自宅の最寄り駅、丸ノ内線/新中野駅には、金曜の朝、ホームにしきりの壁のようなものが出来ていた。金曜は新宿方向の乗り場だけ出来ていたが、今日は荻窪方面乗り場にも出来ていた。


前日はなかったので、夜のうちにササっと作ったようだ。日本人の手際の良さといいますか、段取りの良さがいいっスねー。
こういうのがあると、誤って線路に転落する人が激減するだろうね。南北線のようにきれいなガラス張りはないけれど、これが出来たことで、ちょっとした安心感がありますねー。
自宅の最寄り駅、丸ノ内線/新中野駅には、金曜の朝、ホームにしきりの壁のようなものが出来ていた。金曜は新宿方向の乗り場だけ出来ていたが、今日は荻窪方面乗り場にも出来ていた。


前日はなかったので、夜のうちにササっと作ったようだ。日本人の手際の良さといいますか、段取りの良さがいいっスねー。
こういうのがあると、誤って線路に転落する人が激減するだろうね。南北線のようにきれいなガラス張りはないけれど、これが出来たことで、ちょっとした安心感がありますねー。
新宿御苑前駅・大木戸門出口の階段を上がり、右手に進むとすぐのところに小さなお社がある。この季節は紫陽花(あじさい)が美しい。

殺伐とした朝の通勤電車から降りて、階段をヨロヨロと上がったところに、ボテっとした紫陽花を見ると心がなごむ。薄紫や水色の花が雨に濡れていて美しい。葉っぱも青々として良い。私は額紫陽花(がくあじさい)が特に好き。ちょっと可憐な姿が良い。
本日は雨は降ってないが、紫陽花が美しいので写真にパチリ。
この通りはこんなにビルが立ち並んでいるのよ。

20時、いそいそと帰宅。20時代というのに満員電車。みなさん目的はひとーつ。
2006FIFAワールドカップ初戦はオーストラリア。小太郎と一緒に観戦。1-0で折り返したのに、残りの10分は悪夢のようだった。なにごとも、最後の最後までわからないもんだなー。はふー。力が抜けた。寝ます。
気仙沼のポールそしてビートラスの皆さん、ビリー・プレストンが亡くなっちゃった。
昨年、気仙沼のビートラス(ビートルズ/コピーバンド)にまぜてもらって、彼のフレーズを弾いた。59歳って、若いよねー。ご冥福をお祈りいたします。
昨日のアクセス数は、驚きの数値だった。広告においてWEBがラジオを抜いたと言われているが、昨年、一昨年の同じような企画と比較しても、その差は歴然としている。
特に夜中のアクセス数はすごかったようだ。現場は夜中までサーバをチェックしたり、チューニングアップしたりと大変な夜を過ごしたようだ。無事に最終日までたどり着きますようにとお祈りを。
本日から、テレパスも制作に加わっている「Webでのキャンペーン用ネットゲーム部分(無料)」が公開された。オープン直後から、すごいアクセス数。予想をはるかに、本当にはるかに越えて、アクセスが多すぎるための予期せぬトラブルが発生。現場は大変だった。
私が手伝えることもないので、とりあえずネットをチェックしたり、「がんばろうー」と雄叫びをあげたりしていた。
「こちらのサイト」と書いちゃうと、さらにアクセス数がアップするので、落ち着くまでお待ちくださいまし。私もアクセスを増やしてはいけないので、そのサイトをクリックしないよう気をつけて過ごしております。現場の皆さん、お疲れさまでした。
気がつけば、明日は6月。衣替えの季節。早すぎだべ。
今月末までの仕事が重なった。重なる時は重なるもんです。
ということで、本日は手短に。
美容院で髪を切る。白髪も染める。
白髪はすごい勢いで増えており、、、。もしも、なんらかの事情で白髪染めが出来なくなったら、一気に10歳は老け込むと思われ、考えただけでもゾーっとしながら、同い年の店長さんと「オジサンバンドは楽しいよねー」の話で盛り上がる。
シチューを作る。材料をザクザクと切って、炒めて鍋にぶちこんで、コトコトと煮て、市販のルーを入れる。そんだけ。うまーーーい。ジョギングを始めたら、食が貧しくては体力が持たないことがわかり、可能な限りは料理するようになった。今日のシチューは何日もつかな?
久しぶりに9時前には帰宅。
フジテレビの「ザ・ヒットパレード〜芸能界を変えた男・渡辺晋物語〜」を見た。
渡辺プロダクションには多くの売れっ子が所属していて、輝かしいイメージがある。
その創業者である渡辺晋さんを主人公にしたお話。戦後日本で進駐軍向けにJazzを演奏するところからスタートした渡辺さんは、日本のエンターテイメント業界をリードしていく。
番組のタイトルにもなっている「ザ・ヒットパレード」は、「ノスタル爺のホームページ」を見ると、1959年〜1969年、20:30〜21:00に放映されていたようだ。
私はこの当時は20時には寝かされていたので、リアルタイムでは見ていないはずだが、テーマ曲はしっかりと口ずさめることに、自分でも驚いた。