芝さんが、「リアル・ピープル」に出てる!

Macで音楽クラブ」の会員・芝さんがアップルのリアル・ピープルTV-CMに出ている。

芝さんは、実にこのキャンペーンにふさわしい。Windowsからのスイッチ組で、わずかな期間にすっかりMacに惚れ込み、会社で支給されたパソコンを使わずに、自前のPowerBookを持ち込んで業務をこなし、「Macで音楽クラブ」では、中心となって活動している。

芝さん! やったネ!

DP3.1

DigitalPerformer3.1アップデータがダウンロード開始になってました。 > Sutohさん・情報をありがとうございます。

無償アップデータ(ふとっぱらだなぁ>MOTU)。
けど、このバージョンはOS9までで、X版ではない。
個人的には、音楽ソフトはOS9でもオッケーっす。

Bluetooth

クライアントさんのマシンでBluetoothの設定をした。
iBook(OS10.2.1)+DoCoMo パルディオ633Sで利用。

ボニートの作業机(打合わせにも使うなんでも机)の位置では、PHSの感度が悪く、それが原因で接続が不安定になり、予定よりも時間がかかってしまった(最終的には窓付近に移動して設定&チェック完了)。

パルディオ633Sのマニュアルが手もとになかったので、パルディオ633SでのBluetooth準備にも少し時間がかかってしまった(最初からアップルのページを見れば設定は早かったのだが、Webであちこちを探しまくり)。

無線でのやりとりは便利だが、有線に比べると、その媒体を確認しにいくちょっとした「待ち」がストレスに感じるかもしれない。また、接続に失敗した時に、再設定するとうまくいったりする(もう少し待てばいいだけだったかもしれない>待てない・自分)。

ユーザーグループ懇親会に参加

アップル社の「Shake」「Apple Remote Desktop」「iPod for Windows」のデモを見る。ユーザーグループからは、「バカムービー研究会」のながのやさんによる「Newt Onプロジェクト」のデモを見る。

「Shake」は61万円もするプロ用ソフトなので、買う予定もないけど、機能はすばらしい。リアルタイムで映像の処理をする。

「Apple Remote Desktop」は、その場で、ポチっとしちゃいました。
Macを遠隔操作する。管理用にも使えるし、実家のMacサポートにも使えそうだ。ただし、ダイヤルアップでは辛いだろう。ADSL以上にする必要はあるとみた。ユーザインターフェースも良い。

「iPod for Windows」で使われるソフトは、機能的にはMacと同レベルではあるが、ユーザインターフェースが異なるために、少々、ぎこちなさが残る。

あとからMacに乗り換えた場合には、Mac用でフォーマットすれば使えるらしい。Fat32でフォーマットしているので、Macからも for Win版を使うことは出来る。ただし、動作が遅いので勧められないとのこと。