新中野の「AMBIENT(アンビエント)」という美容室で髪を切ってもらっている。
カラーリング(白髪染め)もして頂く。
先月から若い店長に代わった。それを機にお店を改装。業者におまかせではなく、友達と一緒に自分で改装したそうな。すばらしいです。
機材も新しくしたそうな。こちら。
端の方にちょこんと映っているのが店長さん。小さくてごめんなさい。
新中野の「AMBIENT(アンビエント)」という美容室で髪を切ってもらっている。
カラーリング(白髪染め)もして頂く。
先月から若い店長に代わった。それを機にお店を改装。業者におまかせではなく、友達と一緒に自分で改装したそうな。すばらしいです。
機材も新しくしたそうな。こちら。
端の方にちょこんと映っているのが店長さん。小さくてごめんなさい。
近所の方が近所のスタジオで練習するバンドメンバーをネットで募集していて、それに応募していた。先月の練習から参加予定だったが、法事で気仙沼に帰ったために参加出来ず。社会人バンドはスケジュール調整が難しいのだが、本日の午前中なら皆そろうというので、10時開始の練習に参加した。
メンバーは、Dr、Bass、Gt、Sax、そして私。皆さん、うまいの。
曲はリー・リトナーの「Captain Caribe」と渡辺貞夫の「California Shower」。
ナベサダの曲は、レゲエのようなリズムで途中に2/4が入る。
リズムをきちんとキープ出来ないし、ソロは全然とれないし、小節数は間違えるし。その前に、、、(長年のブランクにより)指が全然、動かないときている。ああ、それなのに2曲ともピアノから入る曲で、ぐしゅぐしゅぐしゅー。
明日は「目黒のさんま祭り」に気仙沼からさんまを持ってやって来ます。
私は所用があって参加出来ないのですが、どうぞ、皆様、お越し下さい。
10月初めにアメリカに行くことになったので、旅の手配などをする。
アメリカに行くのは何年ぶりだろうか。
ホテルを申込み(レレレ、確認のメールが届かないんだけど大丈夫かしらん?)、飛行機を予約し、小太郎の定宿を予約し、携帯電話をレンタルしようとネットサーフィンしていたらドっと疲れて、小太郎を抱いて寝てしまった。
「オープンソースがなぜビジネスになるのか」井田昌之・進藤美希・著。
最初に次のような記述がある。
オープンソースを大きく躍進させたのは、その代名詞ともなっているリナックスです。(中略)しかし、オープンソースを語るうえで、もう一人、忘れてはならない人物がいます。フリーソフトウェア運動をリードしてきた伝説のハッカー、リチャード・ストールマンです。彼は、ソフトウェアはフリー(自由)に利用・開発できなければならないという固い信念に基づき、GNU GPL(グニュー・ジーピーエル)というソフトウェアライセンスを発明します。
そして、リチャードに関することが(著者とリチャードの親しい関係なども)詳しく紹介される。
オープンソースとフリーウエアの違いについて井田氏は次のように書いている。
よくフリーソフトウェアとオープンソースの違いを聞かれることがあります。とりあえず、「フリーソフトウェアは、ソフトウェア開発者個人としての問題意識から出発している。一方、オープンソースは、産業としての問題意識から出発している」と答えることにしています。
第2章、第3章は進藤氏が書いている。日本のハッカーの実態については「オープンソースソフトウェア技術者の人材評価に関する調査 報告書(概要編)」が紹介されている。
この本はオープンソースの成り立ちから始まり、次世代への思いをこめた言葉でしめくくられている。オープンソスの概要がわかりやすくまとめられていて参考になる。
ただ、タイトルから受ける印象と内容とは異なるように感じた。オープンソースがどういったものかを理解していて、「どうやってビジネスに出来るのか?」を参考にしたいと思って読み始めた人には少々、ものたりなさを感じるかもしれない。
このごろ雨が多いわ、忙しいわで走ってない。
久々にジョギングすると、ちっとも走れない。とほほー。
ところで来年2月に行われる東京マラソンは9万人以上の応募があったそうな。
フルマラソンは2万5千人に7万7521人の応募があったらしい。
抽選に当たるかどうかは10月のお楽しみに。
出ましたねー、新しいiPodたち。そしてiTunes7。
小さなiPodシャッフルはジョギングのお供にいいですぅー。
iTunes7をダウンロードする。
わお。「Cober Flow」試した?
