十七番地@新中野

俳優「渡辺裕之」さんが5/3に亡くなったと報道があり驚いている。同姓同名の知人がおり、その知人はデザイナーだったのが小説家としてデビューし、今や作家になった。同じ名前の縁で俳優の渡辺裕之さんに連絡をとり、友人のようなお付き合いになっていた。そのことを思いながら、俳優の渡辺裕之さん、こんなに若いのに、、、とショックである。あんなにお元気そうに見えるのに一生は何が起きるかわからないものだ。ご冥福をお祈りいたします。

十七番地」さんに17時半で予約した。

生ビールお願いします!

お通し。

みょうがきゅうり。

炙りにんにく明太子。

鶏の唐揚げ。

炭焼竹の子。

ダンナは麦焼酎・「阿吽の獅子」の炭酸割。

私は赤ワインを注文するも「残りが足りず、、、」だそうで、おまけして頂きました。すみませ〜ん。

ゆず梅酒、ロックを頂きます。

締めは、やきとり丼。美味しいです!

旨めぇもん屋 きゅう@鍋横店

旨めぇもん屋 きゅう 鍋横店」さんに18時で予約している。今日は3人での飲み会だ!

生ビールお願いします! ジャン。

お通し!

炙り明太子。

お刺身の盛合せ。お任せでお願いしました。お刺身ありましたねぇ。嬉しいです!

ポテト揚げたもの。

飲み物、私はハイボール。お二人は、麦焼酎の炭酸割と芋焼酎の炭酸割。

新ゴボウ天ぷら。

チキン南蛮(こだわりの自家製タルタル)・ハーフ。

私は赤ワイン。

チーズリングフライ。

いたわさ。

赤ワインのお代わりを。皆さんの飲み物と記念撮影じゃ。

締めは、鮭 明太バター焼きメシ。美味しいです。お腹いっぱいです! 今日はありがとうございました。楽しかったね!

ジョギング

午前中に走る。「江戸川公園」まで行き折り返すコース。4月24日に走っている。その日は3時間かかった。それよりも1分でも良いから速く走るのが目標。

足を上げたいのだが、、、上がらない。恐ろしいほどヨロヨロとよろけながら走っている。どうしたものか、、、。新目白通りから1本北上した道を走っている。こちらの方が士気が上がる。途中から神田川沿いを走りたかったのだが、あと2本、道が違った。ガク。「肥後細川庭園」だ。正面玄関が見えた。一度、ゆっくり見学に来たいものです。そこからはいつもの道を通り、「江戸川公園」だ。記念の写真をパチリ。

サ、帰りましょう。目白通りに出て学習院大学まで戻る。学習院大学の隣の道を南下。新目白通りの一つ手前の道を走り、「下落合駅」近くからはいつもの道を帰る。

家に到着してからタイムを見ると、オオオ! 前回より6分早いタイムだった。嬉しいです。頑張ろう〜!

とんかつ丸福@新中野

とんかつ丸福」さん、13度目です。

生ビール、私は小生ビールお願いします!

お通し。

お刺身の盛合せ。カツオ、勘八でお願いしました。美味しいです!

若竹の子煮。

飲み物はハイボール。

ダンナの飲み物は麦焼酎のソーダ割。

締めはカキフライ定食。カキフライが小ぶりだそうで、1個多くつけてくださいました。嬉しいです! 美味しいです!

映画:総理の夫

部屋で、映画「総理の夫」を観る。

原作は原田マハさん。前にNHK「朝イチ」で見たことがある。とても素敵な方。そして、この映画の内容も面白い。

総理の夫(田中圭)も坊ちゃんだ。凄い家に住んでいる。親から引き継いだものらしい。そして総理になる女性(中谷美紀)は頭が良い。優秀。テキパキと仕事をこなし、人に対しても優しい。どこでストレスを発散するのだろう? というか、ストレスない? 総理になってからは、さらに時間がない。夜遅くまで仕事。周りには大勢の人が囲む。実際もこうなんだろうなあ。大変だなぁ。

総理になって「増税」を掲げ、「増税」は大変な決心だ。必要だが大変。困難が次から次にやってくる。そんな時に「総理が妊娠している」ことがわかる。42歳の「高齢出産」だ。そんな中に「大変な選挙」を行い、勝ち取る。ライバルから大差をつけて勝ち取る。お見事。だが、、、倒れる。安静にしなければならない。ここで総理を諦めることになる。残念だが、子供の命には変えられない。

さぁ、私ならどうするだろう? なんて考えてみる。「総理」なんて有り得ないけれど、考えるのは自由だ。私なら子供を諦めるだろうか?

最後の場面は面白い。さらに面白いことが引き続き展開されるだろうと期待しながら終わる。見応えありました。面白い!

