「Cプログラミング専門課程」メモリの章を読んでいる。
1度では全然、理解出来ない。2度、3度、もっと、目を通すうちに、なんだかジワーっと伝わってくる感じ。ペースはノロノロ。
「Cプログラミング専門課程」メモリの章を読んでいる。
1度では全然、理解出来ない。2度、3度、もっと、目を通すうちに、なんだかジワーっと伝わってくる感じ。ペースはノロノロ。
整数型には、char、short int、int、long int の4つがある。
さらにそれぞれには signed と unsigned がある。
これまでは、int と unsigned int を使っていて、long や short の事はちっとも考えてなかった。くはっ。これではバグバグになっちゃうことがわかった。
「MOSA湘南Meeting2003」に参加した。
今年は記念すべき第10回目。同じ時間にA, B, Cの3つのセッションが行われ、その中から一つを選択するのは迷う。
私は、「私のプログラミング手法 第一部、第二部」と「Cocoaプログラミング:『xToy』を解剖する」に参加し、CarbonからCocoaまで、ソースを見ながら内容をひも解くという、非常に有意義なセッションに参加する。
第一線で活躍するプログラマーの手法を垣間みて(こんな機会は滅多にない)、刺激を受けた。
初日夜に行われた大谷さんによるキーノートも毎年、趣向がこらされていてすばらしい。来年参加するまでには、もう少し、ましなソースを書きたいな。
今年で10回目を迎えるMOSA湘南セミナーに参加している。
「Cプログラミング専門課程」はメモリの章に入ってから、途端に進みがにぶってしまった。ずっと前にやったこともスッカリ忘れていたりするから参るよね。
「C実践プログラミング」も併用し、ビット演算を復習。
「Cでは、0xを前に付けて16進数(基数16)を示す」ってことも忘れてはいけない。やっぱり16進数、8進数、2進数に弱いのね>私。
昨晩、PowerBook G4/500MHz(初代G4ノート)を初期化しようと思ったら、CDメディアが入らない。ガ~ン。
先週、音楽CDを入れようとした時に、途中まで入って、「ギギギギ~」と嫌な音がした。CDを取り出してみるとCDの盤に傷が入ってしまった。その日は急いでいたのでそのままにしていたことを思い出す。どうなっちゃったんだろう~。
アップルサポートに電話。いくつかの基本的な事をやってみましょうというので、「全てやった!」と伝えると、「それでは修理ですね」ってことだが、最低でも1週間はかかるそうな。
今、これを持っていかれると大変なことになるので、「在宅自己交換修理でやりたい」と申し出る。製品番号を確認。次の世代のものならばそれも可能だったのだが、私が所有するやつは対応してない。
「Apple 対面修理サービス」に電話をするが、私が所有するやつは「一度アップルに送って見てもらう必要があ」ため、やっぱり最低でも1週間はかかるらしい。
その後、またCDを(力ずくで)入れようと奮闘したがダメ。ガックシ。何か対応策をご存じでしたら教えて下さい。
これが1週間なくなると、商売あがったりでござんす。
Macのサウンドシーケンスソフトといえば「Live」なんだけど、アップルからSoundtrackが発売されると、厳しいよね。
と思っていたら、Live3の発売が発表になっている。新機能紹介の詳細はまだないが、お試し版が使えるようだから楽しみにしたい。
今年のMOSA湘南セミナーのプログラムが発表になった。師匠が講師をするBコースを受講する予定。
先週末にこのサイトの引っ越しがあり、今これはXserveで動いている。見た目に変化はないんだけどね。
「Cプログラミング専門課程」を読み進めている。
「第4章 メモリ」に入った。メモリなんか気にせずにやっていたが、「メモリを理解せずにC言語を使うのは滅茶苦茶に危険」(87ページ)だって。そうだったのか。