新中野に新しいお店が出来た。「おひさま げんき食堂」さんだ。行ってみましょう。
席はカウンターだけ。定食もある。一人の時も利用しやすい。店内にはお一人さまが数人いる。
ご夫妻で営業されているそうで、店内の雰囲気は良い感じです。
昼に食べ過ぎたので、少なめに頼みます。ピリ辛もやし。200円。
今日はこれでお腹いっぱいです。次はお腹をすかせて来ます!
新中野に新しいお店が出来た。「おひさま げんき食堂」さんだ。行ってみましょう。
席はカウンターだけ。定食もある。一人の時も利用しやすい。店内にはお一人さまが数人いる。
ご夫妻で営業されているそうで、店内の雰囲気は良い感じです。
昼に食べ過ぎたので、少なめに頼みます。ピリ辛もやし。200円。
今日はこれでお腹いっぱいです。次はお腹をすかせて来ます!
内藤新宿300RCの皆さんと織田フィールドに集まる日。
9:20スタート。要町まで行って折り返し。順調。時間はたっぷりあるから、信号もきちんと止まって待つ。なんて走りをしていたら、あっという間に時間が過ぎていく。織田フィールドに到着すると、ツチダさんは既に着替えも済んでいた。お待たせしてすみません。
気仙沼の「両国」さんの樽が置いてある。嬉しいですね。中央の上から2つ目。
「福臨門」さん。
この後、お店の方の腕があたり、生ビールをかぶってしまった。トホホホホ。お店の方がビールをおまけしてくださいました。すみません。
ダンナが到着。かんぱ〜い。
イシイさんが登場。待ってました!
マラソン完走クラブの練習会です。
会場は「大蔵総合運動場 陸上競技場」。乗った小田急線は「下北沢」の次は「登戸」だった。ガクッ。戻る。「祖師ケ谷大蔵」で降りて歩く。
ローソンで評判の「悪魔のおにぎり」を食べながら会場に向かう。
今日のメインは「300M or 400M×20本」です。これはキツイ。・・・と思いながら会場に到着。早速のアップジョグ。400mコースを(私は)8周。アップジョグですでに遅れてしまう。トホホ。
準備運動をして、流し4本。そして、メイン練習だ。
私は300mを走る。20本。一番のビリ。相当に差がついてのビリ。それでも何とか次のスタートに間に合わせて20本を走りきった。ヤレヤレ。
タイムはこんな感じ。ナカタさんから、最初の5本は体慣らしで、次の10本は頑張ってください。最後の5本は力を抜いてといった感じのアドバイスを受けて走り出したが、結局、最初の5本が良かったというタイムでトホホ。
1:38.44
1:36.84
1:36.77
1:36.51
1:37.07
1:36.83
1:37.02
1:37.09
1:38.50
1:38.97
1:41.76
1:39.29
1:40.24
1:39.13
1:38.27
1:39.71
1:38.77
1:39.58
1:41.96
1:39.17
そして、ダウンジョグ。400mを6周。整理運動をして終了です。お疲れ様でした。みんな速いなぁ〜。
新中野の「四国屋」さん。やっぱりビールもちょっと飲もう。2人で1杯です。
今日は走らない日。「十七番地」さんに行きましょう。
「慶應義塾大学病院」の診察日。
計画通り7時30分少し前に家を出る。受付番号は142番。保険証の確認の列に並び待つ。確認をして頂き、診察室は新しい1号館だ。綺麗な建物になりました。以前の診察室だったところは使われていない。ここはどうなるのだろう? 解体だろうか?
