クアラルンプールの郊外「ゲンティンハイランド」の「First World Hotel」に宿泊しています。
朝食はこちらでバイキング。何というか、うるさいというか騒々しいというか、パワーがあるというか。まぁ、私はそういうのも平気ですが、ダンナは参ったようです。「郷に入っては郷に従え」じゃね。
またカジノをしたり、散歩をしたりして遊びました。
ランチは、またまたラクサです。
そして、外を探索。
こんなホテルに泊まっています。おとぎ話のようですよ。
お子さんも楽しめるように、遊戯がいろいろ。
こりゃ、楽しいわ、ね。
近くの、もうちょっと高級なホテルに行ってみました。「Genting Grand」です。予約する時には満室になっていて予約が出来なかった。
そして、こちらで夕食じゃ。
食べます、食べます。
ご機嫌ですね！
そして、同じホテルの中で二次会を。
素敵な演奏を聴きながら。
堪能しました。
良かったね！
今日は移動します。「ゲンティンハイランド」じゃ。
そこは唯一のカジノがあるそうです。
クアラルンプールからバスで行けるようで、とにかく、バス乗り場に行ってみます。
すると見知らぬ方から声をかけられ、「タクシーで行くんだけど、一緒に乗らない？」と言ってるようです。どうやらバスは少し前に出てしまったようで、次のバスを待つよりは行っちゃおうよ、という感じです。提示された金額もたいしたものではなさそうで、OKと伝え、一緒のドライブに。といっても言葉も通じないし、黙ったままですが（＾ー＾）。
上を目指してゴー、という感じで、登って行きます。車も多いですね。
宿はネットで予約してあります。「First World Hotel」。無事にホテルに着きまして、お金を支払ってOK。タクシーで来たのは正解だった気がします。
チェックインはこちらのマシンで行うようです。へぇ〜。
部屋に入ると、あらららら、インターネットは使えないようです。痛タタッ。
気を撮り直して、ランチにしましょう。ホテルの中にあるレストランへ。
ラクサを頼みます。
こちらはダンナ注文のラクサ。
ホテルの中は、こんな感じに。
ラスベガスを真似ているのでしょうね。カジノの、なんとも言えぬワクワク感を誘います。
乗り物が、上の方を駆け抜けて行きます。写真がボヤけているけれど、印象は伝わるかしらん？
宿泊している部屋は、意外にもシンプル。
全てが揃っているけれど、シンプル。
貴重品はここに入れました。
散歩をしたり、カジノでちょっと遊んだりしているうちに夕方です。
夕飯は、インド料理店「Spice Garden」に入りました。
美味しいです！
母の誕生日の本日、娘はクアラルンプールの観光です！
イザ出発じゃ。
トークンの使い方も慣れてきました。
「スルタン・アブドゥル・サマド・ビル」です。
1897年4月4日に完成した美しいビル。イギリス人建築家の設計によるデザインだそうです。
アスリークも記念写真を。
「ロイヤル･セランゴール･クラブ」前。
次は「メナラ・クアラルンプールタワー（KLタワー）」じゃ。
入り口に向かって歩きまして、
上から見る景色は、オオオ！
凄いねぇ〜。
こんなロープ一つで、そちらの先はすごい高さ。
「新峰肉骨茶」でランチ。
パクテーじゃ。美味しいです。
KLCC公園には、ラスベガスのような噴水があります。へぇ〜。美しい。
「KLCC水族館」に参りました。
見応え十分です。
水族館って、ヤッパいいね。
夕食はこちらに入ってみましょう〜。「客家飯店」さん。
こんな感じで座りまして、
ビールは、アサヒとカールスバーグを注文。
いやぁ〜、よく歩きました。
材料が運ばれ、
そして、鍋じゃ。
グツグツ、グツグツ。美味しいです！
帰る頃には、あたりは真っ暗です。
夜は、また一段と美しいです！
ホテルに戻って、１階のラウンジで二次会ですね。
オオオ、素敵な演奏が始まりました。
美味しうございます。
素敵な演奏と美味しいお酒、最高っスね！
夏休みを利用して、ダンナと旅行です！
マレーシアは、クアラルンプールに参ります。
新宿発8時の成田エクスプレスに乗って、成田国際空港到着は９時半頃。
11時30分のJALの飛行機（JL723）に乗ります。
機内食はこちら。
私はお肉で、
ダンナは魚系。
日本との時差は1時間。
成田を11時半に出て、クアラルンプールには17:55到着。
クアラルンプールの空港に到着してウロウロ。
あぁ、これこれ！
「KLIAエクスプレストレイン」KLIA空港駅から乗って、KLセントラル駅で下車。
モノレールに乗ります。
トークンを買って、これを改札のところでかざして乗ります。降りる時にはトークンを入れて（回収されて）降りるんですねぇ〜。へぇ〜。
モノレール待ち。
宿泊は、「Shangri-La Hotel（シャングリラ ホテル）」
良い感じのホテルです！
・・・が、しかし、、、Wi-Fiが使えない。フロントに電話。通じない英語を頑張って、とにかく使えないと力説。すると日本語が少し出来る方が対応してくださり、すると、つながった。何か、設定が出来てなかっただけではないのか？まぁ、つながったからヨシとしましょう。
