午前中に7km走った。8km行こうかとも思ったが今は7kmが精一杯。それに、何と言っても遅い。少しずつ進もう。
「イル ヴェッキオ ムリーノ」さんでランチ。

私は若鶏ササミとピクルのトマトソース スパゲティ(少なめに)。

以前よりもお客様が多いです。良かったね!
午前中に7km走った。8km行こうかとも思ったが今は7kmが精一杯。それに、何と言っても遅い。少しずつ進もう。
「イル ヴェッキオ ムリーノ」さんでランチ。

私は若鶏ササミとピクルのトマトソース スパゲティ(少なめに)。

以前よりもお客様が多いです。良かったね!
今日は「旨めぇもん屋 きゅう 鍋横店」さんで飲み会です! 今日はダンナと、もう一人、共通の友人と3人の飲み会。
「共立女子大学・共立女子短期大学 公開講座2023」に申し込んでいる。講座名は「教育環境・学校建築から読み解く教育思想(「窓ぎわのトットちゃん」をテキストにして)」。
私が東京に来て最初に住んだのがここなのです。ここが「寮」だった。卒業してから初めて入ります。ワクワク・ドキドキ。

中に入るとスッカリ変わっていた。食堂として使っていた場所で講義を聞く。私達の部屋に通じる廊下は封鎖されていて行けない。その前にドアが付いていた。席に座って講義を聞く。
テキストがわかりやすい。水のペットボトルを1本頂く。これ無料の講習会ですよ。どこが費用を持ってくださっているのだろう?
今年は関東大震災から100年目。あの大震災により和服から洋服へと変わった。学校の中に電気・ガス・水道が導入された。校舎は木造校舎から鉄筋コンクリートに変わった。
黒柳徹子さんの「窓ぎわのトットちゃん」に出てくる「トモエ学園」の説明がある。徹子さんが通っていたのは戦争の始まる前か、始まったあたりか。いずれにせよ軍事教育真っ盛りであったろう時代に何て自由な学校だろう。校舎は電車の車両を改装し教室として利用していた(その写真をテキストで見る)。そして、その学校を作ったのは「小林宗作」さん。
小林さんは成城学園の設立にも関わっている。「リトミック」を取り入れた教育。東京にはそんな自由な学校があるんだなぁ。
質疑応答の時間は40分ほど出来た。質問がつきない。先生は丁寧に答える。しかし、先生も「知らない」ことが複数個あった。これから発見されていくことかもしれない。学問として、面白い領域だと思った。
最後にアンケートに答えた。「とても有意義だったこと」を書いて外に出た。
ちょっと裏側に回って見た。懐かしい建物が見える。あそこは何室だっただろう?

建物の周りを歩いてみた。昔はここにバラが植えられてあって、そのトゲが痛いだろうから怪しい人が中に入らないようにと「デンジィ」と呼んでいたお爺さんがバラの手入れをしてくださっていた。今は普通のもの。

ここに約500人が住んでいた。広い土地だ。通学で使った道を歩いて帰ります。今日はありがとうございました。
南阿佐ヶ谷駅から電車に乗り、新中野で下車。「なかむら整形外科」でリハビリです(92回目)。
いつもより遅い時間だから、おばさんには会えず。雨がザーザー降ってるからか、病院内は空いている感じ。今日は「117回」。頑張ります!
杉並区で「なよろアスパラまつり」が開催されている。今日は最終日。あいにくの雨(しかも土砂降り)だが、ダンナと一緒に参ります。
10時から開催されるが、それより早い9時10分頃に到着。うちの分のアスパラをすみません、先に買い求め、近くの宅配会社まで持参し郵送。準備OK。ダンナは揃いのハッピを着てスタッフ側に並びます。右端がダンナ。

私は買い求める人の列の後ろに並んで待ちます。雨の中、大勢のお客様がいらしていて凄いね!
北海道名寄市の「雪崩咖喱(なだれカレー)」。

「ソフト大福(よもぎ)」は2ケ、買いました。

他にも「買おう」と目をつけていたのがあったのだが売り切れてました。凄いねぇ〜!
ダンナを置いて、一足先に帰ります。皆様、頑張ってください。
「まとい寿司」さんに18時半で予約した。木曜日に伺うのは5度目。

外国人の女性の方3名がご来店された。日本語はわからないそうです。さぁ、どうする? すると隣の席のお客様が「少しなら、しゃべれます」と通訳を。「適当に見繕って、一人10貫ほどお願いします」ということだそうです。店主と奥様は日本語で話して、外国人のお客様は英語で話して、でも、なんか通じてる。面白いね!
今日から6月。時の流れは早い。1992年6月1日に、私は一人で会社を設立した。その会社は合併と同時になくなり、今は思い出の中にだけある。
会社の帰り道、「そじ坊 新宿アイランド店」さん。12時52分到着。オ、今日は待ちません。嬉しい。

「AMBIENT hair(アンビエント ヘアー)」さんに15時で予約。

優しい店長さんに思わず愚痴ってしまった。「私はいつも叱られてばかりなんですよ、トホホ」と。慰めてくださり、ありがとうございます。「頑張って生きていきます!」ってちょっと大袈裟か?