瀬戸大橋・渡ったヨン

瀬戸は♪ ひぐれて♪ ゆーな~み・こーなーみ~♪
岡山から高松までJRで移動。初めて見る瀬戸内海は美しいですぅ~。途中で降りた~い。でも・お仕事なのヨン。

高松でお仕事して、帰りの飛行機で見る富士山がこれまた美し~!

夕日をバックに雲の中に堂々と立つ富士山は、なんと表現したらいいんだろう。すばらしい。思わず拝んじゃったよ(^-^)。

私の大好きな作家「浅田次郎」さんのエッセイがJALグループのskywardに掲載されいた。「勇気凛々ルリの色」シリーズを読みつくし、次なる作品を待ってたので、このように連載されていたのを嬉しく思いつつ、サ・次の旅に向けて洗濯じゃぁ~。

本日、オヤマは岡山におります

昨日は、わずかな東京滞在中に、洗濯してクリーニングに行って、給料の振込をして、メールをチェックして、来週のスケジュールして、ハフ~。

今日は、飛行機で「いざ・広島」。ガーン。「広島上空が悪天候のために福岡か伊丹空港に着陸することもあります」なんてアナウンスを聞きながら、JASに乗り込む。えい・ままよ。

40分くらい、広島上空を旋回した後、無事に到着。広島でお仕事した後は岡山で宿泊。明日は高松。

さて、この宿(岡山ワシントンホテルプラザ)は、「岡山で初!!全館無線LANインターネット」の宿でござんす。Windowsの方には「無線LANカード貸します」とある。Macを立ち上げたら、AirMacカード(オート)でそのままつながるので便利。速度はちょこっと遅い。無線だとこんなものなのかな?

朝も早かったので、やっとこさ・メールをチェック、インターネットをチェックしたら、G5! Panther! iSight! ワクワク・ドキドキ。ルンルン・ランラン。目はギラギラ☆

車椅子で旅行

両親を連れて東京へ。横浜の孫(私の弟の子供達)に会いに行くってわけ。で、車椅子に父を乗せて、いざ出発。JRの皆さんの親切には、毎度のことながら頭が下がる。

でも、これ以上、車椅子の人が増えたら、対応が大変だろうね。車椅子が自由に利用出来るエレベータが完備されるといいよね。

ちなみに東北新幹線/東京駅では、荷物用のエレベータを利用させてもらう。このエレベータが端っこにあり(そして係の人しか利用出来ない為)、延々とJRの方が車椅子を押してくださる。とても申し訳なくて頭が下がるわけです。

そのおかげで、歩行が困難になってしまった父が旅行出来る時代になった。感謝。

夏休みは気仙沼にござい(いらっしゃ~い)

JR東日本は7/19~8/31に「こがね号」を走らせるそうな。

気仙沼では、フカヒレを始めとする海の幸と生きたサメに触れることが出来たり、地引網体験などが出来るらしい。そういう体験コースがあったのかぁ~。地元民的にも、ちょっとおもしろいかも~。

街を活性化させる組織「気仙沼コンベンションビューロー」というのが立ち上がったそうな。中学の同級生の佐竹君がメンバーになったというので話を聞いてきた。東京から見ると、結構、おもしろいところがあるよ。気仙沼って。というか、都会にはない良さがあるって。

気仙沼はフカヒレが有名になったけど、カツオの水揚げも日本一で、だから、会社を作った時、bonito(かつお)と付けたんだ。

父とおしめさん(神明神社)に散歩。

父の散歩コースから見る風景。

気仙沼の「アダルトロックショー」を見に

地元・気仙沼の大人のバンドが集まって、ライブを勢力的に行っている。そのライブがあるので(たまたま予定が合ったんだよね~)、観洋の魚花に見に行く。

今回のテーマは「このライブ自信あります、震度6」と、先日の地震をテーマにしてしまっているのはさすが。

気仙沼中学校バスケ部の先輩たちのバンド「サザン・オイスターズ」が大盛り上がりで、すばらしい。久々にバスケ部の先輩達にお会いし、なつかしいやら嬉しいやら。先輩はパワーあるなぁ。

Jazzバンドあり、ハードロックありの楽しいひとときだった。

仙台出張

東京も暑いが、仙台に降りると、やっぱり暑いので驚いた。東北に来たという実感なし…。

その後、仕事を終え、気仙沼の実家に帰る。あれれ、気仙沼も暑い!なにぃ~・この暑さは。

父は、昨年にも増して、足が思うようには動かなくなった。正月も帰らないでしまったので、ここまで悪化しているとは思わなかった。

弟が、家の廊下を広く、そしてバリアフリーにリフォーム、手すりも付けてくれたので、なんとかなっているが、リフォームしていなかったら、大変だったなぁ~。

新幹線に乗り遅れ…

名古屋出張。2つ目の目覚ましが鳴らず、寝坊(グワワァ~ン)。予約していた「のぞみ」に乗り遅れ、しばし呆然。次の「のぞみ」で向かう。

デモの1時間前に到着予定だったが、30分前の到着で、デモには支障なし(まわりの皆さんにも遅れたことには気付かれず…ホッ)ヤレヤレ。やっぱ余裕を持った行動は大事だと再確認。ツ~か、目覚ましをもう一つ買おうっと。

名古屋駅の真上「JRセントラルタワーズ」に会社があり、その建物のゴージャスさにおののく。スゲ~。

読書:それがぼくには楽しかったから

「それがぼくには楽しかったから」リーナス・トーバルズ+デビッド・ダイヤモンド・著/風見潤・訳/中島洋・監修。

非常におもしろい。テレパスでもLinuxが重要な位置をしめている中、オープンソースを利用してビジネスをしていることを、いろいろと考えさせられた。