ポインタ~

Cプログラミングで、やっぱり難しいのはポインタ。

先日、私の師匠から紹介いただいた「C言語 ポインタ」の本を読み始めた。

ソースコードを動かしながら…理解しながら…で、相変わらず進みは遅いが、モヤモヤ~っとしていたところが明確になっていく感じがする。

プログラムの本は、どうも中途で終わっているものが多いが、この本はなんとか最後までがんばりたいっス。

Mailの「ルール」設定出来た

アップルの「Mail」の「環境設定」の「ルール」は、実はいろいろ出来てた。知らなかっただけなのね~。

このように複数の設定が出来る。
例えば、このアドレスから届いたメールは、○○フォルダに移動して、色をつけて、サウンドもつける、ってなことが出来る。

「Mail」使いこなせてなかった

アップルの「Mail」を使っているが、全然、使いこなせてなかった(ガックシ)。ちょこっとメモを。

1.タイトル部分をカラー表示

「フォーマット」メニューの「カラーパネルを表示」を選択しておいて、色の上でクリックする(だけ)。これで大事なメールにフラグよりも目立つように出来る。「表示」メニューの「表示順序」の「カラー」を選択すると、色でソートされる。

2.サウンドの設定

「環境設定」の「ルール」で振り分け設定をしたら、それぞれに「サウンド」を設定出来る。

AppleScriptを選択出来るから、ここでスクリプトを組んでおけば、データ書き出しなどを自動で出来そうだ。

Mail.Appetizer

「mono:log」で紹介されていた「Mail.Appetizer」をインストールしてみた。おー!便利。

ARENA」を使っていた時は、分類によって到着音を変えていたから、今すぐチェックすべきメールか、後からゆっくりでよいか(そもそも、後からゆっくり読めばいいメールは音を出さない設定にしていたし)を判断出来て便利だったが、Mailに変えてからはそういう機能がないため、メールが届くたびにチェックをせざるを得ないことになっていた。

「Mail.Appetizer」は、画面上にタイトルなどを表示してくれるので、わざわざMailを開かなくてもよい。いいね~。