新宿御苑前の「北川歯科クリニック」さんでメンテナンス。
歯磨きの仕方を教わる。私はもう60歳ですよ。それなのに、それなのに、、、。今までの歯磨きの仕方が良くないとは、、、。トホホホホ。
右上奥は部分入れ歯になるようだ。次回の予約をする。トホホホホ。歯が丈夫になりたい。
新宿御苑前の「北川歯科クリニック」さんでメンテナンス。
歯磨きの仕方を教わる。私はもう60歳ですよ。それなのに、それなのに、、、。今までの歯磨きの仕方が良くないとは、、、。トホホホホ。
右上奥は部分入れ歯になるようだ。次回の予約をする。トホホホホ。歯が丈夫になりたい。
出社日。打ち合わせ。頭の回転が悪いことに愕然。頑張ろう、、、。
午前中で仕事が終わったダンナと「Manna」さんでランチ。
テーブルには「マスク入れ」が置いてありました。嬉しいですねぇ。
ダンナは「オムライスビーフシチューソース」、サラダ・ドリンク付セット。2,618円。
私は「オムライス スモールサイズ」、サラダ・ドリンク付セット。1,848円。
オムライスは初めて食べました。美味しいです!
「マラソン完走クラブ」の練習会です。
今日は17時〜19時に練習がある。また歩いて行こう。14時に出発。環七に出るまでは地図なしで行ける。
環七。向こう側に渡りたいが赤信号だ。次の信号に移動。あっ、また赤だ。次へ。そんなこんなで環七を越える。この辺りから、どうも自信がない。でもまぁ、こっちだろうと思い進む。あっ、駅だ。京王線か?と思ったら「永福町駅」だった。あぁ、まだこっちか。
右往左往しながら進むと、どうやら先日と同じ道に出たようだ。狭い道に車が多い。今日は少し日陰があるから助かる。京王線「桜上水駅」を越えた。先日、見た「日本大学」は見えない。進む。ずっと真っ直ぐに進むと、やっと環八だ。前回は城山通りを行ったのか。今日はもう少し環八を南下してみる。ガイドによると、そろそろ右折だ。この辺で行きますか。エイ。あら、紫陽花が美しい。
しかし、、、この道は行き止まりで戻る。トホホ。もう少し行ってまた小道で行き止まり。トホホ。公園で子供達が遊んでいる。日曜日だなぁ。「NHK放送技術研究所」前を通る。もうそろそろ到着するはずだが、道がわからなくなり右往左往。
「大蔵通り」を歩く。向こうに緑が見える。オ、「目黒星美学園中学高等学校」だ。ここでしたか。標識は何度も見ていたが実際に見るのは初めて。
前に見えるのは砧公園。近いぞ。右側に進む。道路を挟んで、こちらは砧公園ではない。「大蔵第二運動場」らしい。あっ、ゴルフの打ちっぱなしがある。これは良いねぇ〜。呑気にしてはいられない。もうすぐ開始時間だ。急ごう。テニスコートが見える。近い。テクテクテクテク。そして、あった。ここダァ。18時59分到着。なんてことだ。1分前だった。
アップジョグ:400m×4周=1,600m
流し4本:800m
本練習:800m×5本=4,000m
ダウンジョグ:400m×3周=1,200m
走る時に腕をどうするか練習
1本目:5:28
2本目:5:29
3本目:5:40
4本目:計測出来ず
5本目:5:33
合計:7,600mと少し
本練習の1000mはその後200mをジョギングで戻る。それを7分サイクル。厳しい人は800mでヨシ。800mにしました。
流しは全然ついていけない。本練習の800mは後ろから2番目の人に100m以上も離されての到着。トホホ。それでも全力で走っているのだ。トホホ。疲れました。着替えます。今日も更衣室が使えないのでトイレで着替え。帰ります。
今日も暖かいご声援をありがとうございます。こんなに遅くて練習に参加して良いのか、、、なんて弱気なことを思います。それでも走って良かった!
午前中に走る。11kmがやっと。しかも遅い。ガク。「赤坂屋」さんに行こうとダンナを誘う。
同じ電車にダンナが乗っていた。へぇ〜。「あじいち」さんに立ち寄りお弁当を頼む。後ほど、私が受け取りに。
ダンナは「豚と卵の焼き肉定食」。私は「インドマグロ丼」。「たこときゅうりとワカメの酢の物」と「ほうれん草のおひたし」も頼む。「納豆」と「温泉卵」もついてます。美味しいです!
雨。歩いて出発。しかし、風が強くて傘の骨がへし折られてしまった。新宿三丁目から電車に乗る。正午に東銀座駅に到着。
「歌舞伎茶屋」さんで「カレーそば」と「アイスコーヒー」を頂く。
本日のお席は、1階2列25番。良いお席です。
仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)
浄瑠璃 道行旅路の花聟
早野勘平:中村錦之助
鷺坂伴内:中村萬太郎
腰元おかる:中村梅枝
舞踊。美しい。こういう舞をしてみたかったなぁ。うっとり見入る。しかし内容は悲しい。「殿中で刃傷事件がおきたとき、判官の供で来ていた早野勘平(はやのかんぺい)は恋人おかるに誘われて館を離れていて、主人の一大事に駆けつけられなかった。 取り返しのつかぬ大失態に、腹を切って詫びようとする勘平を、おかるは必死に説得して思い止まらせる。そしてひとまず二人でおかるの実家、京都山崎へと落ち延びていく。」というもの。大変な時代じゃ。
六段目 与市兵衛内勘平腹切の場
早野勘平:尾上菊五郎
女房おかる:中村時蔵
千崎弥五郎:中村又五郎
判人源六:市村橘太郎
母おかや:中村東蔵
一文字屋お才:中村魁春
不破数右衛門:市川左團次
おかる勘平ですよ。悲しい。悲し過ぎる物語だ。勘平は死ななくても良かったのに。おかるは遊女屋に売られていく。勘平は昨夜、撃ち殺してしまった人から50両のお金を盗んでしまった。撃ち殺した相手が舅であったと思い自害する。しかし、舅の傷口は刀でえぐられたもの。勘平が鉄砲で撃ったのは舅の敵・定九郎であったことが判明する。そのことにより仇討ちの連判状に名前を加えてもらい、姑に見守られて息絶える。悲しい話です。
イヤホンガイドを返却して外に出る。雨は上がっている。丸の内線・銀座駅まで歩いて電車に乗って帰る。
今日は花道がほとんど空席だった。1階は東の花道にお一人だけ座っていた。そんなこともあるのですね。満席になって欲しいものですね。