第11回 東日本国際親善マラソン

昨年に引き続き「東日本国際親善マラソン」に参加した。
昨年は10kmで、今年はハーフ。

本日の天気予報は「雨」だったが、時折の強風は吹くものの気温は上がり(22度)、天気はもった。

私の場合、大会出場は「走る練習」みたいなもんで、なんと言いますか、一人でハーフを走る気力は出ないが、大会であれば走るだろうと、、、と思って参加したが、、、先週の10kmに続いての出場はさすがに無謀。走る前から身体は重い。1kmを7分で走ったとして制限時間の2時間半にはゴール出来るだろうから、ゆっくり走ることに。

会場は相模原市の米軍基地内。
基地内へのデジカメの持ち込みは禁止。もちろん撮影も禁止。
ゲートで荷物検査を受けてから入る。

ハーフのスタートは11時40分と遅め。
ちょうど腹がすいてくる時間なので、どのように食事をとっておくかは大事。
会場内では食べ物が売られていて、お肉を焼くジューシーな香りが漂う。

参加人数が多くてトイレ待ちは長い列。
直前のウォーミングアップもままならないまま、スタート地点へ。
本日、ここに立てたことに感謝する。

昨年、この大会で頂いたTシャツで走る。ゼッケン番号は3644。
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ここのコースはほとんど平地。ハーフは場内を3周する。

走りながら「どうして、ここはアメリカっぽい風景なんだろ?」と考えていた。
建物も、駐車場もゆったりしているからか?
芝生があるからか?
建物の配色か?

米軍基地内に入るのは昨年に続いて、生まれて2度目。
気仙沼に生まれ育つと、日本に米軍基地が多いことを知らない。

17kmあたりから歩く人が続出。
気温の高さが、体力を奪っていく。

私はトボトボと走る。前を「歩く人」になかなか追いつけないのは、走る速度がかなり遅いということ。そして最後の200mほどは全力で走り、数人を抜く。ラストスパートってやつ。

高校の部活の時、鼎が浦高校のあの坂を最後に坂ダッシュするという癖が、いまだに身体にしみついて離れていないのねー。最後の最後に猛ダッシュしないと気が済まないわけだ(猛ダッシュとは見えないけどサ、本人はそういう気持ちね)。

そのラストスパート中に「3644がんばれ!」と声援がとんだ。嬉しい。ありがとうございます。
タイムは、2時間15分強のようだ。正式タイムはあとから送られる。

帰りはJR横浜線で「橋本」に行き、そこから新宿まで京王線で帰る。
テレパス社員で、この「橋本」で相模線に乗り換え「番田駅」から通勤しているのがいて、毎日、この距離を通勤するのは頭が下がる。

と思ったのもつかの間、京王線で座るや熟睡。
気がつけば新宿。
怪我もなく、無事に終わって良かった。
あんなに苦しいのに、終わってみると「次」を考えているんだなー。

FunkyDで小太郎シャンプー

ネットで検索して、新中野の「FunkyD」さんで小太郎のシャンプーをして頂いた。初めての店内に入ると、先客(犬)にビビり、ブルブルと大きく震えて心配したが、「いい子でした」そうで安堵。よそではいい子なんだな。

私が洗うのと違って隅々まで行き届き、小太郎はシャンプーのいい匂いがしている。「コタさん・ 色男!(←って言い方古いか)」
小太郎

小太郎

Vim その後…

昨年、12月に「Vimをメインに使う」と誓ったものの、やっぱし「Jedit X」がメインになってるオヤマです。だってJedit いいんですモン。

しかし、、、会社の人達は「効率が上がるから」と言い張る。
私:「だって、Mac の Vim は日本語を使うと挙動が変なのよん」と言うと調べてくれた。

■~/.vimrcを開いて、(前に設定したものに)次の一行を追加

set ambiwidth=double

色で判別出来るように次の一行も追加

syntax on

そして、「このショートカットさえ覚えれば」と20〜30個程度のキーを教えてくれる。これを覚えるのねー。ぐひー。だって、もー、Mac歴長いっスから「コマンド+S(保存)」が手癖になっていて、これを「:(コロン)+w(保存)」するってのは、身体が覚えるまでに時間がかかりそー。パソコン超初心者のような、まどろっこしさ。

皆に迷惑かけてもいけないので、家でポチポチやる。あーあ、覚えが遅くなったのはショックだワン。こういうの、昔はサクっと覚えたもんだがなー。小太郎君、あたしもいろいろ大変なのよん。

社内のMeetingで…

本日、東京は暖かい。この数日間、寒い日が続いていたので、気温についていけてない。
定例の社員Meeting。新人さんのプレゼンがあった。
とても良く出来てました。

私から社員には「聞く力・伝える力」を強化することを話した。これは「社員へ」というよりも、むしろ私自身が強化しなければならないのであります。年齢を重ねると、つい、相手も「こう思ってくれるだろう」と頭のどこかで思っていて、言葉が足りなくなってしまう。経験による弊害とも言える。がんばらないと!

