房玄齢は、私と共に乱世に打ち勝つのに大変苦労した。その経験があるから創業が困難だと見るのだろう。一方魏徴は、平和の持続と政権の維持を私と共に勉め、驕(おご)りと逸脱の兆候があれば必ず危険に遭遇すると常に考えている。これが守文(維持)の方がむずかしいと考える理由であろう。共に一理あるが、今や創業の困難の時は去った。これからは守文の困難さに、諸君とともに慎重に対処したいと思う、と。

名君と言われた人の言葉の重みと、いつの時代になっても古くささを感じない内容は、また、時を経て読んで、さらに理解を深めたいと思う1冊。