銀座「月夜の仔猫」で八谷メイ子さんが歌ってらっしゃるのを聴きに行く。
メイ子さんの歌は、先月ミニライブを聴きに行ってすっかり魅了された。
今日はたまたま店主・満寿美さんのバースディで、お相伴に預かり、私もケーキを頂く。
銀座でこのように音楽とお酒を楽しむのは、大人になった気分(年齢的にはスッカリ大人なんだけど、まだまだお子ちゃま)。近藤さんのピアノがとても優しくて、歌を引き立てて、すばらしいの。
銀座「月夜の仔猫」で八谷メイ子さんが歌ってらっしゃるのを聴きに行く。
メイ子さんの歌は、先月ミニライブを聴きに行ってすっかり魅了された。
今日はたまたま店主・満寿美さんのバースディで、お相伴に預かり、私もケーキを頂く。
銀座でこのように音楽とお酒を楽しむのは、大人になった気分(年齢的にはスッカリ大人なんだけど、まだまだお子ちゃま)。近藤さんのピアノがとても優しくて、歌を引き立てて、すばらしいの。
「新宿スタジオペンタ」でバンド練習。
このメンバーでの練習は今日が3度目。Saxが入った5人編成。私以外の皆さんはうまい。私・足を引っぱってる。
どうにか曲の流れには付いていけた。が、、、コピーしたソロは全然とれないし、アドリブなんて、まるっきりダメ。撃沈。念願のフュージョンバンドなので、なんとかうまくなりたいが、にわか練習では全然ダメだわね。
それでも、スタジオで出す音は心地良いですのー。
本当はピアノ弾きになりたかったけど、それはあまりの身の程知らずで、シンセも弾くキーボードってヤツになろうとしたものの、シンセの音作れてないシー。FM音源って何よーで終わってしまい、ならいっそコンピュータで曲作りダァーと思ってMac買ったら、Macに興味がいっちゃったまま今日に至る私だが(前置き長い)、久々にバンドなんかやってみているわけで、何が言いたいかというと、
わぁぁぁぁぁぁーーーん、指・動かなーーーーーーーーーーい。
知人の紹介でシャンソンを聴きに銀座に行った。
「セ・ラ・ヴィ」で行われたミニライブ。
近藤正春さんのピアノで、八谷めい子さんと、この店のママ・安孫子ひさ子(あびこ緋沙子)さんが歌う。いやー、すばらしい。感激!
シャンソンをちゃんと聴いたのは初めて。
前にテレビドラマで「越路吹雪」の生涯を天海祐希が演ずるのを見て、シャンソンもいいな、とは思っていた。生で聴くと、これ、すばらしい。なんと言いますか、心にズドーンと来る感じ。
恥ずかしながら私は「シャンソンって何か?」わからずに聴きに行った。帰ってからネットで検索すると、元々はフランス語で「歌」の意味だって。それが日本ではフランスの流行歌の意味で言われるようだ。
「セ・ラ・ヴィ」は銀座らしい品の良さがある。ミニライブにはご夫婦でいらしている方が多く、上質でとても良い雰囲気だった。大人の楽しみがここにある。
「新宿スタジオペンタ」でバンドの練習。撃沈。。。
アメリカに行ったり、その後の激務(←ホントか?)、おまけに風邪気味で、練習ぜんぜーん出来てないマンマ行っちまった。ご迷惑かけた。申し訳ありませーん。
次回は汚名挽回なるか?
近所の方が近所のスタジオで練習するバンドメンバーをネットで募集していて、それに応募していた。先月の練習から参加予定だったが、法事で気仙沼に帰ったために参加出来ず。社会人バンドはスケジュール調整が難しいのだが、本日の午前中なら皆そろうというので、10時開始の練習に参加した。
メンバーは、Dr、Bass、Gt、Sax、そして私。皆さん、うまいの。
曲はリー・リトナーの「Captain Caribe」と渡辺貞夫の「California Shower」。
ナベサダの曲は、レゲエのようなリズムで途中に2/4が入る。
リズムをきちんとキープ出来ないし、ソロは全然とれないし、小節数は間違えるし。その前に、、、(長年のブランクにより)指が全然、動かないときている。ああ、それなのに2曲ともピアノから入る曲で、ぐしゅぐしゅぐしゅー。
2001年9月11日に起きた「アメリカ同時多発テロ事件」から5年が経過した。
あの日、皆さんは何をしてた?
