ハイブリッドCDを焼く時に問題が・・・

ソフトはToast5.0.2、CDRはMAHA 400Art(1998~1999年に販売されていた製品:SCSI接続)を利用している。焼き上がったものをWindows2000, WindowsNTで読もうとするとCDにアクセス出来ない(今年の春までは問題なかったのに・・・)。

しかし、その後、OSのバージョンを上げる、ソフトのバージョンを上げる、その後にMac本体を換えるなどなど、システムは大きく変えた。

今年の春の状況に戻すのは不可能・・・。ビ~ン・グスン。。。

WindowsでCDを挿入してオートスタートさせるには?

1年に一度くらい、そういうCDを作る。ってことで、昨年のものを参考にして作るが、うまくいかない。なぜか?

「AUTORUN.inf」をMacで作成する時は、改行文字コードが異なる事に注意が必要。うっかり・やっちゃうんだよね。それと、昨年はプログラムファイルを自動起動させたが、今年は、htmlファイルを起動させようとしている。「AUTORUN.inf」の「open=XXXXXX.exe」記述は、プログラムには有効だがファイルには有効ではない。

「ExecFile.exe」ファイルはVisualC++で記述してあるのをダウンロードさせてもらう。

「AUTORUN.inf」の記述は次の通り。

[autorun]
open=image\ExecFile.exe index.html

TMUG例会

▼ Che-es! SPYZ

内室さんが持ってきた小型デジタルカメラ。軽量34kg 35万画素。首からかけるための鎖が付いている。このくらい軽いといいよね。欲しい♪

▼ MenuCalendar

OS Xでメニューからカレンダーを表示できるソフト。Cocoaアプリケーション。

▼ HexEditor

ファイルの内容を16進表示するもの。

▼ OmniWeb4.06

レンダリング結果が良くなった。
前バージョンでは、imageと文字が重なるなどの不具合があったが、それが直った。現Ver.では、JavaScriptが完全には対応されていないが、間もなく出る予定の4.1では改善されるようだ。 

▼ Thinker Tools

なめらか文字を向こうにすることが出来る。

▼ NetFinder

FTPクライアントソフト。Fetchよりも多機能(でも、多機能が必ずしも良いとも限らない・・・)。

▼ Zope

オープンソースアプリケーションサーバー。Pythonで書かれているらしい。ユーザ設定でユーザの追記や権限設定が簡単に行うことが出来る。掲示板などはオープンソースで配布されている。

ボニート忘年会&ボーリング大会

昨晩、ボニート恒例・年末ボーリング大会&忘年会が開催された。

今年のボーリング大会/優勝者はY君。
ハンデなしの真の覇者はS君(4年連続)←ボニート最強。

え? 私はどうかって? 私の事は聞かないでおくれ。来年はかなりのハンデを用意してもらった(ありがと。ハンデ委員)

MacOS9.2.2

アップルのサイトにMacOS9.2.2がアップされた。どれどれ、さっそくアップデート。で、何が変わったの?

AppleScriptソフト「スクリプト編集プログラム」が1.7になった。それによってパスの取得方法が少し変わった為に、動かないものが発生しているようだ(び~。それってまずくないかい?)。

他には、Mac OS XでのClassic環境として利用を行うときの安定性などの向上したようだが、具体的に何がどうかは、わからない・・。

AppleScript Studioドキュメント公開

MacWIREによると、「AppleScript Studioのドキュメントが公開」されたようだ。リリースは近いらしい。

MacWIREの記事によると、
 ・Cocoaアプリケーションを作成出来る
 ・メニューやボタンを配置できる、いわゆるアプリケーションを作成出来る

期待しちゃうなぁ~。あとは日本語のドキュメントが出て欲しいっス。