岸部一徳さんは面白い役を見事にこなしますねぇ。今回もそうだ。良い人なのか、悪い人なのか、結局、、、アハハ。片岡愛之助さんもそうだ。憎まれ役でありながらも、あの笑顔にはコロリといっちゃうよね。アハハ。

監督:河合勇人
原作:原田マハ
脚本:松田沙也、杉原憲明

山手通りラン(19.5)

久しぶりに山手通りラン! 早めに出ます。8時スタート。中野坂上に向かって裏通りを走る。久しぶりの通りだなぁ。山手通りに出て南下。道の反対側から「初台リハビリテーション病院」を見る。退院してから、わっ、8年になる。月日の流れは早いものです。

山手通りを走る。「目黒川沿い」を走る。川のそばを走るのは気持ち良いものです。今日は目黒駅に出て近道しようかなぁと思っていたが、まだ時間はあるから、いつも通りに五反田駅に出る。すぐに明治学院大学があるかと思ったら違った。明治学院大学は「高輪台駅」を過ぎてからだ。立派な校舎が見える。

慶應義塾大学の角を曲がると東京タワーが見える。写真を撮りましょう。パチリ。

自撮り写真もパチリ。

進みます。増上寺の近くに見る東京タワー。

自撮り写真も。

そして、増上寺だ。

この後が長く感じる場所。今日は「長いよ、長いよ」と自分に言い聞かせながら走る。丸ビルがあった。丸ビルから新丸ビルまでの距離が長い。

東京駅が見える。

そして、新丸ビルだ。到着。11時45分。

距離を見ると、いつもは22.5kmぐらいあるのに、今日は20kmも行ってなかった。川沿いを走る時に距離が縮んだものと思われる。でも、この道の方が走りやすい。と言うことは到着時間は目標通りだが距離が短かったから、実際には目標より遅かった。

4階に移動。あっ、まだダンナはいない。メッセージを送信して4階のトイレで着替え。空いていて助かる。しかし、私が個室から出ると3人ほどの待ちがあったから、ちょっとした時間のうちに人が増えている。

待ち合わせの椅子にダンナが到着していた。一緒に5階に移動しお店を探す。お店の前に列が出来ていたりする。ダンナは「待ちたくない」そうで、待たずに入れるお店があるかなぁ。

あった! 「(鰻 蒲焼)駒形 前川」さんだ。ちょうど一席だけ空いていた。助かる。

生ビールお願いします。Asahiで。800円。

そして、ダンナは「特上うな重」、6,800円。

私は「上うな重」、5,800円。

後から頂いたお茶も美味しいです。ご馳走さまです。

地下に降りて丸の内線に乗って帰る。お疲れ様でした。

孝 離れ@新中野

孝(タカ)離れ」さん。18時半に予約。実際には18時10分に入店。

生ビールお願いします!

お刺身。左から、メイチダイ、ムロアジ、シマアジ、ウメイロ。美味しいです!

食べたことのないお刺身が並び、そんな話をしていると店長さんが「ウメイロ」を見せてくださいました。ヘェ〜〜〜。

きゅうりとミニトマト浅漬け。

ねぎとしらす玉子焼。

飲み物、ダンナはプレミアムジンソーダの大きいサイズ。私は山崎ハイボール。

空芯菜ともやし炒め。

焼き鳥、しそナンコツつくね、ふりそで。

焼き鳥、ねぎま。

山崎ハイボールの半分はダンナにあげて、私は赤ワイン。

ふふふふふ。

締めは、味噌煮込みきしめん。美味しいです!

ミート屋@阿佐ヶ谷

午前中に歩いて阿佐ヶ谷。11時45分になりました。パールセンターにある「ミート屋」さん。初めて入ります。

11:44。並ばずに入る。店内には、お二人のお客さんがいらしたが、もう食べ終わっていて、すぐに席を立つ。私が注文をして待ってる間に続々とお客様が入店。あっという間に満席だ。入れない人は外の椅子に座って待っているのが見える。

注文したのは「ミートパスタ 普通盛(麺160g)」だ。それを「100gに」して頂いた。イレギュラーすみません。すぐにサラダが出て、

こちらです。あっ、少し少なすぎただろうか?

混ぜます。あっ、麺が平たい感じ。面白い。

粉チーズをかけます。

美味しい〜! 100gで丁度良かった! たぶん、メニューは「ミートパスタ」だけだと思う。それを「普通盛(160g) 900円」か「大盛(240g) 1,050円」か「特盛(320g) 1,200円」から選ぶ。全て「サラダ付」だ。あとはトッピングとして「納豆」、「揚げナス」、「モッツァレラチーズ」を選べる。面白いね。

映画:老後の資金がありません!

録画していたビデオはほとんど見てしまったし、今はGWだし。なんか、普通とは違うことをしたいものです。そこで、部屋で映画を見ることに。

ダンナが選んだ「老後の資金がありません!」を見る。

天海祐希と松重豊の夫妻は本当に笑っちゃうほど「お金がない」、というか「お金がなくなる、、、」。頼みの松重豊の父が亡くなる。そんな中、娘は結婚して家を出る。子供が出来る。そうこうするうちに松重豊の母・草笛光子への仕送りが出来ないことから、母と同居することになる。母の引っ越しには驚く。母の荷物が凄い。デカいトラック2台いっぱいに積んでやってくる。エー、これ入るの〜? 「入る」というか「入れる」。もうね、ドタバタ。

草笛光子の「生前葬」があったり、草笛光子が松重豊の妹の家に引っ越したり。天海祐希と松重豊夫妻がシェアハウスで暮らすことになったり凄まじい展開だ。最後はハッピーエンドなんだけど、笑いながらも考えさせられる楽しい映画。面白かった!

監督:前田哲
原作:垣谷美雨
脚本:斉藤ひろし
音楽:富貴晴美