ソフトウェア開発環境展に行く

「ソフトウェア開発環境展」が開催されているので、東京ビックサイトへ。人が多いっすね。リッチ・クライアント、帳票システムなどのデモに多くの企業パーソンが熱心に聞き入っている。テレパスのビジネスチャンスを感じつつ、ワクワクしながら、帰る。

夜はテレパスの全体Meeting。秋の社員旅行の行き先などを決めたりする。

暑さ倍増

犬の小太郎君が膝に乗ってグーグー寝ています。 暑いんですけど~。

そうそう、今日の打ち合わせの後、「ペット」の話に花が咲いた。その方は「イグアナ」を飼ってるそうで、部屋の中を縦横無尽に闊歩するイグアナのまねに笑いこけた。

2年も一緒に暮らしていても、なついるわけでもなく、それぞれに干渉しない生活らしい。
下手にさわろうものなら、しっぽでこっぴどく叩かれるって。噛まれるとザックリと傷になるそうな。けど、それでもかわいいってサ(笑)

ベッタリと寄り添って暑苦しい、うちの小太郎君とは大違いだな。

Ah ah~♪

Ah ah なんかイイ感じ~♪
青空 海 どう? このロケーション(^0^)

ORANGERANGE」の「ロコローション」を口ずさんじゃう今日この頃、皆様、いかがお過ごしでしょうか?

事務所ではFMラジオが流れていて、この曲がよくかかるのね。あと「平井堅」の「瞳をとじて」もおもわず、合唱~。

今日は七夕っスね。社会保険事務所に「基礎算定届け」を提出に行き、それから某社にて打ち合わせ。

yosou.jpサイトに先日の「多摩川競艇視察」がアップされた。

読書:100億稼ぐ仕事術

「100億稼ぐ仕事術」堀江貴文・著。

話題の人・堀江氏の書。「ひゃくおく~!」と思って読んだわけ。意外にも、当たり前といえば当たり前の仕事術が書いてある。ってことは、当たり前の事を当たり前に出来る人が100億円を稼ぎ出せるってことかもシンない。

ちょっと驚いたのは、経費削減に関するシビアな考え方だ。うちくらい小さな会社は「キチっとやらないといかん」と思っていたが、私のやり方などは甘いことがわかった。お若いのに感心。ヤッパその辺が100億稼ぎ出す人は違うのかも。

それから、常に新しいアイディアを生み出すための努力(本人は努力とは思ってないと思う。楽しんでいらっしゃる感じがする)が、ものすごい。そのことが本全体から滲み出ている。

ところで、うちの会社も「31歳パワー」は強力だ。その世代は第2次ベビーブームで、生まれた時から競争が激しかったらしい。私なんぞは高度成長の中、ヌクヌクと育った世代で呑気。31歳達に学ぶところが多い。

そういえば、堀江氏は前はMacユーザだったらしい。しか~し、今はWindowsXPみたい。1日5000通のメールに目を通すというメーラーは、もちろん LivedoorのEudora。

月曜日は…

月曜日は外勤が少なく、一日中、会社にいることが多い。

社内の打ち合わせを数本こなし、溜まりに溜まった事務処理をこなし、先週の宿題をやると、アッという間に時間が過ぎてしまう。

今月は決算月なので、ちょいと事務仕事が続くなぁ~。

それにしてもこのページは、やっつけのCSSのほころびがアチコチに見えるが、まぁ、ボチボチと直しますわ。

多摩川競艇場

会社で運営している競艇予想サイト「yosou.jp」が冠レースに協賛したので、多摩川競艇場へ行く。

JR中央線・武蔵境で西武多摩線に乗り換えて、「多摩川競艇場」駅で下車すぐ。

私達はスポンサーなので(^ー^)、特別室に案内されて、観戦。勝負!(ことごとく・はずし…)。

yosou.jpが冠レースになっているのは12レース(最終レース)。競艇は、レース間がほどよい時間で、飽きることなく時間が過ぎる。

12レースの「第2回yosou.jpレース」の時は、スタート近くの建物の2階で観戦させていたいだいた。感激っス。

レースの後は、勝利者である「北川選手」と記念の写真撮影をしていただいた。武蔵境の沖縄料理店で「反省会」をして帰る。

読書:僕の双子の妹たち

「僕の双子の妹たち」白石公子・著。

公子(こうこ)ちゃんは、高校の同級生。高校生の時から雑誌に詩を応募したのが掲載されて、大学生の時には「現代詩手帳賞」を受賞している。

普段は他愛もないことを電話でくっちゃべっているんで、作品と彼女の日常とのギャップ(それは多くは書きませんけど(^^;)がすごいと思う。で、今回の作品は、これまで以上にさらに洗練された文章が良い。言葉が活きている。私達は何がしかの悩みをかかえて生きている。そんな時に勇気づけられる言葉がキラリと光る。是非、読んでください。