夜もふけて来ました。外に出るのも面倒になり、部屋にルームサービスの食事をお願いしました。
飲み物は冷蔵庫にある有料のものを頂きました。
マラソンの後は小布施観光。
小布施堂。
高井鴻山記念館です！
夢中になるダンナ。
ランチは以前、入って感激した「蔵部（くらぶ）」です。
マラソンの打ち上げ、乾杯ビール。
ランチはお肉とお刺身を一つずつ注文して、分けあって食べました。美味しい！
私はお刺身を。
ダンナはお肉じゃ。
美味しいです。満足！
マラソン大会の日ということもありましょうが、小布施の街には大勢の方が歩いています。
どこにカメラを向けても良い風景。
「北斎館」です！
ふふふ。
凄いねぇ〜！
歩きます、歩きます！
疲れまして、お茶しましょう。
アイスクリームも美味しい。
良い旅になりました。
サ、東京に帰るとしますか。ありがとう〜小布施！
明日の「小布施見にマラソン」に出場するため、長野に参りました！
昨年も申し込んでいたのだけれど、高校の関東同窓会に重なってしまい不参加。今年が初めての出場です！
小布施の宿は取れなかったので長野に宿泊。
「ホテルメトロポリタン長野」に宿泊です。
特にすることもないので、明日のゼッケン番号をつけるなどしたら準備もおしまい。
夕食じゃ。
ホテルの中にある「日本料理しなの」さん。
「信州てらまち会席」じゃ！
お刺身。
お酒は「真澄」、美味しい。
ダンナも元気そうで良かったです。
お蕎麦はさすがの味！
デザートまでシッカリ食べました。ご馳走さまでした。
昨晩の宿泊は、北見市の「大江本家」さん。
本日は晴天なり。
北海道をドライブです。
宿を出発して、車は「石北峠」を通ります。
完走したダンナも元気！
これから「小樽」に向かいます！
車の中はワイワイ・ガヤガヤ。
小樽では「鷹寿し」さんでランチじゃ。
美味しい！
そして、そして、以前は東京に暮らしていた時にお目にかかっていたＫさん。今は小樽商科大学にて准教授として教えていらっしゃる。その方にお目にかかりました。こちらの暮らしを聞いたり、もうね、驚くばかり。へぇー、へぇーって。
「LeTAO（ルタオ）」さんで、お茶をしたり、お土産を買ったり。小樽は良い町ですねぇ〜。
少し散歩もしました。
「北一ヴェネツィア美術館」にも入りましたよぉ〜。
Ｋさんから「旭展望台」も良いよ、と教えて頂きまして、行ってみましょう！
Ｋさんとはここにてお別れ。今日は月曜日で、普通に仕事がある日なのに、時間を作ってくださって本当にありがとうございます！
海だぁー！
素晴らしい！
海だよー！
こんな道を一列になって歩きます。
すごいねぇ〜！
こちらは「小樽市鰊御殿」じゃ。
「旭展望台」にも行きました！
良い眺めです。
小樽を駆け足で見てまわりました。
まだ見たいところがありますなぁ〜。それはまた、いずれ参りましょう。
飛行機の時間があるから、これから新千歳空港へ。
良い旅をありがとうござました。
ダイニングから見る景色。大きな窓が気持ちよいです。
マシオさんの朝食は「和」です。
大島でとれた食材を使って、あぁぁ〜、日本人で良かった〜みたいな（＾ー＾）。
デザートも美味しい。
大満足でございます。
今日は「岡田港」から船です。
船の待ち合い場では、足を引きずっている方が多数（＾ー＾）。
私は58kmだったのでダメージは少なく、やはり100kmは無理だわー。来年も58kmに出場したいです。
伊豆大島「マシオ」さんの、お部屋から見る景色。美しすぎる。
２日目のディナーです。
お料理が昨晩と全然、違う！しかも美味しい。
しばし、ご覧くださいまし。
シンガポールで宿泊したホテルがMRTの駅のすぐそばだったので、地下鉄MRTをよく利用しました。
タクシーも安いです。
でも、せっかくですから電車！
MRTの駅は（私達が利用したのは観光地ばかりだからか）きれいでした。
近代的で美しい。
エスカレーターが速い。
ウカウカしているとよろけます（＾ー＾）。
駅の自動販売機で買うとこのようなカードが出ます。
これは６回利用することが出来ます。
たぶん、１回目は10セントをDEPOSITしなきゃいけないけど、３回目でその分が返って、６回乗ると10セントお得ってことかと理解したけど合ってるかどうかは不明(^^;
６回使ったらどうなるか、やってみたら、「このカードは使えません」ってな表示が出ました。
どうして６回なんだろうね？
改札でカードをピっとかざすのは東京と同じ。
２回目に買う時には、そのカードをかざしてチャージする感じで購入です。
慣れてしまえばドーってことなくて、外国人の方に使い方を聞かれちゃったりしたほど、慣れたもんです（＾ー＾）。
乗り場はこんな感じで、近代的で美しいです。
東京の地下鉄と違うのは、つり革が車輛の真ん中にあることです。
きっと東京のようには満員にはならないのでしょうね。
それから広告が窓の中央にドカっと表示されている点でしょうか。
検索してみると、さらに詳しい記載がありましたので「シンガポールスローライフ」さんを参考になさると良いかと思います。
