MacOS 15.4にアップデートした。これにより「Apple Intelligence」が使える。
iPhoneもアップデート。iOS18.4。こちらも「Apple Intelligence」が使える。
MacOS 15.4にアップデートした。これにより「Apple Intelligence」が使える。
iPhoneもアップデート。iOS18.4。こちらも「Apple Intelligence」が使える。
「Macで音楽クラブ」の例会です。今日も会議室は10階の部屋。スリッパに履き替える。
あらせさんは早稲田大学の「キャリア・リカレント・カレッジ(CRC)」という講座を受講し、それが終了したそうで、終了の際にムービーを作ったとのこと。見せて頂く。その際に、新たに気づいたことなどを教えて頂く。
まずは「写真」というアプリ。私もよく使っております。このアプリで写真をムービーに書き出すことが出来る。知りませんでした。写真を選んで「ファイル」メニューの「作成」から「スライドショー」で「写真」を選択する。ムービーが書き出される。自動で音がつく。ヘェ〜。
「Final Cut Pro」で「タイトル」にエフェクトをかけるのを見せてもらった。簡単で華やか!
ムービーに文字を入れたのは「Adobe Premiere Pro」だそうで、使い分けをしたと。まだAdobe Premiere Proを使いこなしていないので、その研究が課題のようだ。
「Apple Intelligence」が日本語に対応した。ただし、MacもiPhoneも最新OSにアップデートしないと使えない。私も家に帰ってから、どちらもアップデートして使ってみた。あっ、ホントだ。長いメールも要約してくれる。なるほど〜。実際に使うかな? 使ってみよう。
いつからか不明だが「トラックパッド」の設定に「3本指」の指定が出来るようになっていた。いつからだろう? 知らぬ間に様々な機能がある。
二次会はいつもの「倉蔵商店」さん。参加者は8名。

「Macで音楽クラブ」の例会です。今日は別の会議室・10階の部屋。机が広々している。スリッパに履き替える。
タチバナさんは新しいMacBook Proをご購入。届いたばかりだそうです。良いですねぇ〜。チップはM4。メモリは32GB、容量は2TB。凄いわぁ〜。6年ぶりに購入したそうで快適って。ウン。

「iPhoneミラーリング」を見せて頂く。「iPhoneミラーリング」は、MacOS Sequoia 15以降に搭載されているそうです。

起動するとMacの中にiPhoneの画面が表示され、ここで操作出来る。その間はiPhoneはブロックされる。

私が発売されたばかりの「iPhone16シリーズ」について質問する。皆さんと紹介ページを見る。一番の売りは「Apple Intelligence」だが、日本語の対応は遅れていて4月上旬になるそう。
「iPhone16シリーズ」には4つの種類がある。
16e:カメラは1つ。
16:カメラは2つ。
16 Pro:カメラは3つ。
16 Pro Max:カメラは3つ、サイズがデカい。
先月、紹介いただいた「Riffusion」、先月、お休みの人がいるので、再び、紹介して頂く。現在はVer.0.8。無料で使える。
「ビートルズっぽい」とか「キングクリムゾンっぽい」というキーワードで曲を作ってもらう。よく出来てるよね。出来たものはパートごとに「.m4a」というファイルに分けることは出来るがMIDIには出来ない。「Band-in-a-box」はMIDIに出来る。
私が発案した「Macで音楽祭 in 気仙沼」だが、朝、車で東京を出発すると、どうしても到着は夕方になってしまう。そこで「Macで音楽クラブ 気仙沼例会」としてはどうだろう?と話す。16時から18時まで例会、その後は18時半から二次会。会員以外の方のお越しもOK。この案にて進めてみることになった。
今日の定例会は10名の方が集まり、なかなか賑やかしい良い会になりました。
二次会はいつもの「倉蔵商店」さん。参加者は9名。

楽しい時間をありがとうございました。
「Macで音楽クラブ」の例会です。
タチバナさんが「Riffusion」というサイトを見せてくれた。AIが曲を作ってくれる。「クィーンっぽい」で作曲してみると、数分のちにそれらしい曲が出来た。凄い。歌詞もついている。他にも作ってみた。「B.B.キングっぽい」は、ちょっとそれっぽくはないが、それはそれで良い曲が出来た。他には「美空ひばりっぽい」とか「サザンオールスターズっぽい」などで作ってみたが、一番最初が一番、それっぽい曲だ。しかし、こんなに簡単に曲を作って、この著作権は誰なんだろう?