社員のデモでは、「XML データを読み込んで Flash でグラフにして表示するもの」(完成してお客様に納品済み)を見せてもらった。PHPとActionScript を使って、円グラフ(中をくりぬいたドーナツ型)を作るところは、ちょっとした工夫をしているらしい。ある大手システム会社の下請で作ったもので、Web上には公開出来ないが、なかなかおもしろいモノを作っている。お客様の評判も良かったとのことで安堵する。

読書:変われる国・日本へ

「変われる国・日本へ」坂村健・著。
変われる国・日本へ

TRON(トロン)を提唱した坂村教授の著書。
TRONは、携帯電話やデジカメ、車のエンジン制御などでは、世界でもっとも使われていて、坂村氏は「どこでもコンピュータ」を世界に広めている。

日本でも「イノベーション」という言葉が流行り、いろいろに語られているが坂村氏が言うのは、

そもそもイノベーションという言葉を100年近く前に発案したオーストリアの経済学者シュンペーターは、それを「利益につながる何らかの差を生む行為」と定義付けました。

この辺が、日本で語られる「イノベーション」とは異なるようである。

事実、米国の「パルミサーノ・レポート」を見ると、具体的なターゲットは意識的に定めず、イノベーションを起こすための「人材教育」と「投資戦略」、そして「インフラ」という3つの環境整備にポイントを絞っていることがわかります。

そして、様々なケース・スタディを取り上げ、

私は、本書で「ケース・スタディに学ぶしかない」ということを再三繰り返してきました。

「なんとなくわかった」というやり方
さまざまな情報が行き交うネット時代では、あまりに事象が複雑化していて、一般の人が考えるようなデジタル的「1か、0か」といった考え方や、「白か、黒か」という判断できない問題が非常に多いのです。

元気をもらえる本。特に技術者の方に読んで欲しいと思いました。

メキシコ料理「チャックワゴン」(青山)

本日、東京は肌寒い。小雨が降っていて、なにか冬に戻ったような感じ。
そんな中、mixiコミュニティ「世界を食べて飲んで語る会」のオフ会に参加。表参道駅近くのメキシコ料理「チャックワゴン」で食事をした。
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男女5人ずつ、年代バラバラ、職業バラバラ(IT系が多いかな)のフラットな集まりは実に楽しい。mixiネームで紹介しあって、ニフティのオフ会を思い出す。

この会は、すてきな方が集まっている。仕事以外の趣味の世界をしっかりと持ってらっしゃる方ばかりで、話題は豊富。これは主催者のお人柄によるものと思います。あ〜、楽しかったー!

円らく「高田馬場荘」にて

昔、一緒に仕事をさせて頂いた方々と、久しぶりにお仕事をさせて頂いた「打ち上げ」ということで、高田馬場「円らく」にて食事を頂いた。

円らく「高田馬場荘」は、昔の古い家(私の実家のような古い家)を改装して(というより、そのまま残して)隠れ家的なたたずまい。ぼんやりとした明るさが、誰かの家で飲んでるような落ち着きがある。お料理もおいしくて酒がすすむ。

「あれ、何年前だっけ?」
「えー、もう10年くらいになりますかねー」ってな会話が楽しい。

飲みながらいろいろな方面の話になるわけでして、「命数法」を諳んじる方がいらして感嘆の声をあげてしまった。知っていたからどうということもないが、私も暗記しておきたい。

一(いち)、十(じゅう)、百(ひゃく)、千(せん)、万(まん)、億(おく)、兆(ちょう)、京(けい)、垓(がい)、𥝱(じょ)、穣(じょう)、溝(こう)、澗(かん)、正(せい)、載(さい)、極(ごく)、恒河沙(ごうがしゃ)、阿僧祇(あそうぎ)、那由他(なゆた)、不可思議(ふかしぎ)、無量大数(むりょうたいすう)