8時10分には1号館の2Bに到着。8時半から、ここでの受付が始まる。椅子に座って、スマホゲームしながら待つ。8時半。受付。私の先生の入り口前に移動する。オッ! 今日は一番じゃ。これは嬉しい。待つ。8時40分。呼ばれて中に入る。
先生への質問もなくなってしまった。いつも付けている血圧表を見せる。「下の値が高い」ことを先生は気にされている。これって、どうしたらいいのだろう? 薬を飲んで安定させるしかないだろうね。次の診察日が決まり終了。あっけないのであります。あっけないのは元気な証拠。
会計もすぐに出来る。220円なり。計算マシンで支払いをして終了。
いつものように新宿御苑前の「コメダ珈琲店」に行きましょう〜。
「居酒屋もんし」さんに行きましょう〜。
「第5回 ゴーヘイ!気仙沼の会」が神谷町のビルの1室にて開催された。昨年とは異なる会場。大勢の人が集まっていて驚いた。市役所勤務の際にお世話になった方々がいらしている。「ご無沙汰しております」。
午後3時開始。気仙沼市長からのご挨拶で始まりました。最初に「ゴーヘイ」の意味の説明です。「Go ahead!」という英語からきているのがゴーヘイ。気仙沼では通じる言葉です。
次に「三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社」の取締役専務執行役員・鷲見英二さんによる挨拶。復興に深く関わってくださっている会社さんです。その縁から始まり「目黒のさんま祭り」や「気仙沼大島マラソン大会」にも継続参加頂いているそうです。昨年は会社の会議室を利用しての開催だったが、今年は人数が多くて場所を変えたのだそうです。
講演は「ILCの現状と気仙沼におかえる企業参入の可能性」、吉岡正和さん。肩書きは、岩手大学・岩手県立大学・東北大学 客員教授、大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構 名誉教授となっています。
吉岡先生は震災の1年後に気仙沼に行ったそうです。鳥取県の米子出身で「地形的にも似ている」と感じているそうな。先週はアメリカにいて、テキサス州アーリントンで講演があったり、リニアコライダーのワークショップを開いたりした。ところが、その際に胃を患ってしまったそうで、本日は座っての講演となることをお許し頂きたいとのことです。それは心配です。
ILCは、宇宙の理解を前進させる新しい最適な実験施設である。
ILCは、新たな革新的技術の源泉である。
これからは国際的競争力を身につける必要がある、と話します。
中国は5年前とは全然違う。ただ、中国の案は「円形」だそうで、それが発展性を損なう可能性があるようです。
12月15日が最終の日程になる。
東北の特徴は「製造業が多い」こと。そして、「自然環境が良い」、「一次産業も盛ん」。
「なぜ、北上か?」、マグマが深い地下で固まり、周辺から砂金が出るといったことがあるそうです。
次に気仙沼市長による報告「本市の復興状況と国際リニアコライダーへの期待」。
気仙沼市では1.8%の方が亡くなった。そして、市民全員が被災者。電気がつかない、水道が通らないという状況が続いた。被災事業所数は、79.9%。
そんな中で「目標」は、津波死ゼロのまちづくり。
持続発展可能な産業の再構築。
新しい試みとしては津波対応型造船施設「みらい造船」を建設中。平成31年5月完成予定。防潮堤の内側に作るのは画期的なことである。
石油タンクは火災対策型で作るそうです。先の震災で大変な思いをしていますものね。
三陸道は建設中。完成すると「気仙沼と仙台は77分」になるそうで、それは素晴らしい! しかも「奥松島鳴瀬から八戸まで無料」とは嬉しいです。
気仙沼が目指す姿は「地方にある世界の港町」。
↓
「世界とつながる豊かなローカル」という計画で進んでいるそうです。
この後は、ILCへの期待が語られます。頂いた地図によると、建設予定ルートには徳仙丈山あたりから始まるようで期待が膨らみます。気仙沼市に期待される役割としては米国・欧州で製造する資機材の陸揚げ。気仙沼だけではなく、北は宮古市、釜石市、大船渡市、南は石巻市あたりまでが拠点になる模様。また、ILC関連産業の誘致、創出など輝かしい言葉が並びます。
この後は「質疑応答」。
吉岡先生は「認知度を上げたい」と話します。「全国紙でも取り上げて欲しい」、「今日いらした皆さんも広げて欲しい」、了解です! この後に2,3の質問がありました。
次に気仙沼市役所の小野寺幸史さんによる「復興記念公園のモニュメント」について説明があった。
寄付をすると復興記念公園に名前が刻まれるそうです。
税金の控除もあるそうで、広く皆さんにご案内くださいとのこと。了解です!
次に気仙沼市役所の小野寺憲一さんによる「現在の気仙沼」についての説明。
被災した「気仙沼向洋高校の跡地」は、来年オープンする予定。
「ぬま大学」オープニング画像を見ました。
12月2日(日)「ぬま大学第4期最終報告会」が開催される。気仙沼市役所ワンテン庁舎2階「大ホール」。
11月4日(日)は、東京でプレゼンと応援を求める。「気仙沼チャレンジャーズピッチ」、Fin GATE KAYABAで開催。
「気仙沼でカーシェア」がはじまったそうです。休日限定、24時間利用OK! ステーションは気仙沼市役所。
中身の濃い、情報は盛りだくさんの会となりました。お客様も増えているし、このまま進んでいくと良いですね!
先輩2人と私の3人は、昨年と同じ「ディヴルスト神谷町店」さんに入ります。
ドイツビール。さっぱりわからないのでお店の方のお勧めを聞きまして「Flensburger Dunkel」。
カリーヴルスト(ドイツの定番! 人気のカレー風味のソースがかかっています。)
ビールのおかわりは、「Spaten Oktoberfestbier」。
「旨めぇもん屋 きゅう 鍋横店」さんに行きましょう。
飲み物は、「明るい農村」のお湯割り。オ、大きな器です。お得な感じ。