前回、前々回からの引き続き、イトウさんの「BFD3」で、妙なメッセージが出まくる件、引き続き、あれこれ設定をしてみた。結果・解決せず。そして、マニュアルにある「ボタン」が表示されていない。それがおかしい。それはサポートに聞いてみて下さい、ということで今月は終了。来月へ引き続き、持ち越し。
「宇宙戦艦ヤマト」の曲をかけてみると「音が良くなった」。見ると「2024mix」とある。正確には「YAMATO SOUND ALMANAC 50th PREMIUM 交響組曲 宇宙戦艦ヤマト 2024mix」だ。50周年で「記念作品としてオリジナルマルチテープから新規にトラックアップしたデジタル素材をリミックスした音源」だそうだ。甦った。凄いねぇ〜。
私から「気仙沼で会を開きませんか?」と「例会」のつもりで話したが、会員でない方もいらして頂けるように「Macで音楽祭り」にしてはどうかという案が出た。まずは会場をどうするかなど聞いてみることになった。楽しみ。
二次会はいつもの「倉蔵商店」さん。

今日も楽しい会でした。ありがとうございます。
「Macで音楽クラブ」の例会です。
イトウさんから「YouTubeのちょっとした小技」を教わる。これはiPadやiPhoneの、つまり「iOS」の技。その後、家でやってみたら、ちょっと迷ったので、記しておきます。
iOSの「コントロールセンター」を表示して「録画ボタン」を押す。とおっしゃっていたが、ヤヤヤ、「録画ボタン」がない。自分で追加した。追加方法は、コントロールセンターを表示し、左上にある「+」ボタンをクリック。「コントロールを追加」をクリックするとたくさんのアイコンが出る。その中から「録画ボタン」の上でクリック(押す)と追加される。
録画したデータは「写真」アプリに保存されるので、それを「メモ」にペーストする。そうしておくと、好きな時に好きな曲を聴くことが出来るそうだ。なるほど〜。これは便利じゃ。
iCloudの契約、私は2TBを契約しているが、実際に使っているのは、たったの93GBだ。「それは多すぎますよ」と皆さんがおっしゃる。確かにその通り。その場で「200GB」に申し込む。1/30から変わるようだ。
イトウさんの前回の続き、「BFD3」のアラートが出まくる件、とりあえずLogicProでは「BFD3以外」を選び直すと、そのアラートは出ない。ヤレヤレ。しかし、BFD3を立ち上げるとアラートが出まくる。またしても次回へ持ち越し。
私の困りごと「最新OSにしたら、フォルダを移動したりする時に画面いっぱいに開いてしまい困っている」ことを聞いた。皆さん、まだ最新OSにしていないのでわからないと言いながらも、その場で検索してくれた。すると「システム設定」を開き、「デスクトップとDoc」を選択し、「ウィンドウを画面の端にドラッグしてタイトル表示」のチェックを外すのだそうです。家に帰ってやってみた。出来た! これは嬉しい。
二次会は「倉蔵商店」さん。いつもより1時間早く、17時の開店とともに入る。

「Macで音楽クラブ」の例会です。
今年最後の例会。参加人数が多くて11名。嬉しいです。
「システム設定」の「アクセシビリティ」は、ほとんど開いたことがない。片手の人への配慮とか、そういう設定が出来るのだそうだ。ヘェ〜。
ちょっとした技も教わる。「command」+「option」キーを押しながらファイルをドラッグすると「エイリアス」が出来る。ヘェ〜。
あらせさんは前回の例会の時にネット購入した「Mac mini」を持って来て見せてくれた。電源ボタンは底にあるのだそうだ。ヘェ〜。

