IEEE1394は、Macユーザには「FireWire」という名前でおなじみ。SONYは、「Fire(火)」という名前を家電製品に使うわけにはいかなということで、同規格を「i.LINK」と命名。AppleとSONYしか使わないイメージが強かったが、SONYのデジタル・ビデオカメラの売れ行きとともに、ビデオ取り込みの標準規格のように、他メーカーも取り入れる。
当初、他のメーカーは「IEEE1394よりもUSBだぃっ!」って感じだったのだが、
「な~んと、WindowsXPでは、USB2.0をサポートしないってサ」
「ホントかな?」M社の言うことをにわかに信じることは出来ないけどサ(笑)