Jazz が流れるお店でランチ

外勤したついでに「Jazz が流れるお店」でランチ。
久々にちゃんとしたスピーカーで Jazz を聴いた。心にしみるな~。クー。

近頃はミーハーな曲ばっかり聴いてたから、ガツンと心に響きましたゼ。ちょっと神経を使う判断をして疲労困憊だったけど、がんばろ!っと。

ケツノポリス4

久々に買ったCDがケツメイシの「ケツノポリス4」ってんだから、ミーハーでござんす。大好きな「さくら」も入ってるし、1曲目「ドライブ」のギターなんか好きっスよ。エンディングのギターソロもね。音楽は元気にしてくれるね。

昨日ダウンロードした「Sing that iTune!」で歌詞を表示してみた。いージャーン!

「TunesTEXT」ではこんな感じ。

好きな曲

きっとマイナーだと思うけど、すんごく好きな曲がある。ずっと聴いてなかったのに、ふと、事務所のラジオから流れた。

スパイク・リー監督の「Mo’ Better Blues」という映画の中で、女性ボーカルが歌う曲、サントラ盤にも収められている「HARLEM BLUES」うう、泣ける。

歌うのは、CYNDA WILLIAMS で(といっても、私は彼女をよく知らないのだが)、サックスは BRANFORD MARSALIS ですぞ(ブランフォード・マルサリスは大好きで、コンサートにも行った)。この映画は私の中で1、2の評価。1990年当時はバンドの夢を捨てた頃で(正確には、捨てたつもりが捨てきれてなかった時期で)ジンときた。これもiPodに入れとかなきゃ。

上原ひろみがTVに出てた

昨晩の興奮さめやらぬ本日、TVに上原ひろみが出ていた。生で。すごいガンバリヤさんなのね。益々、応援したい。

オスカー・ピーターソンと一緒に撮った写真が見せられた。オスカー・ピーターソンは車椅子に座っている写真だった。昨日は、歩くのが精一杯だったんだろうね。ステージでのタフな姿と美しいピアノの音に再び、感激する。

オスカー・ピーターソン&上原ひろみ!

東京国際フォーラムに「オスカー・ピーターソン in Japan 2004 Opening act 上原ひろみ」のコンサートに行った。

21歳の時に、オスカー・ピーターソンをLPで聴いてぶっとび、とち狂ってバンドなんか始めちゃったわけサ。

私の神様なのね。何度かコンサートに行く機会があったのに、当時は貧乏でチケットが買えなかった。もうすぐ80歳になるから、「何を置いても行かなくちゃ」と。

東京国際フォーラムには、長蛇の列。Jazzコンサートにこんなに長い列を見たのは初めて。予想以上に若い方が多い。チケットは高いから、ちょうど私と同世代は行きたくても行けないよね(同世代は、住宅ローンと子供の教育資金に大変な年頃なのよ)。

上原ひろみは予想以上に良い。Jazzというよりはフュージョンか(フュージョンって死語かな?)。応援したい。

休憩をはさんで、オスカー・ピーターソンの登場。ステージの中央まで歩くのに足元がおぼつかないが、杖なしでゆっくり歩く。そこに立つだけで拝みたくなるよ。私は年甲斐もなく立ち上がり「ヒューヒュー・ワーワー」と歓声を上げちゃう。

そしてピアノに向かうとすごいの。年齢もすべてが関係なくて、彼の音楽がある。おもわず涙ぐみました(マジ)。

INTUNE私は、今も、ストレスをかかえた時や何かがあった時には、最初に聴いたLP(今はCDで)「INTUNE」を聴く。そうすると初心に戻ることが出来るんだ。原点。

今日はいい演奏をありがとう!
今日は良かった。ホント良かった。

休日

ジョージ・ベンソンの「Give me the night」を聴きながら書いてる。懐かしい~。

ソフトウェアアップデートでJava1.4.2にアップしようとするとエラーが生じて最後までいかない。同じものをアップルのサイトからダウンロードしたらインストール出来た。う~む、、、どこが弱っているのか?<私のマシン

MIDIでライブに参加

先週末、気仙沼で同級生がバンド演奏をした。

秋にも実家に帰る予定にしていたので、一緒に演奏しようって言ってたのに、事務所移転やなんやかやとあったので帰れない。それでピアノパートをMIDIにして送った。それでライブをやってもらった。成功したらしい。よかった♪

気仙沼の「アダルトロックショー」を見に

地元・気仙沼の大人のバンドが集まって、ライブを勢力的に行っている。そのライブがあるので(たまたま予定が合ったんだよね~)、観洋の魚花に見に行く。

今回のテーマは「このライブ自信あります、震度6」と、先日の地震をテーマにしてしまっているのはさすが。

気仙沼中学校バスケ部の先輩たちのバンド「サザン・オイスターズ」が大盛り上がりで、すばらしい。久々にバスケ部の先輩達にお会いし、なつかしいやら嬉しいやら。先輩はパワーあるなぁ。

Jazzバンドあり、ハードロックありの楽しいひとときだった。

お気に入りの音楽CD

Windows2000Proのセットアップは、ブートフロッピーに外付けUSB・CD-ROMの記述をしたヤツをこさえないとダメらしいが、フロッピーは引越時の段ボールに入ったまま行方不明ときた。ってことで、また中断。

フロッピーを買った方が早そうだが、「いっぱいあるはず」と思うと貧乏性が顔を出してしまった。ま、他にもやることはたくさんあるシ。段ボールもかたさないといけないシ。ってことで、Windowsはほっといて、MacOS Xのセットアップを優先しておるのジャ。

インストールの間を使って、音楽を聴きながら、これを書いている。

前は事務所に一人・留守番も多かったから思う存分、CDをかけて聴いていた。けど、今は常時8人程いるから、自分の好みで音楽をかけるわけにもいかぬ。それに1年を通じて一度も聴かないCDが増えたから、この際、処分しようと思う。しかし、、、完璧に「いらぬ」と思うCDがない。

少なくとも1曲は好きな曲が入っている。反対にCDに収録された10数曲のうち、半分以上がお気に入りというのも少ない。だいたいは3割気に入ればいい方だ。好きなCDはよく聴きこんでいるから、次の曲がわかる。

あ~あ、こんな事では処分するCDは1割にも満たないだろうなぁ~。