すんげー、カッチョイイー。
秋篠宮家のお子様の名前が決まったそうで、おめでとうございます。
うちのおばさんちの犬の名前が、「悠」の一文字で「ハル君」。
ゴールデンレトリバー。
身体は大きいがおっとりしていてかわいい。
「ヨーシ」と言うまでご飯に手をつけない点が自慢。
この文字を「ヒサ」とも読むンすね。
名前には親の気持ちが込められる。
小太郎クンの名前も考えて考えて、付けたぞよ。ワン。
2001年9月11日に起きた「アメリカ同時多発テロ事件」から5年が経過した。
あの日、皆さんは何をしてた?
私はその日の事をこう事を書いている。
もう5年かー。早いですのー。
本日はTさんに誘われて白金高輪で行われた「9.11平和祈願 セプテンバーコンサート」に行った。
最初は「いわきベンチャーズ」。福島県いわき市のバンド。うまいの。
そして、Tさんのお知り合いのバンド「ザ・ムーンサルト」
ぬぁーんと、元・体操の金メダリスト・あの月面宙返りの塚原光男さんがボーカルとギターを担当するというバンド。塚原さんのギターは、月型をした特性ギター。色はもちろん「金」。
リードギターは、「赤坂エルカミーノ」のオーナーが担当。
「赤坂エルカミーノ」にはベンチャーズ・フリークが集まる事で有名らしい。このバンドもそこに集う人達で出来たそうな。
そのオーナー・リードギターの方はメチャうまいの。
ドラムは「小さなスナック」で有名な「パープル・シャドウズ」のメンバー。今年、還暦だそうだが若い若い。
いわきベンチャーズが先にベンチャーズの曲をガンガンやったので、こちらはワイルドワンズや加山雄三や、もちろん「小さなスナック」など、レパートリーは広いっすね。
そこに突然「マギー審司」が登場。ご近所に住んでいるそうで、飛び入りでやってきて私の目の前で手品をご披露してくださった。
1万円札が千円札に変わり、そうして、もう一度1万円札に戻すという手品は、しっかり見ていても全然わからない。やっぱすごいのね。
潮見町の従姉妹・みっちゃんは、マギー審司と気仙沼中学校の同級生だったと、先日、聞いた。
声を掛けてみたかったが、シャイな私は声をかけられません。遠くで応援しております。
団塊世代の方が多く集まっていて、いいコンサートだった。私は最前列に座っている黒い服。
映画:ターミナル
スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演。
私の好きなジャンルの映画。
おかしくて、そして人間味あふれていて、トム・ハンクスはこういう役が実にうまい。
トム・ハンクス演じる主人公ナボルスキーは、NYの空港でひょうんな事で足止めをくらってしまう。そうして空港で寝起きする(いわゆる暮らすということに)。その中で繰り広げられる人間模様がすばらしいの。
もう1回見てからぽすれんに返そうっと。
Macで音楽クラブの有志の皆さんで結成したバンド「MMCAT」のライブを見に行った。
品川の「Kamikaze House」。
今回はアコースティックにこだわったそうで、楽器もおもしろい。
ピアニカも良いし、椅子のように座った状態で叩く楽器もおもしろい。
私が作詞した曲も演奏してくれた。感動するなー。ありがとうね。
7曲すべてをオリジナルでまとめた。結成して最初のライブで全曲をオリジナルでやるってすごいよね。
あと2バンドは、ボサノバを中心としたバンド。レベル高いっす。
ピアノうまい。
なんだか感動して、またつまらない詩を書いてみた。きっと明日の朝読み返すと泣きたくなるんだろうけれど、今日はとっても嬉しい気持ち。
YouTubeで1980年代(私が一生懸命バンドやっていた頃)の曲を探して聴いている。今夜は眠れないなー。