私はその日の事をこう事を書いている。
もう5年かー。早いですのー。
本日はTさんに誘われて白金高輪で行われた「9.11平和祈願 セプテンバーコンサート」に行った。
最初は「いわきベンチャーズ」。福島県いわき市のバンド。うまいの。
そして、Tさんのお知り合いのバンド「ザ・ムーンサルト」
ぬぁーんと、元・体操の金メダリスト・あの月面宙返りの塚原光男さんがボーカルとギターを担当するというバンド。塚原さんのギターは、月型をした特性ギター。色はもちろん「金」。
リードギターは、「赤坂エルカミーノ」のオーナーが担当。
「赤坂エルカミーノ」にはベンチャーズ・フリークが集まる事で有名らしい。このバンドもそこに集う人達で出来たそうな。
そのオーナー・リードギターの方はメチャうまいの。
ドラムは「小さなスナック」で有名な「パープル・シャドウズ」のメンバー。今年、還暦だそうだが若い若い。
いわきベンチャーズが先にベンチャーズの曲をガンガンやったので、こちらはワイルドワンズや加山雄三や、もちろん「小さなスナック」など、レパートリーは広いっすね。
そこに突然「マギー審司」が登場。ご近所に住んでいるそうで、飛び入りでやってきて私の目の前で手品をご披露してくださった。
1万円札が千円札に変わり、そうして、もう一度1万円札に戻すという手品は、しっかり見ていても全然わからない。やっぱすごいのね。
潮見町の従姉妹・みっちゃんは、マギー審司と気仙沼中学校の同級生だったと、先日、聞いた。
声を掛けてみたかったが、シャイな私は声をかけられません。遠くで応援しております。
団塊世代の方が多く集まっていて、いいコンサートだった。私は最前列に座っている黒い服。
Macで音楽クラブの有志の皆さんで結成したバンド「MMCAT」のライブを見に行った。
品川の「Kamikaze House」。
今回はアコースティックにこだわったそうで、楽器もおもしろい。
ピアニカも良いし、椅子のように座った状態で叩く楽器もおもしろい。
私が作詞した曲も演奏してくれた。感動するなー。ありがとうね。
7曲すべてをオリジナルでまとめた。結成して最初のライブで全曲をオリジナルでやるってすごいよね。
あと2バンドは、ボサノバを中心としたバンド。レベル高いっす。
ピアノうまい。
なんだか感動して、またつまらない詩を書いてみた。きっと明日の朝読み返すと泣きたくなるんだろうけれど、今日はとっても嬉しい気持ち。
YouTubeで1980年代(私が一生懸命バンドやっていた頃)の曲を探して聴いている。今夜は眠れないなー。
「JUKE BOX(ジュークボックス)」BENT FABRIC(ベント・ファブリック)
ラジオ(J-WAVE)でしきりに流れていて気になり、ネットで予約していたのが届いた。
懐かしい曲調の中に、デジタルの要素を加え、そうして、ジャズピアノが心地よい。気に入っている。
ベント・ファブリックは、81歳でデンマークのジャズピアニストとは驚き。ファンキーだぜ、ベイベー(笑)
iTMSでも売っている。私は気に入ったらCDで買うことにしているけど、ちょいと気になる方はiTMSで試聴してはいかが?
iTMSをウロウロしていたら、井上陽水の「氷の世界」があるじゃないかい!
「チエちゃん」「小春おばさん」「あかずの踏切り」も好きだったなー。
うわっ。今、聴くと、くらーーーい(笑)
そうよ、そうよ。暗い時代だったのよ。
オオオっと、NSPもある!
「夕暮れ時はさみしそう」は嬉し、懐かし。
「あせ(Live)」を聴こうと思ったら、MCとイントロだけで試聴がおしまい。
オイオイ。他の曲はちゃんとサビを用意してるんじゃないのかい?
ってことで曲を買おうか、いいや、これはCDを買おうかな。
NSPは、気仙沼から約1時間のところにある岩手県一関市の「一関高専」時代に結成したバンドで、気仙沼でも何度かコンサートを開き、中学生だった私達にとって、なにか身近に思っていたミュージシャンだったのね。
懐かしい曲は同世代と一緒に聴きたい(歌いたい)わね。