「東京医科大学病院」の予約日。8時半の予約。
8時15分頃の到着で、今日は4番目。
「先生、大変だったんです〜〜〜」と泣きつく。先生のカルテには先日、撮影した足の様子が表示されている。そして、スラックスを脱いで実際を見せる。「これでも、かなり良くなりまして」と話す。すると「昨年もなりましたよね」と。「エエエ、そうでしたっけ?」いかん、忘れている。先生は画面に昨年の足の様子を映し出す。同じような状態だ。そうかぁ。昨年もこんなになっていたのか。
塗り薬は範囲が広いので、あっという間になくなっており、処方して頂く。唇の上に出来ている出来物につける薬も残りわずかになっているので処方して頂く。次回は1ヶ月後に予約。ハァ〜。ありがとうございます。