読書:野口整体 病むことは力

「野口整体 病むことは力」金井 省蒼・著。

「治り始めてかるから痛む」野口整体の本を読むと、この事はすごい説得力がある。この本の感想をたくさん書きたいのだが、うまい言葉が見つからない。

野口整体 気・自然健康保持会」のページはこちら。

新宿の朝日カルチャーセンターでもやってるようだ。4月からのクラスに入ってみようかなー。

読書:チェンジ・ザ・ルール

「チェンジ・ザ・ルール」エリヤフ・ゴルードラット・著、三本木亮・訳。

「ザ・ゴール」シリーズの3作目。今回はソフトウェア会社が舞台で、「わかる・わかる!」部分が多い。

舞台となる会社はテレパスよりも規模が大きくて、それでも抱える悩みは変わらないんだなー。

むしろ会社の規模が大きいと、それだけ小回りがきかなくなり、大変な部分が増えるのかもしれない。そんな企業を舞台に、読者も一緒に悩みながら、解決方法を見いだしていく。

前作、前々作の「TOC」を知ってから読む方が理解が進むと思う。

横浜の弟にiMac!

とうとう横浜の弟がiMacG5 17インチを買った。G5か。いいねー。iLife’05が入っていたらしい。それは良かった。

2003年7月から「(ホントは父に買ってあげた)iBook 初代」を使っていたが、ブラウザとメールとSimple Text だけでメモリが限界だった。Macの楽しさはこれからっスね! いろいろレクチャーしに行かなくちゃ。

ってことでオヤマ3姉弟はめでたくMacOS X10.3となりましたとサ。

スクロールトラックパッド機能

新しいPowerBookG4の機能「スクロールトラックパッド」の動きを「ワールドビジネスサテライト」で見た。いいっスねー。

「iPodユーザが、iTunesの使いやすさからMacユーザになっていく可能性が出てきた」という話題は嬉しいような、10年以上のMacユーザとしては、そういう流れの変化が寂しいような、ちょっぴり複雑な気持ち。

アメリカにあるMacの修理専門店「Tekserve(テックサーブ)」では広い店内で、あらゆる機種の修理に対応しているそうな。広い広い店内はスケールが大きいなー。