東京めたりっく通信のルータにクラッキングの危険性

ADSLルータ「ARESCOMNetDSL1000」にクラッキングされる危険性があったらしい。これはFamilyタイプの契約(複数台のパソコンで使うタイプ)のルータ(私もこれにしている)をWAN側からリモート設定出来るようにしていた。

その際に設定してあったパスワード(使用するユーザーごとに異なる)の規則性に関する情報がインターネット上に広まったことが原因のようだ。

危険性については「なくなった」としているようだが、常時接続の場合は自己防衛が必要だよね。