年
|
Ver.
|
アップデート内容
|
2001年:5月 |
3.2
|
Mac OS XのCore Graphicsに対応
Ver.3.0以降のユーザーはフリーでアップデートできる |
2001年:夏 |
3.5
|
? |
2002年:最初 |
4.0
|
? |
これを見ると、WWDCで3.2が出て、NY Expoで3.5で、SF Expoで4.0ってことよね? この動きに注目っスね。
年
|
Ver.
|
アップデート内容
|
2001年:5月 |
3.2
|
Mac OS XのCore Graphicsに対応
Ver.3.0以降のユーザーはフリーでアップデートできる |
2001年:夏 |
3.5
|
? |
2002年:最初 |
4.0
|
? |
これを見ると、WWDCで3.2が出て、NY Expoで3.5で、SF Expoで4.0ってことよね? この動きに注目っスね。
VST/DirectX対応バルブイコライザーソフト
発売:4月下旬
価格:オープンプライス (市場予想価格:26,000円前後)
対応機種:OS 8.1以上 604e/133MHz以上の機種
<特徴>
・非常にシンプルなプラグイン
・ 4種類の周波数から1つを選択し、カットまたはブーストを行うだけでサウンドを創ることが可能
・ すべてのパラメーターをオートメーション化し、クリエイティブなフィルタとして使用することも可能
・ 周波数レスポンスを表示するグラフィックディスプレイ、オートメーション機能 (Cubase VST使用時)
PDAは、新製品ラッシュで賑わってるけど、また買えそうにない。PDAから(何もオプションを付けないで)直接、通信が出来ないと、つまらないと思ってる(というか、買うタイミングを完全に逃した(–;)
SONYの新しいCLIEも見た。VisorEdge、Zaurus M1-E1やiPAQ(評価版)も見た。
「Zaurus M1-E1」のチッコイ・キーボードも意外に良い。でも、HPを見る時(画面を横向きにした時に)キーボードが向こうを向いているために有効に活用できないのが残念。
それぞれにいいんだけど、どれも購買意欲がかき立てられない。う~ん、でも何か欲しいんですけど、そんな私に何か薦めて~な(それでもアップルから出たら、文句なしに買っちゃうんだけどね)。
体験ガイドツアーと称して、こちらから画像を見ることが出来る。なんというか、Aquaのような透明ボタンは似てるよね~~~(MacOS Xに)。
デスクトップはシンプルにする・そうだ。背景画像も(悔しいけど)きれい。
原稿用ワープロソフト「たまづさ Ver.2.1.1」は、こちらから評価版をダウンロード出来る。製品を購入すれば、そのまま製品版として使うことが出来る。
XMLエディター。おもしろいのは、このソフトはREALbasicで作られてること。
価格:70ドル(ただし、2週間は50ドルらしい)
青梅街道を7~8分歩くとT-ZONE新宿店がある。ちょっと散歩のつもりでよく行く。だが、西新宿にはヨドバシカメラが、大幅なカード還元をしているから、どうも客足はそちらに奪われているようだ。で、今日、1週間ぶりに行くと、今まで3階まであった売り場が2階までに縮小。書籍売り場がなくなっていた(ガーン)。結構、重宝してたんだけどね。
1階は、わかりやすいレイアウトになり、
2階は、CPUなどのパーツの販売が嬉しい。
店員もYドバシよりも親切のように思えるが、いかがでしょ?
発売日:4/27(金)
金額:28,310円(アップグレードは9,800円)
必要システム:OS8.6以上/32MB以上のRAM (64MB以上推奨)
◆ 変更点
・Microsoft OfficeからのワンタッチPDF変換(Windowsのみの機能)
・タグつきPDFの吐き出し
・ODBCサポート
・オンラインでの注釈コラボレーション機能
・ドキュメントアクセスコントロールの強化
・電子署名の128bit暗号化のサポート
・電子署名機能搭載(ただしMac OS 9~9.1)
・フォーム機能の強化
・コマンドラインで動作するインストーラ
・XMLのサポート
・障害者向け閲覧機能の付加
・画像ファイルを取り込んだ後、OCRソフトとの連携でシームレスなOCR機能が実現(Windowsのみの機能)
<Macの独自機能>
・OpenTypeフォントをサポート(Mac用TrueTypeフォントのエンベッドも可能)
・画面上でのソフトウェアプルーフ機能
・アドビ標準のカラーエンジンを搭載してカラーマネジメント機能も強化
・トランスペアレンシー (透明度) をサポート
・オーバープリントプレビュー機能も搭載
・一度生成されたPDFファイルからのここの画像ファイルの書き出し機能も追加
・ファイルフォーマットや解像度を選択することが可能
・PDFバージョンは1.4になった
・おもに,トランスペアレンシーに関する部分の変更
・Adobe Acrobat Reader 5.0日本語版では旧バージョンを読むことが可能
・旧バージョンから新バージョンを開くと、テキストの閲覧には問題ないが、トランスペアレンシー・オブジェクトは認識せず、28bit電子署名に対応はしていない
IEEE1394は、Macユーザには「FireWire」という名前でおなじみ。SONYは、「Fire(火)」という名前を家電製品に使うわけにはいかなということで、同規格を「i.LINK」と命名。AppleとSONYしか使わないイメージが強かったが、SONYのデジタル・ビデオカメラの売れ行きとともに、ビデオ取り込みの標準規格のように、他メーカーも取り入れる。
当初、他のメーカーは「IEEE1394よりもUSBだぃっ!」って感じだったのだが、
「な~んと、WindowsXPでは、USB2.0をサポートしないってサ」
「ホントかな?」M社の言うことをにわかに信じることは出来ないけどサ(笑)
6月18日までの申込は、少し安い。ジョブズの基調講演付きで195ドル(それ以降の購入になると245ドル~になる)。
三井さん・ありがとう~!