「東京医科大学病院」の予約はしていない。というか「出来ない」ので、直接、伺う。1階のいつもの受付ではなく、3階の皮膚科で「これこれこうで」と伝える。「いつもの先生ではないです」ということと「お時間は長らくお待たせします」と伝えられ、承知しました。そして、待つ。そのために読む本を持ってきております。
そして順番が来た。先生に足を見せる。手も見せる。「思い当たることは?」と聞かれるも「ないです」と話す。先生は私の腫れ上がった手、足を写真に納める。
「最近、飲んだり、食べたりしたものは?」と聞かれ、それもないのだがなぁと思ったが、あっ、エステで先金、飲み物が変わったのだ。それやもしれない。とりあえず、「それらを飲まないで」と。「ハイ」。そして、塗り薬を処方して頂いて終了。次の予約は、もともと、来週・火曜日に入っている。そこで「担当の医師に診てもらってください」とハイ。足は痛くて歩くのもままならない。あんなに慣れている西新宿駅で迷ったり、ダメダメな感じで終了。ハァ〜。