「musetex」、「DigitalPerformer3」。この夏には発売できるという「DigitalPerformer3」は大きく変わった。Aquaライクなインターフェース。MIDI画面に複数トラックを同時に表示可能。MIDIとAudioをひとつの画面で表示可能。Movieを「ムービートラック」に表示可能になったことで、映像に音をジャストで合わせる作業が楽になる。マルチプロセッサ対応。動作環境:PowerMac G3以上・MacOS8.6以上・空きメモリ128MB以上(とうとうPowerBook2400ではきつくなるな)。
「Macで音楽クラブ」副会長のAurora氏がブースの人に「DigitalPerformer3」の展望を聞いているところ。
「ホントに予定どおり出るんすかね?」と「828」のカタログを手に嬉しそう~!
「MOTU828 FireWire」、PCIカードを搭載できないPowerBook・iMac・G4 CubeなどでHDRを楽しむことが出来る。「とうとう出た!」「待ってました」という感じ。3月中に10万円程度で発売を予定。
「yano」ブースでは、それと接続する外付けHD「Cerulea G.B.」45GB/75GBを展示中。
「Steinberg」、「Cubase VST5 for Macintosh」。
「HOOK UP」、「MetaSynth Studio」はステージにてデモを(途中から)見る。グラフィカルな操作(ドラッグ&ドロップで)サウンドが変化していく。特に効果音などを作成するのには非常に良いツールのようだ。また別の機会にゆっくり見たい。