シチューうまーい

美容院で髪を切る。白髪も染める。
白髪はすごい勢いで増えており、、、。もしも、なんらかの事情で白髪染めが出来なくなったら、一気に10歳は老け込むと思われ、考えただけでもゾーっとしながら、同い年の店長さんと「オジサンバンドは楽しいよねー」の話で盛り上がる。

シチューを作る。材料をザクザクと切って、炒めて鍋にぶちこんで、コトコトと煮て、市販のルーを入れる。そんだけ。うまーーーい。ジョギングを始めたら、食が貧しくては体力が持たないことがわかり、可能な限りは料理するようになった。今日のシチューは何日もつかな?

読書:父の威厳 数学者の意地

「父の威厳 数学者の意地」藤原正彦・著。
父の威厳 数学者の意地

数学者・藤原氏のエッセー本で、冒頭の「父親としての威厳」は絶品。おもしろい。
だいぶ前に買って途中まで読んでそのままになったいたのをもう一度、最初から読んだ。やっぱりおもしろい。電車の中でも、おもわず「くっくっく」と笑っちゃう。

家族を描いたおもしろさと、一番最後の「苦い勝利」は、画一的な学校教育のあり方に異を唱えていて、考えさせられる。藤原氏は海外暮らしを経た中で、日本人としての誇りについて力説している。

特に藤原家の教えでもある「武士道」については力を入れている。そういう「プライド」が、最近の私たちには足りないかも。
藤原氏は、新田次郎と藤原ていの間に生まれた次男、とはこの本を読むまでは知らなかった。

ザ・ヒットパレード

久しぶりに9時前には帰宅。
フジテレビの「ザ・ヒットパレード〜芸能界を変えた男・渡辺晋物語〜」を見た。

渡辺プロダクションには多くの売れっ子が所属していて、輝かしいイメージがある。
その創業者である渡辺晋さんを主人公にしたお話。戦後日本で進駐軍向けにJazzを演奏するところからスタートした渡辺さんは、日本のエンターテイメント業界をリードしていく。

番組のタイトルにもなっている「ザ・ヒットパレード」は、「ノスタル爺のホームページ」を見ると、1959年〜1969年、20:30〜21:00に放映されていたようだ。
私はこの当時は20時には寝かされていたので、リアルタイムでは見ていないはずだが、テーマ曲はしっかりと口ずさめることに、自分でも驚いた。

ジョギング

この頃、雨が多かったので、久しぶりのジョギング。
うへー、ちょっと間をあけただけでキツーイ。歩いているのと変わらないゆっくりしたペースでヨロヨロしながら走る。

これから梅雨に向かうから、晴れた日は走るようにしよーっと。

オヤジの昼食

打ち合わせが続いて、まともにランチする時間がないことがある。

私は食事を抜くと集中力が欠落し、そのうちに意識が遠くなってしまうので、食べる。外勤途中では「元・立ち食いそばや」→「最近は椅子が付いてます」を結構、利用する。

「早い・安い・味もまぁソコソコ」だ。
店員さんのキビキビとした動作が気持ちよい。「いらっしゃいッ」から始まり、食券をサっと受け取り、「冷やしとろろそば一つッ」「へい、お待ちー」

こっちも「ウッス」ってなことでお盆を受け取りテーブルへ。ズルズルズルズルっと一気に食べる。辺りを見渡すと男性ビジネスマンばかり。皆さんも会話もなく一気に食べて、水をぐいっと飲み干し、いざいざ、クライアント先へ出陣でござーる。身が引き締まる思いでござんす。

これって日本の古式ゆかしいファーストフードだよね。

ブログ用のマシンがダウンしたー

修理から戻ったサーバマシンがあった。
「修理済み」だが、業務として使うには「怪しい」というので、「オヤマさん、ブログやる?」ってな話からこのブログはスタートしたんだ。

ブログ(の準備を含めて)約2ヶ月動いた本日、マシンが再びダウンした。業務に使わなくて良かったねー。もうダメだね、このマシンは。

「それでさー、ブログに使うマシン(業務にお邪魔にならないヤツ)あるかしらん?」
サーバ担当が少々古くなったマシンを探して、セットアップして、データを戻してくれた。私のブログなんかのために申し訳ない。ありがとね。

「オヤマさん、結構、書いてたんスね」だって。「そーよー書いてたのよー」

新宿2丁目のホットな夜

先日、TVで「新宿2丁目」を見て、昼と夜の違いに驚いた。あれは金曜か土曜の深夜の出来事らしい。平日はもっと穏やかなんすよ。

今日は土曜日の休日出社で帰りが22時近くになってしまった。好奇心でTVで放映された通りを歩いてみることに。

うわっ、いつもの3〜4倍くらいの人が出ている。普段はビジネスマンが闊歩しているこの道が、全体に若い雰囲気。男と男が仲良く歩いている。時には人目もはばからず愛し合っている。すごいかもー。

そのうちに、好奇心で歩いているのが申し訳ない気持ちになって、トットと通りを出た。新宿通りに出れば、土曜日らしく静かにビルが立ち並ぶ。

なぜ、同性同士で愛し合うことが、後ろめたいことになってしまったのだろう?そういう人達を普通に受け入れ、普通に過ごすことが出来ればいいね。もちろん結婚も出来るという意味なんだけど(イギリスのように)。エルトン・ジョンやジョージ・マイケルの結婚がこの街の人達に与えた影響力は大きいだろうなー。皆さん、お幸せにね。

読書:田原総一朗の聞き出す力

「田原総一朗の聞き出す力」田原総一朗・著。
田原総一朗の聞き出す力

田原さんを知ったのは1980年代初めの「トゥナイト」というテレビ番組。「トゥナイト」は深夜の人気番組で、曜日によって特色が異なった。遅い時間帯なので軽いネタが多かったように思うが、田原さんのコーナーは政治を取り上げていて硬派。そのうちに「朝まで生テレビ」が始まり、そうこうするうちに「サンデープロジェクト」が誕生した。ずっと見ていた。

1980年代、私はフリーターだった。「政治がどうの」というよりも、明日の生活が大変だった。呑気な平和ボケの私に、田原さんが取り上げる政治ネタがおもしろくて、「へー、そういうことが、この日本で、そして世界で、起きているんだ」と気づかされた。

この本には田原さんがサンデープロジェクトなどで取り上げた場面が数多く出ている。9割方、覚えている。田原さんの番組がきっかけとなって総理が退陣した記憶もある。「これじゃ総理はこの番組には出たくないだろうな〜」と思って見ていた。

田原さんの本は「私たちの愛」に続いて2冊目。「私たちの愛」は再婚された奥様とのことを書いた本。

ふるさと気仙沼を愛し、マラソンやMacのことなどを書いています