XMLファイル(&XSLファイル)をWebサーバに設置したところ、「tableタグ」や「日本語タグ」が正確に表示されないという問題があり、試行錯誤を繰り返していた。
結論から言うと、サーバマシンにIE4.5が入っていたのがいけなかった(らしい)。それを削除し、IE5.0をインストールしたところ、問題なく表示できた。
う~む、ちょっと納得いってないんだが・・・。
サーバOS:MacOS90.4
サーバソフト:AppleShareIP6.3.2
XMLファイル(&XSLファイル)をWebサーバに設置したところ、「tableタグ」や「日本語タグ」が正確に表示されないという問題があり、試行錯誤を繰り返していた。
結論から言うと、サーバマシンにIE4.5が入っていたのがいけなかった(らしい)。それを削除し、IE5.0をインストールしたところ、問題なく表示できた。
う~む、ちょっと納得いってないんだが・・・。
サーバOS:MacOS90.4
サーバソフト:AppleShareIP6.3.2
携帯電話のデータってどうしてる?
そろそろ「機種変しようっかな」ってんで、データをMacに残すことにした。「携快電話4」は、Mac/Windowsのハイブリッド版。対応している携帯電話の機種が多い。USBコードが付属していて便利。迷わず買っちゃう。
ソフトをインストールし、USB接続したが、通信エラーが生じてうまくいかない。「ヘルプ」にあるようにUSBコードを抜き差しし、携帯電話の電源をON/OFFしたら接続出来た。データは、簡単にMac←→携帯電話の間を行ったり来たりする。ついでにデータの整理をしてっと、かなり快適な環境になった。
サ・あとは機種選びだな。
93,000人を集めたそうだ。へぇ~~~って感じだ(ちょっと驚き)。
ビジネスでMacを使ってる人達は、「Windowsに変えるべきだろうか?」といつも悩んでいる。アップル社以外は、秋のPC World Expo(ラスベガス)が新製品発表の場になりつつある。ということは、アップルの新製品見たさに人が押し寄せているということか。
その割には、(期待したほど)目新しい物が多くなかった事に、来場者は不満だったのか、それとも新型PowerBook G4や、CD-RWなどを搭載した新型G4、MacOS Xの新機能、iTunesやiDVDに満足しているのか、よくわからない。やっぱり、来年は自分の目で確かめに行きたいゾ。
アップデート案内が届いた。アップデートするかどうか悩む。今もバージョンでも満足しているんだけどなぁ。
アップデート価格:5,500円
定価: 12,800円
発売日:2/2(金)
■ 新機能 |
1. StuffItアーカイブの解凍確認要求機能
相手が解凍できたかどうかをメールで返答するウィンドウを表示 |
2. StuffItアーカイブ内検索
.sitファイル内をファイル検索できる(ただし、OS8.5以上) |
3. コンテクストメニュー
MagincMenuから選択するエンコード項目を追加 |
4. 最新バージョンチェック機能
次のソフトのVerをインターネット経由で自動的にチェック |
5. サポートするファイル形式の改善
一度デコードされたファイルの場合にダイアログを表示する |
6. 損傷したアーカイブの検証と修復
ディスクの問題やファイル転送時のトラブルで破損したアーカイブの修復が可能(←期待しちゃうよ) |
7. RAR、LHa形式ファイルの解凍が可能
(これも個人的には嬉しい機能) |
8. MacOS X Public Beta対応 |
新機能を列挙してみたら、やっぱり新バージョンを入手しようって気になった。でも、Act2の製品って、バージョンアップのサイクルが短くないかい?(気のせいかな?)
漢字かな変換ソフト「ATOK13」をインストールしたマシンで「MicrosoftWord2001」の文字入力していると、漢字かな変換の時に遅く感じる。一瞬、止まる(ように感じる)。考え込んでいるのか???
