Adobe社から新しいソフトが発売になる。デジタルカメラまたはフィルムカメラで撮影した写真の加工をするソフト。安い!
価格:9,800(しかもMacとWindowsのハイブリッド版)
発売:5/18~
しか~も、GoLive, LiveMotion, Elements をセットにした「Adobe Web Special Pack」(87,400円)が72%オフの24,800円で販売するって! 安すぎる~~ぅ! 限定1万本で予約開始だってサ。さぁ~、どうする?
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価格:9,800(しかもMacとWindowsのハイブリッド版)
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バージョンアップの案内がASCIIから届いた。それによると、いろいろな機能があっておもしろい。
・MacOS,MacOS X, Windowsのアプリケーションが作れる
・完全なオブジェクト指向BASIC
・MacのToolboxとWin32 APIをコール出来る
・SQLを利用するDBアプリケーションが作成出来る
・拡張性(REALbasicが持っているもの以外の機能が必要な場合は、プラグインで機能拡張できる)
CまたはC++でオリジナルのコントロールやメソッドを記述できる
・オンラインリファレンスに検索機能が付いた
・クラッシュプロテクション機能(不意にクラッシュした場合でも保存できてない変更点をバックアップ)
・コードエディタ
・デバッグ機能
・パワフルな機能
ビルドダイアログがAppleScriptableになった
XML形式でexport/inport可能
Mac OS X, Windows 95/98/NTでシェルコマンドを利用できる
・マルチアプリケーション、ゲーム作成が可能
・インターネットアプリケーションが簡単に作れる
※ただし、Standard 版ではいくつかの機能は使えない。上記の機能をフルに使いたかったらPro版をどうぞ。
年
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Ver.
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アップデート内容
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2001年:5月 |
3.2
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Mac OS XのCore Graphicsに対応
Ver.3.0以降のユーザーはフリーでアップデートできる |
2001年:夏 |
3.5
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? |
2002年:最初 |
4.0
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? |
これを見ると、WWDCで3.2が出て、NY Expoで3.5で、SF Expoで4.0ってことよね? この動きに注目っスね。
VST/DirectX対応バルブイコライザーソフト
発売:4月下旬
価格:オープンプライス (市場予想価格:26,000円前後)
対応機種:OS 8.1以上 604e/133MHz以上の機種
<特徴>
・非常にシンプルなプラグイン
・ 4種類の周波数から1つを選択し、カットまたはブーストを行うだけでサウンドを創ることが可能
・ すべてのパラメーターをオートメーション化し、クリエイティブなフィルタとして使用することも可能
・ 周波数レスポンスを表示するグラフィックディスプレイ、オートメーション機能 (Cubase VST使用時)
PDAは、新製品ラッシュで賑わってるけど、また買えそうにない。PDAから(何もオプションを付けないで)直接、通信が出来ないと、つまらないと思ってる(というか、買うタイミングを完全に逃した(–;)
SONYの新しいCLIEも見た。VisorEdge、Zaurus M1-E1やiPAQ(評価版)も見た。
「Zaurus M1-E1」のチッコイ・キーボードも意外に良い。でも、HPを見る時(画面を横向きにした時に)キーボードが向こうを向いているために有効に活用できないのが残念。
それぞれにいいんだけど、どれも購買意欲がかき立てられない。う~ん、でも何か欲しいんですけど、そんな私に何か薦めて~な(それでもアップルから出たら、文句なしに買っちゃうんだけどね)。
体験ガイドツアーと称して、こちらから画像を見ることが出来る。なんというか、Aquaのような透明ボタンは似てるよね~~~(MacOS Xに)。
デスクトップはシンプルにする・そうだ。背景画像も(悔しいけど)きれい。
原稿用ワープロソフト「たまづさ Ver.2.1.1」は、こちらから評価版をダウンロード出来る。製品を購入すれば、そのまま製品版として使うことが出来る。
XMLエディター。おもしろいのは、このソフトはREALbasicで作られてること。
価格:70ドル(ただし、2週間は50ドルらしい)
青梅街道を7~8分歩くとT-ZONE新宿店がある。ちょっと散歩のつもりでよく行く。だが、西新宿にはヨドバシカメラが、大幅なカード還元をしているから、どうも客足はそちらに奪われているようだ。で、今日、1週間ぶりに行くと、今まで3階まであった売り場が2階までに縮小。書籍売り場がなくなっていた(ガーン)。結構、重宝してたんだけどね。
1階は、わかりやすいレイアウトになり、
2階は、CPUなどのパーツの販売が嬉しい。
店員もYドバシよりも親切のように思えるが、いかがでしょ?
発売日:4/27(金)
金額:28,310円(アップグレードは9,800円)
必要システム:OS8.6以上/32MB以上のRAM (64MB以上推奨)
◆ 変更点
・Microsoft OfficeからのワンタッチPDF変換(Windowsのみの機能)
・タグつきPDFの吐き出し
・ODBCサポート
・オンラインでの注釈コラボレーション機能
・ドキュメントアクセスコントロールの強化
・電子署名の128bit暗号化のサポート
・電子署名機能搭載(ただしMac OS 9~9.1)
・フォーム機能の強化
・コマンドラインで動作するインストーラ
・XMLのサポート
・障害者向け閲覧機能の付加
・画像ファイルを取り込んだ後、OCRソフトとの連携でシームレスなOCR機能が実現(Windowsのみの機能)
<Macの独自機能>
・OpenTypeフォントをサポート(Mac用TrueTypeフォントのエンベッドも可能)
・画面上でのソフトウェアプルーフ機能
・アドビ標準のカラーエンジンを搭載してカラーマネジメント機能も強化
・トランスペアレンシー (透明度) をサポート
・オーバープリントプレビュー機能も搭載
・一度生成されたPDFファイルからのここの画像ファイルの書き出し機能も追加
・ファイルフォーマットや解像度を選択することが可能
・PDFバージョンは1.4になった
・おもに,トランスペアレンシーに関する部分の変更
・Adobe Acrobat Reader 5.0日本語版では旧バージョンを読むことが可能
・旧バージョンから新バージョンを開くと、テキストの閲覧には問題ないが、トランスペアレンシー・オブジェクトは認識せず、28bit電子署名に対応はしていない