な・な・なぁ~~~んと! Appleが、あのLogic(音楽ソフト)の会社Emagicを買収する!
Windows版Logicは、9月30日で販売終了するそうだ(長峰さん情報ありがとう)。Logicは65%がMacユーザがしめているそうだ。MacとWindowsの比率から考えると、かなり高い数値になる。やっぱ、音楽するならMacでしょ! Appleが買収した後どうなるかは楽しみだねぇ~。
な・な・なぁ~~~んと! Appleが、あのLogic(音楽ソフト)の会社Emagicを買収する!
Windows版Logicは、9月30日で販売終了するそうだ(長峰さん情報ありがとう)。Logicは65%がMacユーザがしめているそうだ。MacとWindowsの比率から考えると、かなり高い数値になる。やっぱ、音楽するならMacでしょ! Appleが買収した後どうなるかは楽しみだねぇ~。
東京・大阪・名古屋の各めたりっく通信のADSLサービスは、Yahoo! BBサービスと業務を統合し、価格が下がる(月額料金2,980~4980円→2,080円)と発表された。
また、8Mbpsは展開中で、12Mbpsも展開されるらしいし、BBフォンも使える。
自宅のサービスを他のサービスに移行しようかと思っていたが、当分は、この移行で様子をみるとするか(と、なんかウダウダと続けているなぁ~)。
ベータ版から使ってるARENA Internet Mailerは、2.2の発表と同時に「アクティブな開発を終了し、ソフト販売から撤退」と書いたメールが届いた。「今後は、「ARENA-Internet-Mailer.org」においてARENAをメインテナンスしていく計画」だそうで、どうなるんだろう?「ARENAを開発してきたメンバーからなる非営利のボランティア組織で」対応するようだ。
ボニートが借りてる建物では光ファイバーが通らないことが判明しているため、せっかく発表になった「ビジネスタイプ」や「ニューファミリータイプ」も利用出来ない(泣)。
以前、管理組合の理事長さんに直談判に行ったが、「俺はぁ、そういうのはさっぱりわかんね~からよ」とはぎれのよい東京弁でかわされ、諦めていた、、、すると本日「Bフレッツ・マンションタイプ」のチラシが入った!
「この建物の管理組合にも合意されている」と明記。マンションタイプでは、マンション共用部分までは100Mbpsだが、各個の最大速度は10Mbpsしか出ない。それでもADSLサービスとは異なり、上り/下りの速度が同じという利点はある。
対応プロバイダの表が添付されている。マンションタイプで固定IPアドレスが使えるプロバイダは3社のみ。
tcp-jpサービス:1個か8個かを選択可能
bitcat:6個
ZOOT:1個
なにはともあれ、「導入を検討」でFAXを送信する。
ウィンドウをいくつか開いておく。
optionキーを押しながら、アクティブになっていない別のウィンドウをクリックする。
と、それまでアクティブになっていたウィンドウが隠され、別ウィンドウがアクティブになる。便利かも~(^-^)
MacOS9から移行して不便に思っているのは、Desktop上でクリックしてもFinderがアクティブにはならない仕様。これは身体に染みこんでしまっていて馴染めない。
「AppleScript 1.8.3 により、スクリプトとスクリプトアプリケーションの安定性が向上し、テキストの Unicode サポートが改善されます。また、最新バージョンの AppleScript Studio を用いて作成されたアプリケーションが実行可能になります。」そうだ。
昨日は、「Macで音楽クラブ」の会員・Sutohさんが経営する音楽スタジオ「マイクロサウンド(西国分寺)」の会員向け見学会(2回目)を開催していただき、参加した。
1GHzデュアルプロセッサのPowerMacとシネマディスプレイというゴージャスな環境が整った。Sutohさんの歴代のマシンは、いずれもその時代における最も良いものを選択し、長く使う。いい使い方だと思う。私などは新しいマシンが出るたびに心が揺れ動くが、結局Macは道具であり、それが創り出すモノが大事。
特に音楽ソフトは、新しいOSにすぐに追随するものは少ないし、OSを少しアップするだけで、音楽機材が使えなくなったりすることも茶飯事。トラブルが生じては納期に間に合わなくなるし、ちょっとした変化が作業効率をダウンさせることもある。プロらしい使い方だ。
会員の長峰さんが、良いネタを持ってきてくれた。それは、3年ほどまえにバンドでライブ演奏をした時にカセットテープに録音してあったもの。PCIスロットに差してあるサウンドカード(KORG1212)から音データを取り込み、DigitalPerformerを利用して、良いサウンドに蘇らせた。そしてAIFFファイルをCDに焼き付ける。手慣れたプロの技を拝見し、見学者一同、拍手喝采。
私の曲作りにも、これを役立てていくゾ! Sutohさん、ありがとうございました。このレポートは、後日、もう少し詳しく書きたい。
MacOS Xに付属の「Terminal」は日本語が使えない。そこで、日本語が使えるように「JTerminal」をインストールした。手順をメモ。
1.「JTerminal」をダウンロードする。
2.(とりあえず)フォルダ「Jterminal」をデスクトップ上に置く。
3.「Terminal」を起動する。
4.次のように入力する。
cd /Users/*username/Desktop/JTerminal(フォルダ名)[returnキーを押す]
make[returnキーを押す]
※*usernameは「ユーザ名」の意味
[localhost:~] username% cd /Users/oyama/Desktop/JTerminal
[localhost:~/Desktop/JTerminal] username% make
5.[returnキー]を押すと、文字がだぁ~~~っと表示される。しばし待つ。
6.最後の3行が次の表示になれば、インストールが完了。
…updated 29 target(s)…
** BUILD SUCCEEDED **
[localhost:~/Desktop/JTerminal] username%
7.[JTerminal]フォルダに「JTerminal」アプリケーションが出来る。
8.[アプリケーション]フォルダへ移動しといた。
昨日のMacromediaに続きAdobeも出展しないと、ZDNet Macが伝えた。東海岸でのショーには出ないということらしいので、来年のSF Expoには出展か?