「ことえり」では問題なく動くのだが、いまさら「ことえり」に戻るのは辛い。また、ATOK13の「推測変換」機能が使えない。
「推測変換」機能とは…
例えば、「ゆうげんがいしゃぼにーと」で「有限会社ボニート」と変換したとする。すると、それを覚えていて、「ゆうげん」(4文字)だけを入力したところで、候補が表示される。確定は「shift+return」キーを押す。
ところがMicrosoft Wordでは、「shift+return」キーを押すと「改行」されてしまう(せっかくの機能なのに使えない)。
「tab」キーで、「入力を省略して候補を出す」機能は使える。
ちなみに他のソフト(Excelも含む)では、「shift+return」キーを多様して入力手間を省いている。便利だ。文字入力・命のワープロソフト(Microsoft Word)で、この機能が使えないのは痛い。
三井さんのレポートによると、「RAMADA INN Union Square」&「RAMADA INN San Francisco Airport North」ホテルでは、高速常時接続が実現されている。Etherケーブルを差し込めば使える。Etherケーブルはフロントで貸してくれたそうだ。
他のホテルでも高速常時接続サービスが増えているそうで、さすがSFだ(ただし、こじんまりしたホテルの方が早く整備されていて、大型ホテル(高いホテルなど)は後手にまわっているそうだから、よくよく調べた方がいい)。
NYよりも、SFのホテルの通信事情は進んでいる。シリコンバレィに近いだけのことはある。
初めてSFに行った1996年に泊まったホテルは、一泊$88($1=100円の時代)と格安だったが、そのホテルにも電話とは別にモデム用のジャックがついていた。SFでは当たり前の事だったので、アメリカはそういうものかと思ってしまった。
ところが、1999年のNYのホテルでは、電話用の線が壁に「じかづけ」になっていて、モバイル通信出来ずに困った。苦情を申し出て部屋を変えてもらったが、アメリカの都市部でも場所によってかなりの格差がある。
Macお宝鑑定団のレポーターは、KDDIの携帯電話でいち早くアップしたり、プレスルームでAirMacによる無線LAN接続が可能だったりと、モバイル事情の変化は目を見張るばかりだ。
2年もがんばった携帯電話(iモード初代)を買い換えたいのだが、はてさて、どこのがいいんだか(その前に、いつも持って歩いてくれ、とスタッフから苦情が出ているんだけどね)。
Windowsエミュレーションソフトの代表ソフト「Virtual PC」は2月にバージョンアップすることがアナウンスされている。
MacWire OnLineの荻窪圭さんの記事によると、Ver.3.0の2倍の速度が出るようだ。
CPUのエミュレーションの一部であるMMX機能をVelocity Engineで処理することによって高速化を図っている。シングルプロセッサでも高速なG4では恩恵を受ける。
HDは、実際に使用している分だけを消費するようにしたそうで、これも嬉しい処理である。ネットワーク関連では、MacとVirtual PC側でそれぞれIPアドレスをDHCPから取得できる。MacOS Xへの取り組みも積極的に行っている。バージョンアップが楽しみである。
MacWorld SF2001の興奮が冷めないままだが、幕張の方も発表になっている。コンファレンスの申込みが可能。
「Macで音楽クラブ」は、今年もユーザーグループブースに出展する。是非、お立ち寄り下さい。
iTunesは、ジュークボックスソフトと紹介されている。Appleから英語版がダウンロードできる。日本語版は1月下旬にダウンロードできるようだ。
TMUGの永山さんから「Encodeが速い」「ラジオのリストも充実」と情報をいただき、ダウンロードしてインストール。
MacOS9対応・と言ってた。ちなみにOS7.6にインストールしようとしたら、ダメだって(インストール出来ない)
MacOS9.0.4にインストールする。【機能拡張】フォルダには、次のファイルがインストール(または置き換え)。
【初期設定】フォルダには、[iTunes Preferences]フォルダがインストール。
#ホントだわ。ラジオがじゅうーじつ! お試しあれ。