叔父の命日

叔父が亡くなったのは2006年。
あの大震災で自宅が跡形もなく、なくなってしまったことを見ないですんだのは良かったかも、と思うようにしている。
家はなくなったが、毎日、働いていた工場が奇跡的に残ったことも驚くばかり。
どうぞ、そちらから皆を見守ってくださいませ。