「SPICE STATION(スパイス・ステーション)」さん。
「レディースセット」お願いします。ドリンク付きで1,050円。
血圧が高くなり薬を飲んでいる。ところが、、、2/24(月)からお酒を飲んでいない。すると血圧は下がり、上の値は90に達しない日もあるくらい。
それでも、一応、血圧を下げる薬は飲んでいる。その残りがわずかになったのでクリニックに行く。
クリニックで血圧を測った頂いて、上は92だった。下は68とか。「低いですね」と先生。「ハイ」と私。
そこで、次にお酒を飲む時までだが、一時的に薬を止めることになった。さぁ〜て、どうなりますやら。
それにしてもだ、やっぱ、お酒が悪いのか、、、。酒を飲めなかったら血圧も上がらなかったのか、、、。若い時は低血圧だったのは、そのせいか。納得、、、。
ダンナは本日、仕事がお休みだって。良いねぇ〜。
「ラ・パウザ 新宿伊勢丹前店(La Pausa)」さんでランチ。エレベーターでダンナと会う。
「京王プラザホテル」の中を通り抜けようと歩いていると美しいお雛様。本体は大きくはないのだが、まわりのデコレーションで圧倒的な存在力。考えた方、素晴らしいです!
「ひなまつりを祝う特別ランチ」(3/31まで)もあるそうで良いですねぇ〜。
テレビドラマ「伴走者」を見る。「BS-TBS」開局20周年記念ドラマだ。
目が見えない。それでも走る。しかも速い。そのためには必ず「伴走者」が必要。大事なパートナー。
伴走者という存在を知るきっかけになったのは代々木公園で練習する姿を見てから。伴走者は「伴走」と書いたビブスを着ている。そして二人は「ロープ」で繋がれている。
主人公が初めて伴走をした時、ランナーは転んでしまう。そうだ、見えないのだ。見える人にとって何ということもない障害物が危険な要注意物件。それを伝えていない。伝えることは多い。ただ走るだけではなく話す、伝える。伴走者は大変な仕事だ。
そして、この番組を教えてくださったのは「伴走者」を勤めているナカタさんだ。メルマガに書いてあった。ナカタさんは最後の大会のシーンで数回、映っていた。そして、「伴走指導」という項目で名前が出ていた。凄いなぁ。普通に会社員をして、家ではお父さんでもある。そして、私達に指導をしてくださり、このような番組にも出ている。一人で何倍もの人生を生きている感じがしている。
まだ本を読んでいないのだが、大会の最後があのように終わるのは何というか釈然としない。私なら、スンナリとゴールさせちゃうよぉ〜と思うも、それは作家の思うところだからしょうがない。それでも、その後はそれぞれの道を突き進んで行くのだから、まぁ良いのか。
市原隼人さん、良い役者です。今まで知らずにすみません。吉沢悠さんも良いです!
ランナーに見えるように身体を絞り込んでいる。これは本当に凄いことです。走るフォームも美しい。
元気が出てきた。また走りたい。
昼にいっぱい食べたせいか、お腹がすいてない。19時を過ぎた。食べないと夜中に腹が空いちゃうなぁ。「孝(タカ)離れ」さんに行きましょう。19時半に予約する。
うざく。「うざくは残り少ししかなくて」、「それで良いです」と伝えたのがこちら。今日のお腹にはちょうど良い量です!
帰り際に店内のおしゃべりが「花粉症」になった。私にも「花粉症ないですよね」ときたので、「実は若い頃はひどい花粉症だったんですけど治ったんです」と話すと皆さんが興味津々に。「どうやって治ったんですか?」、「Macintoshを使い始めたら治ったんです」。私は真顔なんだけど、皆さんは「ハイハイ、マカーね」ってな感じに。うーん、ちゃんと伝えたい。本当なんですよ〜(^ー^)。
中村屋からの帰り道は遠回りして歩きます。ちょっと休んだので疲れは回復しました。
新宿駅を出て「小滝橋通り」を通り、「春山記念病院」のところからは1本裏道に入り、その道を北上。大久保通りを通って「東中野駅」に近づく。途中から「区検通り」を北上。
あっ、駅のところで道がストップだ。前の人にならって「東中野駅」に通じる階段を上がる。そして、向こう側に降りる。結果的にショートカット出来た。ホッ。
「東中野駅」を越えて、いつものジョギングコースの道を歩く。いつもより、少し向こう側まで行く。そして南下。あらら、結局はいつもの道に合流していた。そうか、ここに出るのか。
あとは知った道だが、それはつまらないなぁ。一つ違う道を歩いてみる。途端に「初めての道」らしきところを歩く。どこをどう歩いたか知らないが「紅葉山公園下」の交差点近くに出た。
へぇ〜、こんな道があったんですね。ここからは知った道をテクテク帰る。おもしろい帰り道になりました。
歩いた距離は、6.61km。
かかった時間は、1:32:26。
新宿中村屋前(地下1階)でダンナと待ち合わせ。そして地下2階の「Manna」さんです。
今日は「コールマンカリー」、サラダ・ドリンク付セット、2,480円(+消費税)。二人とも同じメニューを注文。「昭和2年、衝撃の味覚と評されて以来、長年愛されつづけてきたロングセラー。最高の材料と美味しさを求める姿勢は今も変わりません。」と書いてある。
ご飯は半分くらいダンナにあげまして、チキンも一つあげましょう。さらに注意書きを読むと「自家製ヨーグルト・トマト・ホールスパイスで仕上げたまろやかな辛さのチキンカリーです。昭和34年以来のロングセラー。インドの鶏料理「チキンコルマ」をもとに「純印度式カリー」の製法をいかして作ったメニューです。」、なるほど〜。
美味しいんだけど「骨つき」で、骨からとるのに難儀してしまったのが難点か。
食後にホットコーヒーを頂きました。アメリカンにして頂きました(「お湯で薄めてください」という対応)。
美味しいです。ゆっくりしました。サテ、私は歩いて帰ります。走れなくなったら「歩く」趣味も良いかなぁ〜。