こんなにコンパクトな装置で素晴らしい音が出る。映像の編集も速い。さすが「M4 Pro」だ。

前回の例会に参加してない皆様が「どのスペック買ったの?」と質問があり、見せて頂く。どうじゃ。一番良いスペックです。

Appleの「Final Cut Pro」を使うか、それともAdobeの「Premiere Pro」を使うか、試しているところだそうで、両方、買ってある。凄いなぁ。
K2さんが「BuhoCleaner」というアプリを紹介してくれた。「Macクリーナーアプリ」。1台、1,700円くらい。不要なアプリを削除しても、その設定ファイルが残ってしまったりする。それらを綺麗にしてくれるアプリ。なるほど〜。

ツカさんはバンド合宿をしたそうで、その時に録音した曲を編集しているそう。アプリは「Logic Pro」。困っているのは、Vo.の音量を上げたいのだが、上げると、一緒にDr.の音も上がってしまって困っている。「Logic Pro」で音を分離させて、それから編集すると良いとのこと。ネット検索すると「新機能の「Stem Splitter」を利用する方法」があるようです。「Stem Splitter」機能は、「M1以降のAppleシリコンプロセッサ搭載のMacで利用できる」とのこと。他に「39ドルのプラグインもある」ようです。「Remix」というプラグイン。いろいろあるのだ。
ツカさんのもう一つの質問、コンプレッサー、リバーブ、イコライザーはどの順番で設定するのが良いか?
1.イコライザー
2.コンプレッサー
3.リバーブ
1と2は逆でもOK。リバーブは最後、という意見が多かったです。
二次会は10名で「倉蔵商店」さん。あらら、今日は混んでいて、いつものテーブルには既に3人のお客が座っている。奥の席も予約でいっぱい。いつもの席と窓側の席に着席。凄いね。

鶏五種盛り合わせ。もう一皿あるのに写真を撮らないでしまった。

ダンナが頼んだお酒を一口飲む。三重県:宮の雪 極上生酒。

「Macで音楽クラブ」の例会です。
「Macの調子が悪くなって2度ほど再起動して復活した」という話をした。すると「OnyX」というメンテナンスツール(フリーウェア)で、たまにメンテナンスをすると良いと教えて頂いた。使ってみます!
あらせさんは新しいMacを購入予定。「映像」に特化して使いたいらしい。機種は「Mac mini」に絞っている。さぁ、どのスペックにしたら良いか、皆さんに意見を求める。一緒にスペックをみる。わぁ〜Mac miniが進化していて驚く。新しいMac miniはサイズも小さくなり、それでいて「M4」か「M4 Pro」だから凄いわ。結果「12コアCPU、16コアGPU、24GBユニファイドメモリ、512GB SSDストレージ」の最高モデル、さらに「1TB SSDストレージ」に変更してのご購入。もうね、その場でポチ。いやぁ、Mac mini凄いわぁ。
ノグチさんから新しいMacOS15.1の紹介がある。「アプリケーション」フォルダに「iPhoneミラーリング」が出来た。「MacでiPhoneを操作するアプリ」だそうです。iPhoneを使ってる時は利用出来ないそうで注意が必要。家に帰って確認すると私のMacにも出来てた。ほとんどの機能が使えるが、唯一、出来ないのは「カメラ機能(撮影)」だそうです。iPadは出来ないそうです。
ノグチさんは新発売の「iMac、Mac mini、MacBook Proの動画」を紹介してくれた。見入る。M4だなぁ〜。そして「Creative Pebble v3スピーカー」だ。カッコ良いよね。

