「Google AdSense」広告を置いてみた。
mi の設定
このページは、Adobe GoLiveを使ってるが、会社では「mi」を使ってコーディングしている。「mi」はショートカットキーをカスタマイズ出来るし、サクサクと動くので快適。
「ツール」を選択すると、ショートカットキーの設定が出来る。
ここでガシガシと設定しているので、他人の「mi」が使えないのです。
ま・こんな日もある
がんばったのに仕事の成果が上げられずにガッカリ。
失敗は成功につながるってことで、これをバネにがんばるゾっと。
また歌舞伎座へ
仕事が忙しいってのに、会議の後は、夜の歌舞伎座へ行っちまいました。(現実逃避か? いえいえ、知り合いにチケットを都合してもらったのでアール)。
3幕目の「助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)」を観る。
玉三郎の「三浦屋揚巻(花魁の役)」は美しい~。場内からため息の声。海老蔵の「助六」も若さがあってよい。途中で、現代のネタを盛り込んだ楽しいひとときがある。これは観てのお楽しみに~。
勘九郎の「白酒売新兵衛」が楽しい。舞子さんが見に来ていて華やか~。菊五郎の奥さんの富士純子さんもお見かけした。
近況
本日もほとんど外勤。
今週は毎日が外勤で、パソコンに向かってる時間が少ない。暑さで、バテます~。
視察
あるシステムに関する視察のため茨城へ。
視察させてくださった○○様、誠にありがとうございます。
台風~
雨と突風の中、外勤に出たら、一瞬にして安い傘が折れました。すっげ~・風。
Y様、すっかりご馳走になっちゃいまして、ありがとうございます。
東十条の「まぁま」は旨い!
読書:できるビジネスマンは瞑想する、ビル・ゲイツの未来哲学、サービスが感動に変わる時
風邪気味で頭痛がする。だるい。
横になって本を読み、そのまま昼寝をして、そして起きて読む。気がついたら、3冊読んでた。
歌舞伎座(昼の部)海老蔵/襲名披露
久々の歌舞伎座。
おととしの秋頃、会社合併話が出てから行ってない。1年と8ヶ月ぶりくらいだろうか? 歌舞伎の友、ジョイちゃんがチケットを取ってくれた。
先月と今月は海老蔵襲名披露で満席。
それでも当日券売り場には大勢の人が並んでいて、マイクを持った係の人が「当日券は一等の補助席が数枚しかありません。一人一枚ということではないので、並んでいただいても、お席の確保が出来ません」と何度も言ってるのに、帰る人がいない。どうするんだろ? 夜の部かしらん?
その人達を後にして、正面・入り口へとイソイソ。
昼の部では、海老蔵襲名の「口上」がある。
名門の御曹司の襲名だけあって豪華な顔ぶれ。すばらしい。本当ならお父ちゃんの團十郎もいるはずだったのにね。お大事になすってください。
久しぶりに見る雀右衛門は、お変わりなくてなにより。
私とジョイちゃんのお目当ては、海老蔵よりも、玉三郎と仁左衛門(勘九郎と福助も出演している)の寺子屋だったりする。
菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)のうちの「寺子屋」の場面は、松王丸(仁左衛門)と千代(玉三郎)が、道真公の遺児(秀才)の身代わりに我が子の首を差し出すという悲しい物語。封建時代には、こういう事が本当にあったんだろうなぁ。で、この身代わりになった子の名前が小太郎ちゃんなのであ~る。玉三郎演じる千代が「小太郎~」と呼ぶんだな。
海老蔵の鏡獅子は、前半のお小姓・弥生に堅さが見られるかな。後半の獅子の精は威勢があって力強い。踊りはもっとお稽古が必要だな、などと、ちょっと辛口な感想を持ちつつ、これからの歌舞伎界を背負って立つ若きプリンスにエールを送る。
「外郎売」では、久しぶりに松緑を見る。成長した後が見られるが、やはり「松緑」という名は偉大すぎるよなぁ。がんばって欲しい。
フットサル~
月に一度の会社のフットサル部/練習日。
コートが1時間しか取れなかったが、アタシャ、1時間で充分でござんす。ゼーゼ~・ヒーヒィ~。