「赤坂屋」さんに行きましょう。
投稿者: oyama
熊田(旧姓:小山)利英子です。
1961年(昭和36年)3月6日、気仙沼市生まれ。
小さなIT系の会社を経営しています。
家で豚しゃぶ
なかむら整形外科@新中野
「なかむら整形外科」でリハビリです(126回目)。
雨が降る中、病院に向かって歩きます。暗い空。あっ、今日は患者さんが少ない。そうだよね。こんなに降ってるもの。
今日は「121回」、新しいリハビリは苦戦しつつも頑張っております。
まとい寿司@新中野
「まとい寿司」さんに18時半で予約した。木曜日に伺うのは12度目。
ダンナのつぶ貝、私のたこ。タコを食べるのは初めて。美味しいです!
手打蕎麦 ふじや@新宿
午前中は会社で決算に向けての会議。それなりに頭を使います。
ランチは「手打蕎麦 ふじや」さん。
家で豚しゃぶ
松屋@新中野
なかむら整形外科@新中野
「なかむら整形外科」でリハビリです(126回目)。
今日は「124回」。もう一つのリハビリも頑張っております。
十七番地@新中野
「十七番地」さんに行きましょう。
坂東玉三郎 PRESENTS PREMIUM SHOW@南青山
「南青山BAROOM」で「坂東玉三郎 PRESENTS PREMIUM SHOW」を観た。表参道から歩いて15分くらいだろうか。
この会場の客席数は100席だそうです。どの席からもバッチリ見えます。念のため双眼鏡を持参したが、全く不要。もうね、何度も目が合ってる! と思うほど。
「口上&衣装解説」を見た。玉三郎はバシっと着物を着てカツラを付けている。「口上」は正座をして述べた。立派。そして「衣装解説」は、玉三郎の衣装を一つ一つ見せながら説明をする。「手縫いで刺繍」をした着物は製作に1年半から2年かかるそうだ。見事。
そして、今も発注をしていて2年かかるらしい。どんな場所で、どんな演目で着るのだろう? もう一枚を頼もうと思ったら完成は4年後になってしまうため、別の場所で別の手法で発注しているらしい。出来上がりが楽しみ。
最後の最後は自分で髪飾りを付けて、舞って、そして退場された。会場に余韻を残しつつ終了。素敵な会でした。