スピーカーのWEBも見せて頂く。「Bluetooth」に対応。良いねぇ〜。

タチバナさんからテレビ朝日「ハマスカ放送部」という番組で「AIで楽曲作り」というのを見せて頂いた。今だけ無料で見れるサイトがある。いやいやいやいや、凄いよ。こんなのを自動で、しかも数分で出来ちゃうんだから。参りました。
「Macで音楽クラブ」の例会です。
いつもの場所で開催。5分遅れて到着したが、なんと一番乗りでした。その後、皆さんが集まられ、例会は始まった。
雑誌「Mac Fan」がとうとう各月発売になったことを話す。あんなにあったMacの雑誌は次々と廃刊になり、この1冊しか発売されていない。それも、とうとう各月に。寂しいものです。
Macの楽譜作成ソフト「Finale」も8月26日で終了したのだそうだ。後発アプリ「Sibelius」は残っている。
ヤマシロさんは2つのモニタを利用しているそうだが、1台のモニターの調子が悪いらしい。一度で、パシっとモニタとして利用可能な時もあるが、しばらく考え込んでしまうことも多いのだそうだ。原因不明。「Switch Rex X」というアプリがあって、モニタの設定や切り替えが出来るらしい。使ってみることにするそうです。
そこにK2さんが登場。私が「Logic Proで録画するのはどうでした?」と聞くと「すみません、まだやってなくて」と。了解。
すると「Da Vinci Resolve」というアプリがあるそうです。HPを見る。

創業者のグラント・ペティー氏は元アップル社員だったそう。だから、アップルの良い部分を取り込んでる感じ。

しかも無料版がある。それと有料のPro版「DaVinci Resolve Studio」がある。46,980円。無料版があるのは嬉しい。これで間に合えば安く出来る。
「Fairlight」を買収し、Fairlightのライブラリーの音が入る。使ってみたいアプリだ。ダウンロードするか。
すみません、今日は30分前に退散する。また来月、お目にかかりましょう!
「Macで音楽クラブ」の例会です。
ZOOMの「H1 XLR」という商品を見せて頂く。単三電池2本で動くそうで「レベルを合わせる必要なし」って、エエエ、どういう事だろう?

コバヤシさんが大声を出して録音してみる。それを聴く。あっ、本当だ。レベル合わせをしていないのに、ひずまないところに収まっている。不思議〜。

コバヤシさんによる「Logic Pro」の「Stem Splitter」を見せて頂く。アラセさんの楽曲を元にしてのデモ。元曲にはドラム、ベース、ギター、シンセなどが入っている。それが、きちんと、美しく、それぞれの音に分離する。オーディオで分離してあるのだが、後から「MIDI」にすることも可能。凄い。
ボーカルだけを残して、他の楽器を自動演奏させることも出来る。コード進行を入力すると、さらに自然になる。楽器の種類はダウンロードして増やすことが出来る。私はLogicを使うのをサボってる間に、こんなに進化していたのか。
K2さんは、映像と音を構築したいのだが、QuickTime Proでは映像は取り込めるが音が入らないそうで困っているという相談があった。すると、それはLogicで出来ちゃうそうです。それを聞いてのK2さんの嬉しそうな顔! 次回までに、どうなったか聞いてみたいものです。ただし、Logicのバージョンを最新にするには、K2さんのマシンを買い替えなければならないそうで、その機能は、前のバージョンでも使えるだろうと思うがどうでしょうか? 次回をお楽しみに。
コバヤシさんは「LoopBack」を使っているが、「SoundSource」というアプリでも、さまざまな事が出来るそうです。例えば、アプリごとに設定するとか、そういう事が出来るそうです。
二次会はいつもの「倉蔵商店」さん。

「Macで音楽クラブ」の例会です。
あらせさんのLine6「POD Express Guitar」を見せて頂く。小さくて軽くて、機能はバッチリ。

いよいよ、最新OSにしてからは「FireWire」の表示が見えなくなってしまったらしい。何というか、一つの時代が終わった感じ。寂しいのぉ。

二次会はいつもの「倉蔵商店」さん。先月から店長が変わりました。メニューの表示も変わった。内容は一緒。