東北福祉情報専門学校を訪問して

本日の気仙沼は冬に逆戻りしたように寒い。小雨も降っている。
そんな中、気仙沼市三日町の「東北福祉情報専門学校」にお邪魔させて頂いた。

先生方のお取り計らいによって、情報科2年の学生さんの前でお話する機会を設けて頂いた。若い学生さん達のキラキラした瞳が印象に残る。

学校は小規模校ならではの、きめ細やかな指導がすばらしいと思った。都会の大手専門学校では、このように一人一人の個性に応じた指導は難しいのではないだろうか。

気仙沼にIT企業は少ない。情報技術を学んだ皆様の将来を明るいものにするために、私も何かの役に立てればと思う。道は平坦ではないかもしれないがチャレンジしたい。

気仙沼つばきマラソン10km完走

気仙沼の大島で開催された「気仙沼つばきマラソン」に出場。
おかげさまで完走した。
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これまでの出た大会とは違って坂道の連続の中、自己ベストを更新して58分08秒! 始めて1時間を切った。

気仙沼はあいにくの小雨まじりの寒い本日。
エースポートから船に乗って25分、会場の大島に向かう。
船内は出場者やボランティアの皆さんで満員。

大島に到着すると大島小学校に向かって坂道を登る。
付き添いの母に「もう、この坂道を歩くだけでいっぱいだわ。これじゃ走れるかしらん」と情けなことを言うと、「なーに、無理だったら止めればいっちゃ」と呑気。ま、そうね。やるだけやればいいのだ。

10kmの出場者が一番多くて受付は長蛇の列。
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大島小学校を使わせて頂いているのでとても助かる。
女子更衣室は小学校2階の多目的ホールをお借りしているし、トイレは仮設トイレ以外に小学校の一部を使わせていただく。これまでの大会とは大違いに助かる。

ギャラリーに母も付いてきているし、同級生も出る。地元開催っていいねー。
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無料でコーヒーやお茶が提供されている。
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こちらではマグロのかぶと焼きを準備中。
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私は会社の新人さんが応援にくれたドリンクを飲んで元気を付けていざ出発。
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10時10分スタート。
本日、ここに立てたことに感謝する。

さほど広くない道にドッと人が駆け出す。
噂には聞いていたが、坂を登ったり、下ったり、平地は少ない。

距離の表示は、非常に適切。
給水の位置は申し分ない。

折り返し地点に向かって、ダラダラと長い上り坂をヒーヒー息をはきながら走っていると、折り返す人の中からこちらに向かって手を振り、サーっと駆け抜ける人が。

 わぁーーー、キーチ君(同級生)
 はやーい。
 同い年とは思えない軽やかさで
 風のようにさわやかに去って行く。

そんな坂の多いコースだが、景色は抜群に良い。
樹々の間に見える気仙沼湾が美しい。
これまで出場した中で一番、気持ちの良いコースだ。
下りと上りが連続する坂道は、まるで人生のよう。

折り返した後は下り坂が続いたので、少し息を吹き返した。頑張れる。と思ったのもつかの間、足が思うように動かないのは日頃の練習不足。反省しきり。

それでもあと1kmが表示され、思ったよりは「短い」感じ。
そして、あと500m。
そして、沿道の人が「あと200!」と応援してくれる。
ゴール付近にはたくさんの人・人・人。
ラストスパートをかけてゴール。

直後に記録証を印刷して頂いた。
10km女性はおおよそ20名が参加して11位。
あの坂道のコースで、まずまずと言ったところか。

ゴールした後は、「わかめ汁」を(無償で)頂いた。
これが、うまいのなんの。
それから「マグロのかぶと焼き(無償)」も振る舞われ、母が長蛇の列に並んで食べさせてくれた。これがまた、旨い!旨い!
大島の皆さんの「おもてなし」には感謝・感謝・感謝!

帰りの船では、いっちゃん(同級生)がハーフを走った直後、わかめ汁も飲まずに乗りこんでいた。次の予定が控えているそうで忙しいのね。いっちゃんは、そんなに足が速そうに見えないけど(ごめん)、とても速い。やっぱ気高テニス部時代はよく走ったオンね。

出場者名簿を見ると、40代女性の地元の出場者が極めて少なく、気仙沼以外の住所が並んでいる。私も東京都で申込をしているが、せっかく地元開催の大イベントなので、同世代の地元の女性の皆様、参加すっぺし! ゆっくり走りましょう〜。

夜、キーチ君らと打ち上げを。
キーチ君は48分00秒でゴールしたとな。はえー!
本人は、あと1秒で47分代だったと残念がっている。
この悔しさが「次こそは!」と思い、そうしてマラソンが好きになるんですね。

本当に良い大会でした。暖かい大会です。
それもこれも運営してくださった皆様、ボランティアの皆様のおかげです。
ありがとうございました。

来年も「絶対に出るぞ!」と思った次第であります。

ふるさと気仙沼を愛し、マラソンやMacのことなどを書いています