今日の出来事 – ページ 442

あぶ家＠新中野

「あぶ家」さんに行くことが増えました。料理が美味しいし、落ち着くんです。

ダンナがリクエストしたキャベツ。

作りたてゴボウのきんぴら。

キムチ。

カキフライ。

ポイントのおかげで無料で頂く餃子。

坦々まぜそば。

坦々まぜそばをまぜるダンナ。

美味しいです。ご馳走さまです。

東北未来創造イニシアティブ＠神保町

私が2013年に関わらせていただいた「東北未来創造イニシアティブ」の東京での集まりがあると連絡を頂いた。最初の会は経済同友会での集まりかと思うが、その後の食事会に誘って頂いた。ありがとうございます。私は予定の半分で終わらせた頂いたという情けないことですが、本当にありがとうございます。

場所は神保町の「Trattoria Vino Salute 神保町」さん。

集合時間の20時に店に到着するが、ヤヤヤ、まだ皆さんはいらしてない。待ちます。

すると10分過ぎぐらいにワワワーっと入って来ました。凄い人数ですね！ビックリです。２年で交代して、その後を引き継いだ皆さんにお目にかかるのは初めてです。

気仙沼でお世話になった皆さんにも会えて嬉しい、嬉しい。皆さん、お元気そうで、そして生き生きと活躍されていて眩しいばかり。

私の後任？という形で着任した女性は、気仙沼の方との結婚が決まったそうで、そしてまた気仙沼市役所に勤務することも決まったそうで良かったですね。おめでとうございます。

最初はビールを頂いて、その後は赤ワインを頂きました。食べ物も食べましたよぉ〜。全部は撮影出来なかったが、このような感じで食べましたねぇ。

代表の野田さん、大変にお世話になった片岡さん、お元気そうで嬉しいです。本当にありがとうございました。

病院に今年もお雛様

リハビリ病院は、今日が終了したので、あと１回だけです。寂しいものです。トホホホホホ。

病院には今年も美しいお雛様。ここでこれを見るのは、2015年、2016年に続いて3度目です。実家の雛人形は津波に流されてしまった。そんなことを思い出しながら見入ります。

美しい顔立ち。素晴らしい。

今日もダンナが付いて来てくれました。最終日も一緒に来てくれるそうです。ありがとう。

御礼に「Popolare（ポポラーレ）」さんでスパゲティ。オ、今日は満席ですね。12時ちょっと前に入ったので座れて良かった。

美味しいサラダ。

パンが付きます。

ダンナ注文のスパゲティ。

私が注文したスパゲティは少なめにとお願いしています。

食後に珈琲を飲んでゆっくりしました。

あじいち＠新中野

今日は走ろうと思っていたけれど、身体か頭か、疲れきっています。昨日、「気仙沼を元気にする会」を終了し、本日は御礼メールを送信しました。そういう心地良い疲れでしょうね。

「あじいち」さんに行きましょう。

18時に入ったら席は空いてました。良かった。そして、すぐに満席に。

お通し。

ダンナの好きなキャベツ。

お刺身。

ピーマンの肉詰め。

鍋。

雑炊。

ダンナも元気で良かった。

まとい寿司＠新中野

Macで音楽クラブの後は、いつもは近くの居酒屋さんで一杯やるのだが、明日は「気仙沼を元気にする会」がある。今日はおいとまして帰ります。すみません。

歩いていると「まとい寿司」さんの前を通る。オ、椅子が空いてますね。入れる。ダンナに電話。私が先に入り席を確保じゃ。

生ビールを頼んで、そして「あん肝のつまみ」を食べる。美味しい。

前回は一人で入って食べましたっけ。ダンナは10月以来ですよ。

飲み物はビールから熱燗に移行。

美味しいです！

ダンナは汁ものも頼み、お腹いっぱいです。ご馳走さまでした。

オセロでランチ

ランチはいつも13時になってから行くのだが、今日はその間に会社にいてくれる人が外勤。急遽、12時からのランチ。「オセロ」さん。オ、混んでますね。

カウンター席に座り、カレーセットを注文。「少し時間がかかりますが」に「はい、大丈夫」と返事。

持参したナンプレゲームをしながら待つ。そして食べる。

あぶ家＠新中野

「あぶ家」さんに行きましょう。食べながら、飲みながら、勝田の、そしてマラソンの反省です。なぜ速く走れないんだろう、、、。

ゴボウのきんぴら。

温玉のせほうれん草サラダ。

美味しいですね。

ピリ辛ゴマダレ水餃子。

和牛塩もつ鍋。

締めは雑炊。

ダンナは前回「キャベツ」と頼んで「ないです」と断れたことにショックを受けていたが、帰り際に頼んでみると「いいですよ」と。次回は作って頂けそう。注文する前に聞いてみれば良かったね。また参ります。

病院そしてランチ

通っている病院は2月までで終了になります。今日を含めて残り3回。ダンナも付いて行くとな。はーい。

先日、紹介していただいた「第9回高次脳機能障害者支援セミナー」の話を伝えます。「セミナーの間はすっかり寝てしまいました」あらあらあら（苦笑）、「けれど質疑応答を聞いて驚きました。若い患者さんが自分が高次脳機能障害であるという自覚がない、どうしたらいいでしょう。という質問が３名ほどから出ていた。私もそうなんです！」と伝えますと、先生は目を輝かせて「それに気づいたことは大きいですね！」と。

そうだったんだなぁ〜。「でも、この後、私は病院を終了してしまいます。いったいどうしたらいいのでしょう」と聞いてみます。

明確な言葉は忘れたが「普通の暮らしの中にさまざまな出来事があり、それを一つ一つ考えながら進んでいくことで、さらに病気は良くなります。病院だけが治療の場ではないのです」というようなお話をされた。

なるほど。これからは日常の生活の中から、自分で解決していくということか。それが出来そうだから病院は終了なのか。

小さな不安を抱えつつも、次に一歩を踏み出す決心のようなものも出てきた気はする。これからなんだなぁ〜。

ダンナがセミナーを聞いて驚いたことは「4年半経って、初めて気づいた、あるいは初めて出来たという発表があって驚いた。3年くらいで治るのかと思っていたら、もっと長く、5年、10年とかかるものでしょうか？」と聞く。「かかります」とな。

程度は人によって異なるが、少しずつ、少しずつ、改善されていくのだと。

「これからもセミナーに出てみようかと思うのですが」と聞くと、「インターネットで検索すると様々なセミナーがある」そうで、「それに申し込んでみてはどうか」とアドバイスを頂きました。了解です。

ランチは「Popolare（ポポラーレ）」さん。

サラダ。