訃報

母を歌舞伎座に案内する間に、弟から訃報を知らせるメールが届いた。まさか、まさかのシャオさんの奥さんの急死。

オヤマ家で家族同然のように働いてくれた久雄さんの事を、私達はシャオさんと呼んでる。奥さんは美容師さんで、いつも奇麗にしていて、私の晴れの日の振り袖は、いつもシャオさんの奥さんに着付けをしてもらった。子供の頃に泊まりに行った事もある。

父が亡くなる前に、二人で病院にいらしてくれて、いつも変わらずにきれいで若々しいなーと思った。シャオさんの落胆はどれほどだろう。考えると心が痛む。シャオさん夫婦には子供がいないんだ。悲しい知らせだなぁ。

母と歌舞伎座

横浜の孫にランドセルを買ってあげるんだ、と母が上京。

随分前から言われてた「歌舞伎座さ、行ぎだい」の願いをかなえてあげる。歌舞伎座に行くのが何十年もの夢だったそうな。へー、知らなかったよ。

数日前に電話で「何を着ていったらいい?」と聞かれていて、
「へ、私はジーパンだよ」と言ったら、
「えー?! いいのすか?」って驚いてた。

歌舞伎座は、豪華な人はよりゴージャスにしていくし、普通人はいつも通りにしているというそういう場所だからイイのだ。

「楽にしてきてね」と言ったら、まぁ、ちょっとはそれなりにしているが、「ホントにいろんな人がいるんだね」だって。

今日は奮発して「吉兆・歌舞伎座店」で食事をいただく。おいしい~。ゆったりとくつろいでご飯が食べられるから、うーん、病み付きになってはいかんな。吉兆は高いのでござる。母は娘っこのようにはしゃいでおります。

MOSA新年パーティ

MOSAの新年パーティに参加した。

MacExpo SFに行ってらした理事のプレンテーションが楽しい。私はジャンケン大会に勝ち残り「お年玉」をゲットした! ありがとうございます。いつもジャンケン大会は弱いんですけど。今年はいいことあるかな?このごろ、ズルズルになっていた気持ちが少しビシッっとした感じ。

本日もPHP

テレパスのみんなから教わったPHPのSmartyを使って、試行錯誤している。理解してしまえば、「あー、なんてシンプル!」と思う。

それでも、あるページがエラーになった。いろいろいじっているうちに「EUCにして改行コードをUNIX」にしたら、解決したようだ。それが原因だと断定するには、もう少しやってみるしかないな。

ハローワーク

「求人」でハローワークに行く。ハローワークで募集をかけるのは始めて。

必要書類に鉛筆で記入し順番を待つ。就職難だと言われているが、事業主はこんなに多くの人を求めているんだなぁ。12人待ち。

平成16年12月1日からは「年齢制限は厳しくなった」そうだ。私が「~30歳まで」と書いたが、それはいけないらしい。でもさ、応募する側としても、それを目安にするってことはあるよね。その会社の雰囲気というものがあるシ。 実際問題、「年上の部下」って気を使うだろうね。

テレパスの40歳代は私だけで、アイドルの話をすると一人だけ浮く。森昌子が「せんせい」でデビューした時に、三善英次と最優秀新人賞を争った話なんか、興奮しながら話しているのは私だけですから~、残念。

そんな事を考えながら、今度は、書類をデータにする為の入力作業を待つ。紙に書くよりも直接、入力した方が早いと思うけどねー。全部インターネットで処理出来るといいのにな。
トータルで1時間半ほどかかって帰る。

会社に戻ってから書類を見ると「開発」の文字が「陶発」になってた。ブヒ。これ、OCRで読み取ってるんだな。私の文字がきちゃないから、「陶発」に変換されちまったか。ブヒブヒブヒブヒ~。

熊谷達也氏が見た気仙沼

先日、今年の芥川賞と直木賞が発表になった。この発表を聞くと、もう1年が経ったのかと驚く。

昨年、直木賞と山本周五郎賞をダブルで受賞をした熊谷達也氏の記事が、元旦の「三陸新報」に出ていた。仙台出身の熊谷氏は、教員として私の母校・気仙沼中学校で3年間を過ごしたそうな。

「私が気仙沼の子どもたちに強く感じたのは、東北の田舎には珍しく、意思表示が実にはっきりしている、ということでした。いやなものはいや、とはっきりいう。土地の言葉で表現すれば、「おら、やんた!」という否定や拒絶の言葉が、それはもう1日のうちに何度も飛び交うのがあたりまえ。」

そうなのです。そういう土地で私は育った。話はこう続く。

「言葉がきついだけでなく、行動もけっこう荒っぽい。まあ、わがまま、といえばそのとおりなのですが、裏返せば、どこへ行っても物怖じしないという、長所にもなっている」

く~、これはそのまんま私の評価と言ってもいいかもしれない。つまりは土地が培った性格だったのか。熊谷氏は、この風土を次のように分析する。

「板子一枚下は地獄という荒々しい世界に生き様を求め、体を張って行き抜いてきた海の男たちの強靭さ。あるいは長期にわたる亭主の不在を守る女たちの、たくましさやしたたかさ。たび重なる減船の危機にさらされているとはいえ、そういった漁師町に暮らす人々の精神性が、子どもたちにも連綿と受け継がれているのだと、当時を振り返ってみてあらためて感じます」

熊谷氏は「漂泊の牙文庫本はこちら)」と「山背郷文庫本はこちら)」という作品で気仙沼を舞台にした場面を書いているようだ。今度、読んでみようと思っている。

読書:その他大勢から抜け出す成功法則

「その他大勢から抜け出す成功法則」ジョン・C・マクスウェル・著、齋藤孝・訳、解説。

正月に弟が読んでた本を借りた。

「11の考える習慣」について目次を記しておきたい。
目次を読むだけでも「そうだ!」と気づく。

1.大局的に考える習慣
    「視野が広がる」と「推理力」も深まる
2.集中的に考える習慣
    「選択と集中」こそ成功への最短ルート
3.創造的に考える習慣
    頭をアイデアの貯蔵庫に変える方法
4.現実的に考える習慣
    不測の事態にもあわてずに対応する
5.戦略的に考える習慣
    人生を有利に運ぶための戦略の立て方
6.前向きに考える習慣
    「できる!」と思う人に運がつく
7.反省して考える習慣
    「一日の自省」は「一生の富」をもたらす
8.「非・常識」に考える習慣
    「人と違うことをする」からチャンスも大きい
9.「アイデアを共有」して考える習慣
    人の頭を上手に使う法
10.利他的に考える習慣
    「人のために」が「自分のために」
11.実利的に考える習慣
    着実に「実績」を上げる頭の使い方

「作家ハリー・A・オーバーストリートは、「未熟な精神は新しいことに次から次へと飛びつくが、成熟した精神は一つのことを最後までやり遂げる」と言った」とある。ぐさりと来た。私にあてはまる。

弟一家&母・温泉(スキー)へ

気仙沼の弟一家と母は、連休を利用して岩手県・新鉛温泉郷にスキーに行き、その写真を送ってくれた。

前々から「みんなでスキー!」と言い続けた弟がやっと仕事をやりくりして行ったようだ。よかったね!

うちは商売をしているから「家族で旅行」って、なかなか出来ないんだよね。私や横浜の弟にも「一緒に行がねすか?」と誘ってくれたが、遠慮していた。けど、この楽しそうな写真を見たら、みんなで行きたくなったね。