同じ価格で、数ヶ月後にワンランク上のスペックが出て、少々、羨ましがってる自分を慰める為に、あれこれ考えた。たて続けにスペックアップしているということは、売れ行きも好調だということの表れ。Macファンとしては、喜ばしいことなんだ>自分
500→667MHzになっても、システムクバスがアップしていても、SDRAMが多く積んであっても、うらやむまい。(私も含めた)熱心なユーザが新製品を入手しているからこそ、次なるマシンが出る。サ・心を入れ替えて、OS X に取り組もうではないか。
同じ価格で、数ヶ月後にワンランク上のスペックが出て、少々、羨ましがってる自分を慰める為に、あれこれ考えた。たて続けにスペックアップしているということは、売れ行きも好調だということの表れ。Macファンとしては、喜ばしいことなんだ>自分
500→667MHzになっても、システムクバスがアップしていても、SDRAMが多く積んであっても、うらやむまい。(私も含めた)熱心なユーザが新製品を入手しているからこそ、次なるマシンが出る。サ・心を入れ替えて、OS X に取り組もうではないか。
出ましたね! 新しいiBookと新しいPowerBook G4の仕様と価格。iBookのComboタイプが600MHzで198,000で2万円安い。システムバスも100MHzだし、USキーボードを選択出来る。PowerBook G4の最高位機種は、G4/667MHzになった。SDRAMも512MB。新しい電源アダプタも良さそう(写真で見るかぎりだが)。単体販売も嬉しい。アップルはユーザの意見を聞いてくれてる、と思う。
しかしながら、購入してから1年も経たずに一世代前のモノになってしまう現状は悲しくもある。ローンで購入している場合には、なおの事そう思うだろう。どこまで、このスピードは持続するのだろうか・・・? パソコン全体に言えることだけどネ。
MacOS Xを実際に使ってみると、些細なことでも疑問がわく。そんな疑問を一気に解決する例会となった。感謝。
技術的な疑問はもちろんだけど、私が皆さんに聞きたかったのは、「アンチエイリアスがかかった文字は見づらくないか?」
すると、「見づらい派」と「大丈夫・慣れちゃった派」がいることがわかった。私は視力がよい。「1.2と1.5」以前は2.0だったから少し下がったけど、ハッキリ見える。
それが・・・
アンチエイリアスがかかると、文字がぼやけて見える。途端に目が悪くなったようで、目がピントを合わせようと努力しているようだ。非常に目が疲れる。そして長時間見てしまっては頭痛がしてくる。
ARENA for MacOS Xは、「なめらかな文字で表示しない」設定が出来る。つまり、ソフトでの対応を待つ(もしくはリクエストする)というのがいいかもしれない。
新ビデオ/ストリーミング規格が発表になった。
Apple Computer、Cisco Systemsなどが主導するが、MicrosoftやReal社は参画していないようだ。プラグインを1つインストールするだけで、特定のフォーマット用のプログラムをいくつも使う必要がなくなる。
OS X 10.1が出てから、「あぽ~日記」を更新する間もないほど、うかれていた。
冷却期間をおいて、やっと本日の更新となるが、意に反して10.1以外のネタでごめんなさい。
ARENAには「テンプレート」という機能があるが、これを使うといろいろな事が出来る。
▼たとえば「自動返信するには…」
<例題>
「申込」という件名で来たら、
「受信確認」というタイトルで自動的に返事を返したい。
-ヒント-
・着信転送とテンプレート機能を組み合わせて使う。
1.メールボックスを作り(ここでは testbox とする)、
自動振り分け設定をしておく
(自動振り分け設定についてはここでは省略)
3.次の記述をする(ARENA 2.1 Users Manual.pdf 参照)
4.テンプレートの名前をつけて保存(ここではtestとしておく)
5.「testbox」を開き【設定】ボタンをクリック
「着信転送」タブを開き
「着信機能を使う」tにチェックをつけ(宛先は空欄のまま)
テンプレートから「test」を選択する
これで設定は完了。あとは試してみて下さい。
出た出た。発売が発表になった。$129。アップル(日本)のサイトにはまで出てない(11:00am現在)。日本ではいくらかなあ? 15,800円ってとこかな? アップグレードCDは、$19.95
すると午後になって、アップル(日本)にもアップされていた。9/29(土)11時~アップグレードキットCDが無償で配布される。数に限りがあり、なくなり次第終了とは。これじゃ、また行列になっちゃうの? (29日は用事があって、並べないのだけど・・・ウルウル –;)
MacWireによると、スティーブジョブズはSeybold Seminars/San Franciscoの基調講演でみずから発表したようだ。そして基調講演参加者には、10.1無償アップデートCDが配布されたようである。
Aquaライクなインターフェースが用意されているようだ。これは楽しいツールのようで嬉しい。待ちどおしい。
US時間で9/25に正式発表になる。アップデート版は無償で、それ以外には129ドルで提供される。さて、日本ではいくらでっしゃろ?
▼ iDiskがWebDAVを利用することによるメリット
・パフォーマンスが向上する(かも?)
・一定時間なにもしなくても切断されない
(WebDAVでは必要な時にアクセスする形式であるため)
PC World Expoの「MacOS X Pavilion」にて、「OS XはWebDAVに対応」という話を聞いた。「WebDAVって何?」と思っていたら、「UNIX USER10月号」に詳しく出ている。
WebDAVは:HTTP/1.1を拡張したプロトコル
▼ メリットは…(UNIX USER10月号 42ページから抜粋)
・必要なポートは80のみ
・HTTPとおなじ考え方でセキュリティを強化できる
・OSや言語に依存しない
・効率がよい
アップルのサービス「iDisk」はWebDAVでの接続が可能になっている。OS9でこの機能を利用するためには「Goliath」を利用するといい。
これまでの接続方法では、ファイアウォールの中から「iDisk」を利用出来なかったが、WebDAV機能を利用すると、接続出来る。
Windows2000、Office2000には、標準でWebDAVクライアント機能が備わっているので、「マイネットワーク」で「ネットワークの追加」でiDiskのURLを指定する。
▼ サーバの設定について…
ApacheにWebDAV機能を追加するためには、「mod_dav」モジュールを組み込む。
(Red Hat LinuxはVer.7.0.x行こうであれば、mod_davのRPMが同梱される)
ただし、それだけでは日本語が通らないので「mod_encoding」モジュールを利用するといいらしい。