「あじいち」さんに19時で予約している。

投稿者: oyama
気仙沼駅@気仙沼
茶色い小瓶@気仙沼
「茶色い小瓶」さんでお茶しようと母を誘う。私が「先に行って、お店に入れるか見てくる」と言い、先にお店に入る。

良い席を確保し、外に出て母を迎える。母が歩いてきたので「こっちだよ」と声をかけでお店に入る。しかし、母はお店に入ってこない。レレレ?
再び、外に出て探すもいない。あぁ、これは困った。iPhoneを取りにいったんお店に戻り、電話をかけるも出ない。何度もかける。うわぁ〜困った。そっか、私が母のバックを持ってお店に入ったから、母は携帯電話を持っていないんだ。
グルーっと回ると、あっ、いた! 何か違う方向に向かっている。「お母さん」と大声で呼ぶも聞こえない。急いで近くに寄って「お母さん、お母さん」と何度も叫ぶも気づかない。そのうち、やっと気づいたようだが、別の方向を見ている。「こっちだよ、こっち、こっち」と叫ぶ。気づかない。困った。そして、目の前まで行ってやっと気づいてもらった。
どうやら母は震災前に「茶色い小瓶」さんがあった場所に行こうとしていたのだ。汗をかきました。そしてお店に入る。母はお店が暗くて、おそるおそる歩く。私が手をつないで誘導する。
席に着いた。母と店主は話し出して止まらない。私は汽車の時間が近づいているから気が気ではない。「すみません」と店主にコーヒーを出して頂くよう、伝える。

店主も80歳を過ぎたそうだ。昔の話に花が咲く。が、私が「そろそろ帰らないと」と伝えてお店を出る。その前に観光タクシーを呼んで、タクシーに乗って帰った。
和ごみ@気仙沼
「レストランエトワアル(パルポー)」さんを出て、歩こうとすると、すぐそこに「和ごみ」さんがある。入りましょう。

母も私も「海鮮蕎麦ランチ」、1,100円を頂きます。あっ、美味しい!

お蕎麦には、大きな牡蠣が入ってる。つぶ貝も。ワカメもたっぷり。美味しいです!
・・・と食べていると、偶然、同級生がご家族と一緒に入ってきた。「イヤイヤイヤ、ナンダベ」なんて声を掛け合う。やっぱ気仙沼だね!
レストランエトワアル(パルポー)@気仙沼
いつも最後のランチは「レストランエトワアル(パルポー)」さんで頂いていた。私は歩いて、母はタクシーに乗って参りました。

椅子に座るも「月曜と火曜はランチはやっていません」とな。「え?」、どうやら、お茶するということになるそうだ。それは困った。「すみません、では帰ります」と店を出ることに。ガッカリ。
その前に会社へのお土産を買う。ハテ、弱りました。
花火大会@気仙沼
あの大震災の前までは、私の実家前がメインストリートだった。はな(寄付)がたくさん上がった。その通りは社長さん宅ばかりがあったから、寄付が多いのだ。しかし、今は、そこの通りはシーンと静まりかえっている。弟の車は実家跡地に置いて、歩いて向かう。どこか椅子に座ろうと思うも、もうすでに椅子は埋まっている。ちょうど良い椅子になるコンクリートがあった。ここに座ろう。
もう少し、向こうに行くと「太鼓の演奏」が見えるのだが、母はもう歩きたくないし、果たして向こうで座れるかどうかもわからない。ここで良いだろう。
20時から始まり20時半の終了まで、見応えたっぷりで大満足。
サ、帰りましょう。弟の嫁が車をセブンイレブンの駐車場まで移動してくれていて、母を連れて歩く。そこからは車に乗せてもらって三日町に帰る。大勢の人が歩いている中、本当にありがとう。大満足な一日となりました。
鮨智@気仙沼
夕食まで、まだ2時間半ほどある。母は「草むしりに行くべ」と。そして実家跡地へ。二人でセッセ・セッセと草むしり。汗だく。途中で母の知り合いが自転車に乗って通る。母はひとしきり、おしゃべり。その間も私はセッセ・セッセ。17時半の予約の10分前に終了としました。むしった雑草は後でゴミ袋を持って取りに来るのだそうだ。なかなか大変である。
気仙沼の「鮨智」さん。数日前から予約しています。

中に入るとすぐに手を洗わせて頂く。手は真っ黒だ。そして、お席に着席。弟夫妻を待つ。

生ビールお願いします。カンパーイ! 私と弟が飲む。母と弟の嫁は温かい烏龍茶。

弟と私は日本酒を頂きます。「水鳥記 純米大吟醸酒 蔵の華」300ml。

サ、これから花火を見に行きましょう〜!
シャークス@気仙沼
気仙沼の「シャークス」さん。牧子先輩のお店です。こんにちは〜。

アンカーコーヒー内湾店@気仙沼
今日も「アンカーコーヒー内湾店」さんです。外は暑い。中から「カッターレース」を見ようと思うも、なかなか見えない。やっぱ暑い中、外に出ないと見えないもんだね。




































