病院終了したので会社に向かう。西新宿駅から歩き。途中の高層ビルの地下街で入ろうと見るも、どの店にも大勢の人が並んで待っている。並ぶのは嫌だなぁ〜。新宿駅西口。ここで入ろうかなぁ〜。
万世の新宿西口店さん。
ドトールコーヒーに移動して珈琲を飲む。ゆったりしました。

昨日、会社近くの皮膚科に行ったところ「原因不明」につき、「東京医科大学病院」への紹介状をかいてもらった。今日はそれを持って行く。前に「目の検査」で行ったことがある。
症状を伝え、皮膚科へ。
今、隣に大きな建物を建設中で、いつも注目している。来年の夏過ぎには完成するようだ。今も十分に大きな病院であります。
2階の皮膚科の受付へ。7人待ちです、とのこと。了解です。持参したランの雑誌を読みながら待つ。ウトウトする。眠い。そしてやっとパネルに番号が出たので「1」の前の椅子に移動する。あと3〜4人待ちか。
そこでも眠気が。なんでこんなに眠いのか。
そして、待って待って、名前を呼ばれる。紹介状を読んでいてくださっている。パソコンに入力するのは医師ではなく女性だった。
「こことここなんです」と伝える。拡大鏡のようなものでじっくりと見られる。何か思い当たることを聞かれるが「わからない」と返答する。先生も困っている。目のわきのところは「老人性いぼ」を自分で引っ掻いたのではないか?との見解。こちらは手で触らずに様子見となる。
唇は原因不明につき医師も困る。昨日、皮膚科で頂いた薬をつけて1週間ほど様子を見て再診することになった。了解です。
会計は計算機で行うのであっという間に終了。お疲れさまでした。
悲しい知らせを知り、走る気力もなくなる。トボトボと歩いて帰り、ジョギング終了のダンナを待って「あじいち」さんに行きましょう。
食べながら、何度もため息。あんな若さで亡くなるなんて、神様ってひどいなぁ〜と愚痴る。会ったこともないダンナには申し訳なかった。話を聞いてくれてありがとう。
様々なことをFacebookで知ることが多くなった。そして今日は悲しい知らせ。気仙沼は唐桑出身の鈴木さんが2月に亡くなられていたこと。奥様のFacebookの記事で知る。悲しい、悲しい、悲しい。
私が気仙沼市役所に出向していたころ、「もっと気仙沼を良くしたい」という話を気仙沼でも、東京でも、していました。スラっと背が高くて、頭が良くて、奥様は美人で、こんな素敵な方が気仙沼出身とは驚いていました。
3年くらい闘病されたようです。まったく知らなかった。
最後に会ったのはタケヒロ君の送別会かと思う。そんなに多くの話をしないで別れてしまった。私よりも2〜3歳、お若い。早過ぎる。悲しい、悲しい、悲しい。
通っていたタイ料理のお店「バーンリムパー3号店」さんは店を開いていない。「クルンテープ3」さんに行ってみますか。ビルの2階にある「クルンテープ」さんは以前よく通っていた。「3」店は初めてです。

辛くてヒーヒー言いながら食べて、ホットコーヒー。コーヒーもすぐに出ていたので、飲む頃には少しぬるくなったのが残念。

1階の座席数は10席。あ、地下もあるようです。下に降りる階段を帰りがけに見る。
「居酒屋もんし」さんに行きましょう。

おでん。おでんの季節もあと少しですね。大根、玉子、厚揚、もち巾着、ちくわ。

締めは、雑炊ではなくラーメン! これが美味しい。ダンナが絶対にラーメンがうまいはずだと言っていたのが正解!
「AMBIENT hair(アンビエント ヘアー)」さんに17時に予約しています。

「走るのが遅くなっちゃって、トホホ〜〜〜」という話をする。なんか、繰り返し同じ話をしている私。トホホホホ。
カットして白髪染めをして頂いて、飲み物はいつもとは違うものを頼んでみました。スムージーとかなんとかいうものを。美味しい。そして良い仕上がりです。ありがとうございます!
少し前からダンナが「肉食べたい」と申しており、行きましょう「いきなりステーキ」さんだ。
四ツ谷駅から総武線に乗り、東中野駅下車。いつもジョギングしているコース上にそのお店はある。
店の前には待つ人の列が出来ている。並ぶ。すぐに椅子に座れた。待つ間にもメニューを見て「どれを何グラム食べようか」と相談する。そして中へ。

そして、ドドーン、私が頼んだのは「国産牛サーロインステーキ」、200gで頼んだが、実際には241g。

ダンナは「リブロースステーキ」、400gで頼んで、実際には429g。

美味しうございました。東中野から新中野まで歩いて帰ります。いつものジョギングコース。見慣れた風景。ここを走ってるんだなぁ〜。