Netscape6.2.1日本語版

英語版でメニューバーが文字化けするという不具合があってから、日本語版の登場を待ってた。やっと出たゼ。ダウンロードページには【ダウンロード】ボタンの隣に【CDを注文】ボタンがある。「いまどき、ネットから無償でダウンロードできるものを、誰が注文するんかい?」と思いつつ、ダウンロード。さほど時間はかからず。気軽な気分で「インストール」ボタンを押す。

むむむむむむむむむ・・・・・遅い・・・・・・・・・・。

こいつは、サーバにアクセスしつつインストールしている。やだ~。

PowerBook G4/500MHzでADSLで、こんだけ時間がかかってるんだから、モデム接続の人は発狂するに違いない。それで「CDを注文」となるわけね。

ん・しか~し、最近、自宅のADSLは遅い・・・。気になって速度をチェックすると、ガーン・500~600kbpsしか出てないじゃないの。。。ぶら下がっているユーザ数が増えたか、それとも、なんらかのトラブルか。東京めたりっく通信に連絡してみるか。それともそろそろ他のサービスに変えちゃうか。

さてっと、ネスケ6.2.1で見る「あぽ~日記」は・・・・ガーン。こんな風になっちゃうのぉ?

タイトル左に付けたグレーの●がでかい。CSSで「font: 10px」の設定にしてる(ちょっと小さく設定)がいきてないらしい(–; IEとネスケは、W3Cに準拠しているはずなんだが、なぜに違ってくるのサ?

PowerBook G4にコンボドライブを標準搭載

アップルはPowerBook G4のすべてのモデルにDVD-ROM/CD-RW両用コンボドライブを標準搭載することを発表した。12/21より販売されるそうな。一番上位機種でも、私が買った初代PowerBook G4より安~い。グスン。。。欲しい~~~。

CDRとToastのバージョン関係

ハイブリッドCDが焼けずに3日くらい苦しんだ。前にハイブリッド版を焼いたのは今年の春。それからマシンも変えたしOSも変えた。う~~む・何が原因~?(発狂するゾ)。

で、やっとこサ・原因がわかった。わかってみれば、いたって簡単な話。所有するCDR:YAMAHA 400Atx(SCSIタイプ)がToastの4.1.X以上に対応してなかった。

しかしながら、焼き付け用のマシンをOS9.1にしたことで、Toast4.1.3以上あげないといけない。
(そうしないとうまくいかないとHPに書いてあるし、サポートの人もそう言ってた)。

それで別マシン(OS8.6)に、Toast4.0.2をインストールし、いったんマシン内に「イメージ保存」し、なおかつ(念のため)1倍速で焼いたら、ハイブリッドCDが完成した。

でも・1倍速は遅いのぉ~。さぁ~て、CDRが壊れてない事はわかったが、どうするか? FireWire CDR(外付け)を買うか、CDを焼けるMacを買うか? SF Expoで何が出るかを見てから決めるか♪

SnapServer

サーバ機能に特化したマシン「SnapServer」のデモを見る。Etherケーブルを接続するだけで、ファイルサーバになり、Mac、Windows、UNIXなどで使う事が出来る。管理者いらずのサーバというわけ。OSは、FreeBSDをもとにした独自OS。アクセス権の設定などが簡単に出来て、Macからの利用もちゃんと出来ている点が評価出来る。

SnapServer2000は、20万円程度
SnapServer4100は、40万円程度

ジョブズの基調講演は7日・9時~11時半に変更

1/8の予定だった基調講演は7日に日程変更された。ということは、そのまた前日(1/6)にパスを受け取りに行かないといけないから、大変。サンフランシスコに7日到着を予定していた取材の方々は、おおわらわ。pierreさん、そして皆様、情報ありがとうございます m(__)m

ハイブリッドCDを焼く時に問題が・・・

ソフトはToast5.0.2、CDRはMAHA 400Art(1998~1999年に販売されていた製品:SCSI接続)を利用している。焼き上がったものをWindows2000, WindowsNTで読もうとするとCDにアクセス出来ない(今年の春までは問題なかったのに・・・)。

しかし、その後、OSのバージョンを上げる、ソフトのバージョンを上げる、その後にMac本体を換えるなどなど、システムは大きく変えた。

今年の春の状況に戻すのは不可能・・・。ビ~ン・グスン。。。