東京マラソンです! 東京がひとつになる日。
前に出場した時、スタート位置が遠くて大変だった記憶がある。7時半に家を出る。
丸の内線に乗って「西新宿駅」で下車。駅のトイレを借りてスタート位置へ。ところが、あっちもこっちも通行止めになっていて思うように動けない。困った。地下に降りて地下道を進んでみる。ダンナはもう嫌になっちゃってスネてるし。「こっちに行こう」と誘うも、途中で姿が見えない。とにかく進む。あっ、ダンナが付いてきた。そして、京王プラザホテルの横の道を通るように案内される。オオオ、ここの道であったか。スタート位置に進むランナーがたくさんいる。これなら安心だ。そして、ダンナとは別のゾーンなので、頑張ろうと声掛けあって、それぞれのスタート地点へ。混み合っていて、なかなか前に進めない。ゆっくりゆっくり進む。
そして、やっとのことで「GATE 5」の入り口に来た。荷物チェックをされる。ペットボトルは「持ち込めない」そうで、そこで回収される。腕につけてあるチップを見せる。中に入る。
自分の荷物置き場「33-8」に行き、荷物を預ける。そして「J」の列に並ぶ。長い長い列。そして、そこは新宿中央公園の近く。スタートを待つ。
本日、ここに立てたことに感謝します。頑張ります!
大会会長の小池都知事の挨拶があり、陸連会長の有森裕子さんの挨拶。いよいよだ。「30秒前」とアナウンスがあり、そして「10秒前」のアナウンス。いよいよだ。号砲。
しかし「J」の列はまだ進まない。止まったまま。それでも、少しずつ、少しずつ進み始めた。時計は号砲とともにスタートを押した。
その列は徐々に普通の歩き程度に進み出した。まだ走っていない。かなり遠くから歩いている。今年は39,000人の参加人数で、「昨年より1000人多い」そうです。その長い長い列が徐々に動いている。
都庁のそばに来た。もうすぐスタート地点だ。あっ、あっちに小池都知事、有森裕子さんが見える。そして、スタートを踏んだ。頑張るゾ。
後ろから走ってくる人にドンドン抜かれる。ぶつかって行く人が多くて痛い。頑張ろう。
だんだん、人が少なくなっている。頑張るのだ。通勤で歩く道を通る。通り過ぎる。防衛省の前では演奏がされていて嬉しい。ありがとうございます。
それにしても遅い。頑張る。
最初の関門は4.9kmにある。4kmは越えた。関門はどこだろう。まだかな、まだかな。すると「あと30秒」という声がかかった。「え!」、「そんな!」。大慌てでスピードを上げる。一生懸命に走る。「あと10秒」って、そんなぁ、、、。そして締め切られてしまった。ガーーーーン。大丈夫と思った第一関門でダメだった。あと5秒くらいだった。わかっていれば、もう少し前からダッシュしたのに、、、。トホホホホ。
バスに乗る。バスに飲み物やタオルがあって頂く。ポカリスエットを飲む。終わったんだ。ガク、、、。不甲斐ない。
私はビリかと思ったら、私の後ろには、まだ多くの人がいた。その人達を乗せて、バスは東京駅に向かう。
ゼッケン番号に付いている「名前」を回収された。
放心状態。まさか、ここで終わるとは、、、。トホホホホホ。
バスの中のテレビモニターが「大迫傑選手」を映し出している。鈴木選手との競り合いになっている、が、41km付近で大迫選手が前に出て、そのままゴールへ。感動のシーン。私はバスの中。トホホホホ。
東京駅で降りる前に「荷物を預けてる方はバスを乗り換えます」とのこと。了解です。バスから降りて、乗り換えバスに乗る。そのバスは「大手町」方向に進んで頂き、荷物置き場の近くで下ろして頂いた。
荷物を受け取る時に「あら、一着?」と聞かれるので「いえ、リタイアです」と答える。おばさんは申し訳なさそうに何度も詫びる。いえいえ、そうですよね。そろそろ一着が来ても良い時間か。
そして、女子更衣室は「あのビルの3階です」とのことで、荷物を持って、そちらに移動する。
まだ空いている更衣室で着替えをし、ビルのトイレを借りて、大手町駅へ。丸の内線に乗って帰ります。お疲れ様でした。不甲斐ない。トホホホホホ。
GARMINで計測したのは、この通り。
1km:21:40
2km:10:28
3km:10:27
4km:10:56
5km:10:53
6km:10:20
6.07km:9:43
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合計:1:15:22
家で待っているとダンナが帰って来た。無事にゴール。メダルを見せてもらう。

やっぱりゴールしたいなぁ。羨ましいかぎりです。おめでとう〜。








