「かねなか脳神経外科」さんでMRI検査を受ける。初めて入る。受付は2階。足のMRIだが、全身、着替える。
横になって検査する。ヘッドホンをつけて頂き、ガガガガガガという大きな音を聞きながら検査をする。そして着替えて終了。ありがとうございました。
「かねなか脳神経外科」さんでMRI検査を受ける。初めて入る。受付は2階。足のMRIだが、全身、着替える。
横になって検査する。ヘッドホンをつけて頂き、ガガガガガガという大きな音を聞きながら検査をする。そして着替えて終了。ありがとうございました。
歌舞伎座です!
ちょっと時間があるので、歌舞伎座の周りをグルリと歩いてみました。久しぶりに歩くなぁ。あぁ、宮城県の七十七銀行もある。そして、中へ。
二代目・澤村精四郎丈。第三部には出演しないが、澤村精四郎丈が襲名しました。おめでとうございます。
お席は、東4の1番。東桟敷席。
一、舞鶴雪月花(ぶかくせつげっか)萩原雪夫・作
上の巻 さくら
中の巻 松虫
下の巻 雪達磨
桜の精/松虫/雪達磨:中村勘九郎
松虫:中村長三郎
初演は昭和39(1964)年、十七世:中村勘三郎さん。中村屋ゆかりの演目。雪月花の世界を描いている。「桜の精」「松虫」「雪達磨」の三役を勘九郎さんが一人で演じる。「桜の精」は春爛漫の世界に娘が舞い踊る。「松虫」は月明かりを照らす、すすきの明るい草原。松虫の子が親を探す。やがて巡りあう。松虫のユニークな動き。「雪達磨」は恋をする。その滑稽な動きが良い。勘九郎さん流石です。息子の長三郎さんも立派。
二、天守物語(てんしゅものがたり)
泉鏡花・作、坂東玉三郎・演出、今井豊茂・演出
富姫:坂東玉三郎
姫川図書之助:市川團子
亀姫:中村七之助
小田原修理:中村歌昇
侍女撫子:中村歌女之丞
薄:上村吉弥
朱の盤坊:市川男女蔵
舌長姥:市川門之助
近江之丞桃六:中村獅童
玉三郎丈が天守物語を演じるのは、実に10年ぶりだそうです。相手方の市川團子さんは20歳。でも、その年の差を感じさせない演技。中村七之助丈が亀姫を演じます。泉鏡花の世界。この演目は玉三郎がはじまりなんだそうです。冨田勲さんのシンセの曲で始まります。最後の最後までグイっと惹きつける演目。今年最後の舞台としては、とても良かった。
亡き父の誕生日。上皇様と同じ日生まれ。生きていれば91歳。
お元気そうな上皇様を見ると、あぁ、父が生きていたら、どんなだっただろうと思う。お父さん、お母さんを見守ってください。
「あじいち」さんに17時半で予約した。
ランチは「Pastatoria ALESSIO(アレッシオ)」さん。
次々にお客さんが来店され、満席に近い。凄いわぁ。やっぱ12月だね!
毎年恒例・内藤新宿300RCの「横浜ランと忘年会」です!
しかし、私は走れない。そのため、午前中に歩けるところまで歩きます。GoogleMapを頼りに歩くも遅い。ガク。なんとか「自由が丘駅」まで歩きたい。その手前の「駒沢大学駅」に出る前に少し迷った。なぜ、こんなところで迷う。少し大回りをして時間がない。必死になって歩いて、やっと「自由が丘駅」だ。ここからは電車で行きます。
グッスン、遅れました。さいとうさんに「LINE」でメッセージを入れるも、、、読んでない。ガク。それでも、お店に到着直前に返事が届く。良かった。
お店は「桜木町駅」近くの「阿里山」さん。昨年と同じ。桜木町駅でも迷う。トホホ。GoogleMapを見ているのにトホホ。
生ビールを頂いて、カンパ〜イ。写真は撮り忘れ。
帰りは「桜木町駅」から一駅乗って「横浜駅」で降りて、「湘南新宿ライン」で帰ります。皆さんと一緒のはずがイシイ会長が見えない。いないのかと思ったら、新宿駅で下車すると、いたいた!アハハ、あっちの車両でしたか。皆さんはもう1軒行かれました。若いなぁ。私はすみません、ここにて帰ります。お疲れさまでした。
「居酒屋もんし」さんに18時で予約した。わっ、今日はテーブル席、座敷とも予約で満席。凄いねぇ〜。
食べ終わる頃に予約している大勢の皆さんがご来店。その前に食べ終わって良かったね。大盛況でございます。
足を故障して走れない。運動不足。せめて散歩に出る。中野駅の北側「中野新道」を歩いていると「Sweet Rain」の看板がある。ヘェ〜、初めて来た。夜に営業しているようだ。
中野駅近くの「中野レンガ坂商店会」はクリスマスのデコレーション。良いですねぇ〜。
「ちょうせい」さんでランチ。「ちょうせい」さんに名前が変わってから4度目。
「鶏肉のフォー」、650円。「今日は細麺にしてみた」と店主さんが話している。私としては太麺の方が好きだが、これも美味しい。細麺の方が他に料理にも転用出来るそうで、これからは細麺になるのかな。